スター・ロードはやっぱりカッコイイな!
困り顔と泣き顔の天才ですね、伊東蒼さん。
ファンタジー?SF?な雰囲気は好きでしたけど、お話は難解でした。
兎に角お前は寝て夢を報告しろっ!てだけで命狙われるの本当可哀想。
結果どうすりゃええねん状>>続きを読む
人との出会いは一期一会、その出会いで人生観が変わっちゃうかもよ。って事ですね!
もし私なら初対面のばあちゃんの思いで話を丸一日聞き続ける事が出来ただろうか?…つまりシャルルは最初からめちゃ良い奴で聞>>続きを読む
ライダーキックと、あおりカットへのただならぬ情熱を感じました。
主役2人良かったです。
ルリ子みたいな、他人に対する喋り方が淡々早口キャラって苦手なんで、はよ心を!心を開いてくれーっ!って願い続けて>>続きを読む
ジンバルが苦手なのか、あえてなのかはわかりませんが、カクッっていうちょいブレが気になって気になって…あんまり効果的とは思えませんでした。FIX大事!
静かな雰囲気のつくりは好きでした。
ノーベルは悪なんですかってね。
同時進行の事件を、金子さんの主張を視聴者に理解させる具体例として扱い、単独で完結している構造ってなんか珍しいですね。
世界観共有の短編が挟み込まれてるみたいなw
秘>>続きを読む
あのラストカットこそが、スピルバーグ監督の映画哲学そのものなんですねぇ👏
説明長っが!なのになんのこっちゃ!
どうせわけわからんのだから、もっとバカに振り切ってくれたら渾身の不思議映像体験ももうちょいノレたかも。
いい話風な大筋がもはや蛇足に感じてしまいましたよ。
演奏シーンの描き方はアニメーションならではで良かったです。音楽も良い!こんな音出てたんですねぇ。
丁度心地良い程度の尺で収まる長回しがとても良いですね!
"映画撮影とは"というノウハウが敷き詰められているような映像、音。派手さはないけど映画らしい映画、久々に観た気がします!
窓越しどころか反射!?な9.11の描写から最後まで画作りに妥協なし。素晴らしいです。
無知な私には、あの後にこんな闘いがあったことも知らず…辛い仕事ですね。
もう少しだけ、最終的にどういう補償内容に>>続きを読む
返せばいいってもんじゃないっていうか、君たちのお金の借り方なんじゃないの?w
阿部サダヲさんは、作品毎にコメディだし優しいし力強いしたまに猟奇的だしいい役者さんですね!
夕陽、とても綺麗でした。
サイレント時代のシーンのピークの作り方や、トーキー爆誕による新時代への期待感は見応えありました!
ただまぁ基本ビビリな私には辛いシーンが多かったですね 音デカすぎません>>続きを読む
お忍びデートのくだりは良かったと思います。
ああやって話の中で緩急が作れるんですから、変にボケ入れて緩めなくてもいいと思うんですよね
大切な置物のモチーフが何なのか私にはわかりませんでした。何故わ>>続きを読む
光と影遊び。綺麗でした。
チャリ二人乗りのシーンはもはやニューシネマパラダイスごっこをやっていたと言っても過言ではないw
撮影楽しかっただろうな w
映画館でしか観れない、いや、観るなら必ず映画館で観るべきという作品でした。
贅沢な時間の使い方、音や映像の雰囲気が「映画してるなぁ〜」と心に染みわたりました。凄く好きです。
最近はエンタメ性や劇的な>>続きを読む
韓国映画の良い所もそうでない所も凝縮されたような作品でした。
パンデミックが起こるまでの楽しげな日常と迫りくる恐怖のコントラストは見事ですし、2時間ちょいの間に何度も山場を作れるのは、流石としか言い>>続きを読む
いつ綻びが出てバレるかとお腹がキリキリしました。物語の締め方素晴らしかったです。
マックスの執着心の理由をもう一押し知りたかったです。
なんか精神世界を観てるみたいだなー、とぼんやり思っていたら…なるほど、”父を想う日”とはよく言ったものです。
とんでもない熱量、
無数に存在するカッコ良すぎるキメ画!
そしてインド映画といえばのアレ!!
完璧なエンタメです、拍手喝采です!
根幹はドキュメンタリーなんですかね?
撮り方や演出にドキュメンタリーのようなシーンとドラマのようなシーンが織り交ざっていて、なかなかのバランス感覚でした。
そんな中で、余韻を残すようなケツが長いカッ>>続きを読む
ただのヘンテココメディかと思いきや、ベタをふんだんに使ったしっかりエンタメ!
この作品に限らず、韓国作品ってツッコミどころを勢いで突破するの上手ですよねー。キャラ立ても上手い!楽しかったです。
話は不思議を通り越して不気味で怖かったです。
世にも奇妙な物語的な。
ですが、各描写演出やサイズ感、長回し、音の入れ方等々、綺麗だな良いな!と思える箇所が随所にあった印象ですね。雨は降りすぎでしたが>>続きを読む
ストーリーに留まらず、弁護士のバックグラウンドにまで色々乗っかって重い所が、近年の作品だなぁ〜と思いました。
象徴的なカットを作るのも利用するのも上手いです!
音の迫力もトガってて、最初はびっくりしましたがクセになりました。
"まきもとさん"という人のキャラクターを利用した間合いと展開に、妙に惹きつけられました。
あのキャラクターじゃなかったら、もう少し薄味な物語になっていたのかもしれませんね。
おいテメェ!カブトガニ育てられんのかコラァ!wwwww
こんな面白ワードが溢れる作品で現実味なんて気にするだけ損!楽しい作品でした!
二転三転っていうよりかは、二盛り三盛りって印象でした。
クソっ!犯人め!って思わせてくれる始まり方、好きです。
前半の主人公の性格描写が強烈だった分…後半はもう、急にどうした!?あなた誰ですか!?って言葉が頭から離れませんでした。w
嫌な奴描写に対して、改心描写が乏しかった印象です。音楽隊の良さ描写はさらに。>>続きを読む