temmachoさんの映画レビュー・感想・評価 - 63ページ目

バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

クリスティーナ・アギレラって歌上手いね!
ストーリーはベタですが、ミュージカルっぽくて良かった。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.5

鬱病の話だったらどうしようと思ったけど…よかった。
騙されたー!って感じ。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.7

飛ぶよね〜、いろんなモノが(笑)
ジョン・ウーで一番です。
ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジが良い。
他もイイけど。

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.0

こういうジャンルは苦手なので、いつ観ようかとタイミングを見計らっていました。
まさか日曜日の朝に観ることになるとは(笑)
ジュリーがダメだなぁ…
塚本監督、イマイチ気合が入ってないのかなぁ…

ネイビーシールズ:チーム6(2012年製作の映画)

3.3

劇場公開されてますが、こちらはテレビ映画です。
「ゼロダークサーティー」オスカー受賞記念で便乗しちゃったかんじですかねw
でも頑張ってると思いますよ〜。
DEVGRUはちょっと冴えませんが(笑)
ビバ
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レッド・ドーン(2012年製作の映画)

2.9

いろいろ無理があるけど…
ウルヴァリンズにやられっぱなしの北朝鮮軍も弱いなー。

銀河英雄伝説外伝/わが征くは星の大海(1988年製作の映画)

3.8

本編・外伝合せて162話という、OVA界の金字塔【銀河英雄伝説】シリーズの劇場版第1弾。

本編発売前のパイロット版ですが、説明的に偏ることもなく「銀英伝」の世界に浸ることができます。

ラヴェルのボ
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.5

この映画って、こーゆーお話なのね…
とPart2後半でやっと本題が、見えてきました。
そのわりには長いね。
Part3は2部構成。
さらに長い⁉︎

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

そもそもハンガーゲームは支配下層のガス抜きになるのか?
長編の割りにはわからんことが多過ぎ。
続編での謎解き期待。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

美しい色彩と見事なシンメトリー。
謎解きではない、ただ事実を追ってるだけです。
でも、ちょいちょい笑える。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.7

アクションがいいね!
コミックならではのトンデモ設定ですが、できそうな気がする。

処刑山 -デッド・スノウ-(2007年製作の映画)

3.5

ノルウェー発、ゾンビホラー映画。

雪山の別荘に遊びに来た医大生8人が、ゾンビ化したナチス兵の集団に襲われるお話。

真っ白に輝くノルウェーの美しい雪景色が真っ赤に染まるほどのスプラッタームービーです
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ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.5

変な映画(笑)
ホントはみんな美男美女になのに、演技って凄いね。

サイレント・ムービー(1976年製作の映画)

2.5

この笑のセンスがわからない。
いろいろやってみたかったのかな。

アニー(1982年製作の映画)

4.0

トゥモロ〜♪ トゥモロ〜♪…
主題歌なのに、劇中ではまともに歌わないのね。

街の灯(1931年製作の映画)

4.3

一目惚れした盲目の少女のために奮闘する、浮浪者紳士の悲哀の物語。

ボクシングのシーンが凄い。
何度も打ち合わせをし、何度もNGを出しただろう完璧なアクション。
天才を感じます。

ハッピーエンドなの
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ブラス!(1996年製作の映画)

3.5


閉鎖に向かうヨークシャーの炭鉱とブラスバンドに熱中する炭鉱夫のお話。

その題材から「フラガール」みたいな映画を想像していましたが大違い。
ブラスバンドは全英チャンピオンへと登りつめていくが、炭鉱夫
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REDリターンズ(2013年製作の映画)

4.0

面白いな〜
みんな楽しそうだし。
わかりやすい!

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.3

いろんな部分で説明不足っていうか、置いてかれちゃった感じ。
良いんだけど惜しい!

サボテン・ブラザース(1986年製作の映画)

3.7

爆笑はできませんが、日本人にもわかりやすい小ネタがイイね。
日曜日の昼間なんかの鑑賞向き。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

「終戦」を「敗戦」と言い直すところが面白かった。
もはや日本を「敗戦国」と言う人もいないし、「敗戦国」であった事を知らない人もいる。
たった70年前なのに…

ビルの間を飛ぶ零戦と桑田佳祐の歌は要らな
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.6

とにかく黒人に対する差別の酷いこと。
それに耐える彼とバックアップするオーナーが素敵。
もっとドラマチックに…と物足りなさを感じたが、現実はこんなもんなのかな。

ロボコップ(2014年製作の映画)

3.5

前作と違って、人とロボットの融合という気持ち悪さがない。
極めて人間的です。

羅生門(1950年製作の映画)

3.8

藪の中で武士の死体が見つかった。
犯人は「多襄丸」という盗賊。
御白洲での検分では、盗賊、武士の妻、はたまた霊媒師を使っての死者の証言までも三者三様と食い違う。
しかし「第四の証言者」が話す真実は、あ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

マサラの9つの要素がバランス良く使われているので、エンターテイメント性は薄いが飽きずに最後まで観られました。

幕間休憩の入れ方が絶妙。
急展開にトイレに行けない(笑)

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

4.0

とっても可愛らしい。
子供っていじらしい。
情報統制下のイランにて、国情風刺を上手く取り入れているのに感心しました。
センスのある監督ですね。

ヌイグルマーZ(2013年製作の映画)

3.1

敬愛して止まない井口監督作。
まさにZ級映画!
アイデアが枯渇したかな。
次作に期待。

清作の妻(1965年製作の映画)

4.2

それぞれの本音が痛いほどぶつかっている。
世間体という鎧を纏ったエゴは、何よりも恐怖なのだ。
このままでは生きていけないであろう二人のエンディングに涙。