女キャラの扱いが雑すぎて笑った。時間移動展開も結局ハッタリをカマすだけの使い捨て設定としか思えんし、最終話の、それも後半で新キャラを出す辺りも可笑しくて、どう考えてもわざわざヤラれに来たとしか思えんw>>続きを読む
試験編辺りから「一般的な少年漫画の、普遍的な面白さ」になっている気がした。それが面白いか否かは別として、少なくとも序盤にあった稀有な空気感は薄れている。原作未読だけど、この先バトルの比重が増していった>>続きを読む
7体のロボットすべてのエピソードがノース2号並の出来だったら傑作だったかもしれない。
天膜から降りるまでは面白かったけど、そこからのよくある戦争描写が長過ぎて話が進まない。水を求めて各地を旅するって感じのファンタジーアドベンチャーにした方が面白かったと思う。
4話までは楽しめたが、それ以降はバトル要素が前に出て来て乗れず。
知り合いに勧められて。
時折寂しさを感じさせはするが基本的にはほのぼの日常系。最終話で死にかけのびんちょうタンは閉まった窓(/毎朝開ける窓)を眺めており、エンドロール後の最終カットでは窓が開け放たれ光>>続きを読む
アングルとカメラワークが良い。とにかく動く。ストーリーに関しては兄弟の話をし出すと真面目で面白くなくなるので各地を転々としていて欲しかった感じはある。
アニメではなく文章主体のコンテンツでやると読み応えのある作品になっただろうなという感じはある。虚淵玄の硬派な文体で読みたかった作品。
凄いとは思うけど根本的には会話主体なので乗り切れなかった。それが人形劇の作風なのだろうか。