もちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.5

非常に丁寧に伏線を張ってくれているので、作中の事件の全容は掴み易かったです。

ただその話の虚実に関しては、主人公のセリフから推測する事は出来ますがスッキリ!とまではいきませんでした。結構難解ですね。
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.3

久々にニコニコしながら映画観たなぁ〜。面白かった!
アホと真面目のバランスがホント良かった。

アウシュヴィッツ・レポート(2020年製作の映画)

3.5

映像と音が緊迫感を作り上げていたと思います。
主観のカットは特に印象的!

キネマの神様(2021年製作の映画)

2.5

"くささと不自然さ"が終始感じられます。
ひいては、作品らしい作品になっているとも思えました。

ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

3.0

たまには思い出の世界に浸るのも良いよね…
昔も今も大切にしようと思いました。

"バラの雨"は映像も絵もどちらも素晴らしかったです!

色々と登場人物の行動に思う所はありましたが、まぁ…どうしようもな
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夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

2.5

猫かわいい!

中盤までは凄く次が気になる展開で良かったですが、終盤は消化試合感がちょっとありました。

レンブラントは誰の手に(2019年製作の映画)

3.0

・作り込まれているとしか思えないほど映像が綺麗だったので、この作品がドキュメンタリーである事に驚きました。

・3~4人に入り乱れるように焦点があたっており、一筋の話として進んでいかないので少々混乱し
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ウォーデン 消えた死刑囚(2019年製作の映画)

4.0

・看守目線の脱獄ものってなんとなく珍しい気がする!
・画面構成や伏線等々がスマートでわかりやすかったです。
・BGMを含めて、作中の音がとても良かったと思いました。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

・人の心の闇をテーマにするとやはりこうなるよね…と、終始観るのが辛かったです。
・なんか不安になるカットが多めで、途中、恐怖映画観てたっけ?と錯覚するほど映像からもえぐられました。

劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

2.5

・物語は普通でしたが、完全に作り手の掌の上で転がされました。
・サスペンス脳で観るかコメディ脳で観るか…全て計算尽くだとしたらバカリズムさん恐るべし…笑

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

主人公の名前の如く、真面目でとても丁寧な作品。言葉の大切さが身に沁みます。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.5

・素晴らしいミステリー作品!
中盤以降はもう驚きに次ぐ驚きの連続で 、あっという間にエンディングでした。

シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!(2018年製作の映画)

4.5

独特な喜劇の雰囲気とテンポがすごく良いです。
自然に笑みが溢れてくる王道コメディ!やっぱりハッピーエンドって良いよね。

暗数殺人(2018年製作の映画)

4.4

・落ち着いた良い作品でした。
・演技も話の転がしかたも上手!

博士と狂人(2018年製作の映画)

4.0

・画の繋ぎ方と会話のテンポがすごく良かったです。
・話がもう少しシンプルだと個人的には良かったかなと思います。

天外者(2020年製作の映画)

2.5

・三浦春馬さんはじめ、役者さん達の演技は素晴らしかったですが…背景がなんかコントのセットかな?ってくらいチープ感がすごかったです。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

・王道密室ミステリーって感じでとても良かったです。
・字幕ごとミスリードとは恐れ入りました 笑

AWAKE(2019年製作の映画)

3.5

・AWAKEのプログラミング過程を、もう少し
何をプログラムしていて、何故強くなるのかが解りやすいとよりのめり込めたと思います。

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