ドイツのことりちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ドイツのことりちゃん

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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

蒼井優さんは本当に素敵な女優さんです。
テーマがテーマなので1人でこっそり観たのですが、想像以上に繊細で美しくて愛を描いた作品でした。
だから、高橋一生の最後の一言で雰囲気がぶち壊された感が否めません
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.8

ポニョもソウスケもかわいい。
人を好きになる気持ちって純粋で美しい。

怒り(2016年製作の映画)

3.0

もう二度と観ないと思います。全員の演技が素晴らしいが故に心に訴えかけてくるものが多すぎて、数日間余韻が取れず苦しかったです…衝撃的な映画であることは間違いありません。

海街diary(2015年製作の映画)

4.3

何度観ても好きすぎる映画。誰もが「鎌倉に住んでみたいなあ」なんて思わされる映画。一番好きなシーンは姉妹で梅酒をつけるシーンです。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

何気ない日常を描いた映画が好きです。
誰が見ても情けない男だけど、子どもにとってはやっぱりお父さんで一緒に暮らしたいんだよな…
『今を愛する』ことができる人は幸せになれると思う。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

これから好きな映画を聞かれたらホリデイと答えます!!

大体どんな人が観ても温かくて清々しくて前向きで「あー観てよかった」って思えるような映画になってる気がする。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.7

猫がそばにいる暮らしっていいな。

朝子の棒読みと関西弁はどうしても気になるし、お互い信じ合えない人と生きていくとか理解不能だけど、映画としては面白かった。

E.T.(1982年製作の映画)

3.7

宇宙人と友達になるとか自転車で空飛ぶとか夢がありすぎて好きでした🥺

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

正直ストーリーそのものよりも蒼井優ちゃんの雰囲気が好きすぎてまた観たいと思いました。前半はなんてことないロードムービーなのかと思ったけど、後半いろんなことに気づいて学んで前を向いて歩き出すラストが清々>>続きを読む

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

昔の映画特有のお洒落さやツッコミどころ満載感があった。ムーンリバーも素敵だった。ただやっぱりヒロインのクレイジーさが好きな種類のものではなくて。。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.4

またチューイとハンソロに会えたときの感動がすごかった🥺あとBB-8かわいい!!人間味あって可愛らしいドロイドとアニマル(?)はSWシリーズの魅力のひとつ。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

エピソード1でアナキンかわいいー♡って思っただけに、あの好奇心旺盛で可愛らしかった少年がダークサイドに堕ちていく様子が悲しかった…。と同時に、ダースベイダーの誕生には興奮してしまった。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

赤鉛筆で印が入ったスピーチ原稿を見た時、ジョージ6世のこれまでの苦しみとか努力とかローグさんと奥さんの愛情とかが急に押し寄せて来てうるっときた。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.7

旧三部作より好きでした。なんといっても大好きなナタリーポートマンが出てたし、アナキンがかわいい。時代を遡る系作品は、「あ!ここで出会ったのか」「あ!これがあの人か」みたいな楽しみ方ができていいですね。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.2

まだサンタを信じていた頃に映画館で観て感動した思い出の作品。やっぱり映像も音楽も最高にChristmassy🎄✨
特に北極点に到着してからのプレゼント運んだりサンタが登場したりするシーンは大人になった
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.5

ついにスターウォーズ名物のオープニングでテンション上がるようになってきました!

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

スターウォーズの最新作一緒に観に行く??と誘われたので慌てて予習。人間味のあるドロイドとチューバッカがかわいい。映画が終わる頃にはスターウォーズ語にもすっかり慣れて、早く続きが見たくなりました。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.6

相変わらず心動かされるシーンはあるんだけれど、正直コードブルーはドラマでいいや!と思ってしまいました。フライトドクターの決断力と勇気は本当にすごい。「命を救いたい」という気持ちだけでは到底務まらない仕>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.2

どうせキラキラ青春恋愛ものでしょ!と、あまり期待せずに観始めたら最後まで止まらなくなった。爽やかで後味の良い映画。まっすぐに人を好きになるあきらも、あきらのことを1番に思いやる大人の余裕がある店長も良>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.0

物語のキーとなる「幸福の硬貨」のメロディーを聴くことができるというだけでも映画を観る価値あり。もう一度小説を読み直したくなりました。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ずっしり心に残るものが多くて観終わった後しばらくぼーっとしてしまった。父親の死を受け入れて、これからのオスカーの人生に希望を感じさせるラストだったのにやっぱり胸が苦しい。

とは言え、悲しい、胸が痛い
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

-

これって二作目だったの?!通りでなんかよく理解できないまま終わった…笑
相変わらずエディレッドメインは素敵です。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

アイドル系歌手と違って、レディーガガの歌だけでも勝負できる歌唱力を持っているところが昔から好きでした。それを、再確認した作品。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.8

これが2007年の映画ってことを観終わってから知って、映像クオリティの高さに驚いた。特に宇宙とか空の映像は、THE新海作品。

男の子が女の子に会いに行く途中の電車が何度も何度も止まってしまう場面、遠
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.5

10年前に観たことがあったのに、ちゃんとしっかり騙されてラストにはアハ体験できた。後味はいいし、アンジーとベニスの街は綺麗だし、さくっと映画でも観ようかなーっていう休日にオススメの作品☺︎

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

2.7

「たしかにラプンツェルかわいいけど物語は別にそんな…」と少し退屈してた前半の私の印象を見事に覆してくれたのが、あのランタンのシーン。
映像も歌もロマンチックで、あのシーンだけで観てよかったと思えてしま
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

ナカハラくんの言葉には「うんうん、そうだよね」ってうなずいてあげたくなった。

とはいえ、テルコの寝ても覚めても彼が好き!って気持ちも手に取るようにわかる。こういうのは自分自身でちゃんと幸せになりたい
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

色を楽しむ作品。
最後にギイに幸せかどうか尋ねた彼女は幸せだったのでしょうか。ギイが「愛する女性と人生を歩むという夢を実現させたい」みたいなことを言っていて。それって小さい頃は当たり前に実現できること
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

勘の鋭い人にはすぐ犯人がわかってしまうようですが、なんせぼけっとした所がある人間なので楽しめました。華やかなホテルマンという職業の裏側を見られたという意味でも。ただ最後の5分くらいって必要ですか?笑

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

安藤サクラさんが素晴らしい女優さんだと再確認できる作品。ボクシングに夢中になるうちに目に見えて人が変わっていく姿、応援したくなりました。「勝ってみたかった」ってセリフも素直でいいなぁ。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

なんとなくすごい好きな映画だった。クスッとできるしキュンとするし、ちょっと切なくてぽかぽかした気分になった。大事件が起こるわけでもない、世之介という「普通」の大学生の日常を描いただけの映画がこんなに>>続きを読む

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