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このレビューはネタバレを含みます
犬への愛に溢れてる
カレー
消された一家というノンフィクションを読んでいたので、あの事件をモチーフにしたということで期待してたけど、いろいろ盛り込みすぎてとっ散らかっちゃった印象。でも椎名桔平はすごく松永感出てたと思う。
アメリカ讃歌の英雄談なのはわかるんだけど、映画にするには実際の事件自体の内容量が少ない気が。それを肉付けするための中盤まで、特にイタリア観光などのシーン、が冗長に感じた。
デビルマン以来の衝撃
壮絶な魂のぶつかり合い
悲しみと怒りのスマイル
ピット無双
我慢ガマンがまん・・・ドバーッ(涙腺崩壊)