たっつーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たっつー

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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

ジャッキー・チェンが霞むほどにSee You Againは有名になりすぎた

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

ドクターがジャッキーじゃなくて良かった、もしジャッキーにこの力が加わったらMARVEL作品のパワーバランスが崩れてしまう

CGすげーっ、映画館で見たかった

帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

コロコロ寝返る手のひら返しの早さにジャッキー・チェンも追い付けない。

シャークトパス(2010年製作の映画)

1.0

最先端のVFX技術と時代を圧倒するCGによるサイコホラー・カンフーアクション
これにはジャッキー・チェンもびっくり

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0

ジャッキー・チェンの幼き日々の一コマを映像化したノンフィクション・ムービー

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.0

ディザスター映画で真っ先に思いつく作品

僕が監督なら超大型ハリケーンに迷いなく「ジャッキー・チェン」と名付けます

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

5.0

原点にして頂点
好き過ぎて一時期ジャックのくねくねした動きを真似しようとしていた

ちなみにジャッキー・チェンも「てこの原理」を多用する

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

ハリーポッターシリーズから怖さを抜いてファンタジーを足した感じ、ハリーの世界で起こった全く別のお話と割り切って観たほうがいいかも

ちなみに、ご存じかも知れないがジャッキー・チェンもノーマジである

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

封印されたジャッキー・チェンと、真実の愛の物語

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

5.0

自分の中でアメリカ映画といえばこれ
中国と言えばジャッキー・チェン

シンデレラ(2015年製作の映画)

5.0

ディズニー・スタジオが総力をあげて創り上げた実写版ディズニーロマンス。
あえてジャッキー・チェンを起用しないという攻めの姿勢もヒットの理由だろうか。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

マシュマロマンがジャッキー・チェンだったら世界は終わっていた

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

一度は見ておくべき戦争映画

特に冒頭のRPG-7を片手で投げ返すジャッキー・チェンの無双ぶりには心を揺さぶられた

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

人類が地球に遺す一番価値のあるものは、紛れもなくもののけ姫かジャッキー・チェンの2択である

ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

ソラニンは毒であるがジャッキー・チェンには効かない

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

センスあるB級映画。宇宙SFにゲームキャラをうまく織り交ぜた、ある意味設定勝ちな部分が多い気はする

ゲームオタクで有名な監督はハリーポッターやホームアローンシリーズも手掛けているが、ジャッキー・チェ
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

5.0

細田守監督の有名な4作の中で一番好きな作品。

細田作品に限らず現存するほぼ全ての映画作品にはジャッキー・チェンを絡める余地が垣間あるが、この作品にジャッキー・チェンは必要ないのである。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

5.0

愛してやまない邦画の一つ。もはや僕のルーツがここにあると言っても過言ではない
主人公に憧れすぎて、あの絶妙なクネクネと不快な動きを一時期マネていたことがある

もし主演がジャッキー・チェンであったら、
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オデッセイ(2015年製作の映画)

5.0

ジャッキー・チェンに並ぶポジティブシンキング男が火星に置いてけぼりにされるストーリー

急な中国の友情出演感からも、もはや制作にジャッキー・チェンが絡んでいると疑わざるを得ない

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

人類は時間の流れに囚われているのである。

時は円環するという真理に辿り着いた人類は、今作の主人公とジャッキー・チェン以外に存在しない。神羅万象である。

亜人(2017年製作の映画)

3.0

決して死なない亜人がどれだけ束になっても、ジャッキー・チェンは死なない。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

ストーリーなんてのは圧倒的迫力に押し潰されることを教えてくれる映画。

もし入園者の中にジャッキー・チェンがいたら…と考えるのは愚直である

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

ジャッキー・チェン✕ミュージカルという、もはや禁忌とされていた映画界のタブーに踏み込んだ今世紀最大の攻めの作品

惜しい点を敢えて挙げるならば、ジャッキー・チェンが出演していないというところであろうか

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

宇宙という圧倒的な存在はこんなにも怖い所なのかと、まさに息が詰まる映画
特に冒頭の15分ワンカットは最高

ジャッキー・チェンは宇宙空間でも呼吸ができることで有名だが、今作でそのような描写はない。

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

ディズニーロマンスの真骨頂
この作品にジャッキー・チェンは似合わない

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インド映画特有のダンスシーンを見た瞬間、これはジャッキー・チェンを起用すべきだと確信した

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

庵野節全開の現代版ゴジラ
ジャッキー・チェンがいればヤシオリ作戦なんていらなかったとは思うが、過去のゴジラ作品の知識は一切無くても楽しめるのでおすすめである
日本の行政にむけた風刺作品でもある

オブリビオン(2013年製作の映画)

5.0

頽廃した地球を守る人間のクローンのお話。背景設定もどんでん返しのラストカットも、似たようなゲーム作品が最近流行っているような…。

何故ジャッキー・チェンのような最強の人間を大量生産しなかったのかが最
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何者(2016年製作の映画)

4.0

集団面接に突如として現れたジャッキー・チェン。彼が「何者」なのかは、作中では語られない。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

聴覚障害を持ったジャッキー・チェンがカンフーで全てを克服するサクセスストーリーかと思いきや、いじめや障害者に対する扱いなど世の中が目を背けがちなテーマに真摯に向き合ったアニメ作品。

主人公がジャッキ
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

5.0

これでもかってくらい格好いい映像表現の連続で、食い入って見てしまった作品
ここまでイケてる演出が似合うのはアイゼンバーグかジャッキー・チェンくらいだろう

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

1990年代末、肩にトゲとパッドを付けたモヒカンたちがトゲバイクを駆り暴れ回っていたことは記憶に新しい。

そんな世紀末に、火炎放射器片手に汚物を消毒するジャッキーが見れると思いきやそんなことはなかっ
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

前半と後半で雰囲気がガラリと変わる、コピー通り笑うな危険な映画。斬新な演出で魅せてくる

アドルフ・ヒトラーvsジャッキー・チェンのカンフーアクションではないのが残念