みんな幸せになって...!
イアンハート演じるジョニーのお父さんの成長劇でもあった。
変ニ長調。
A Cover Is Not The BookでのLin-Manuel Mirandaの終盤の畳み掛け、最高。
20190113ボクらの時代。
2020年5月23日放送 ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』
大好き。忘れかけていた祖父のことと最近の祖母のことを顧み、これからの父母の姿に思いを馳せた。
2022年5月4日放送 TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと」オープニングトーク。向井さんが最近観た映>>続きを読む
竹書房『レイザーラモンHG』より。レイザーラモンHGさんのファッションのお手本。
仇でも恨みでもない一戦。アドニスの物語でもあり、ヴィクトールの物語でもある。Michael B. Jordanが涙する姿に条件反射的にむせ返るカラダになってしまった。
余韻がすごい。ジョンスの緩んだ口元。
ビニールハウスとグレートハンガー。
NHKオンデマンドにてドラマ版。
大阪ステーションシティシネマで映画版。
インフルで寝込んでるときに観たらますます気が滅入った。
大満足。三人の演技が絶品。自分の弱いところや恥ずかしい部分や取り繕ってる姿さえ見せられる関係性の盤石さ。人はできることよりできないことの方が多い。感動ハラスメント的演出がかなり抑えられていたのがよかっ>>続きを読む
一夜明け、二人がお互いに片脚上げて囲む朝食のシーンに言葉を超えて伝わるものがあって最高でした。
大傑作。シャンキュー。人生って複雑よね。ラルフとヴァネロペ二人のいびつさと不器用さがいじらしい。親友が大切で、同じように自分も大切で、でも親友も大切で...っていう不均衡さで、アメリカの個人主義のさら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うすあじ。吹替版マモの原作のリズムに寄せた韻踏みナレーション。状況説明のナレーション過多。吹替版特有の英字看板の翻訳も中途半端。本当に盗むべき大きなツリーはそのままで、シンディ・ルーたちのサンタ計画も>>続きを読む
シリーズの中でもかなり力技な脚本だけど、これまでのストーリーの蓄積やギャングが揃ったときのやったー!感で帳消し。
劇中中盤から頭の中でずっと流れるUnder Pressure。
夜光に照らされる静雄の膝と鼻。
朝光に照らされる静雄の爪と額。
染谷くんの表情や仕草の微妙な移ろい。
登場人物全員幸せになって...。
悲しいシーンに悲しいBGMが添えられていない優しさと厳しさがよかった。
ペク・リンとオリバー、最高。
ランドール・パーク『非常に残念なオトコ』(2023)