久々に見て、結構カットされてた気もするけどやっぱり楽しくて好き。
自分も小さい時から目が悪いので、メガネ落としてイムホテップに襲われるミスター・バーンズがトラウマだった記憶。
わたしはアーデスのフ>>続きを読む
「一作目がいちばん面白い」の証左
久々に見たけど、まあまあツッコミどころが多いのもチャームポイント。
トム・クルーズのメガネ姿すき
静謐な復讐映画。
雰囲気は好みだけど、察しの悪い自分には各シーンの展開が見えにくく感じられたのが難点。
主人公がずぶの素人というのが面白い。
むしろ親友ベンが何者??
また、ドワイトが善良な人間>>続きを読む
長々とした会話、地味〜なラストスパート、それでも飽きずに2時間半見られたというのがかなりすごい。
ハリウッド的ドンパチは死んでもやらんぞという意地を感じる。
特にヴィンス・ヴォーンの狙撃シーン(ガ>>続きを読む
面白かった!
何かが居ることを感じさせるカメラワークも長すぎず、透明人間と対峙するシーンも視点がわかりにくくなることなく最後まで飽きずに見ることができた。
そして透明人間というSF要素をメインに置>>続きを読む
新年2本目にしては悪くない……かも?
主人公とヒロインの出逢いとか、名前を呼んで知らんぷりするゲームとか微妙なところでちょっとセンスいいのが好印象。
新年のスタートにふさわしい一作!
ベン・スティラー演じるミティが最初は確かに冴えない感じに見えるのに、旅が進むにつれてイケてる雰囲気になっていくのが面白い。
ていうか、有名紙の写真現像を長年やって>>続きを読む
うーーーーーん、やっぱり自分には007シリーズはハマらないみたい。
これ言っちゃうとお終いというか、007シリーズそのものへの否定になってしまうと思うんだけども、男に対しては冷酷無比なのに女はソッコ>>続きを読む
いわゆるエクソシスト的ストーリーだけど、家族間の関係性が丁寧に描かれてたり「箱」にもまことしやかな出自があったりと綺麗にまとまっている。
おとんがラッセル・クロウを彷彿とさせる優しそうな人で好感が持>>続きを読む
故郷の星ではカースト下位のエイリアンと負け犬ジャーナリストのコンビかわいい。
寄生獣の新一くんとミギーみたいな関係性だけど、よりコミカルな感じ。
真顔のリズ・アーメッドかっこいいし、具合悪いトムハ>>続きを読む
ステイサム映画ながら、ハイスピードなアクションだけではなく重厚感のあるストーリーや現金輸送車襲撃のリアリティを追求……しようとがんばった作品!
サイドミラー視点のカメラワークや、なんだか宗教チックで>>続きを読む
昔の作品のリメイクだそうです。
トントン拍子ではあるけど見やすいテンポの良さで、明るい気持ちになれた。
レオが最初はいかにも七光りのバカ息子っぽい顔つきなんだけど、だんだん本当にちゃんとした人に見>>続きを読む
記憶に強く残る派手さはないけど、こういう映画けっこう好き
ウェディングプランナーが指揮することになったのは、変人だらけのとんでもない寄せ集め集団だった?!
果たして結婚式を無事成功させることができる>>続きを読む
公開当時からよいリメイクとして評判だったけど、納得の面白さ!
フランス映画のアクションは本当にかっこいいですね〜
くだらないシーンのくだらなさがくだらなすぎて声出して笑った。
原作でも同じ話があ>>続きを読む
なかなか面白かった!
結末の、というよりは作中要素の組み合わせ方に意外性があってわたしはすごく好き。
ハリーポッターのファンがポッタリアンと呼ばれたり、フィクション作品の熱狂的ファンって必ずいるわ>>続きを読む
いつも見始めて少し経ってから、あっクリスチャン・ベイルか!って思う
すごいね〜
沈黙が金だってのはどこの世界でも同じ。
伝記映画というよりは初めから批判寄りの目線で描かれている感じで、マイケル・ム>>続きを読む
アメリカはいい国だけど、住みたくない理由が二つ、銃と医療だ。
多くの映画でも製薬会社や保険会社は国民の苦しみなど意に介さない巨悪として描かれている。
私も給与明細を見るたびに社会保険料がたけ〜わとか>>続きを読む
見る前に思っていたのとだいぶ違う雰囲気だった
嫌いじゃない、嫌いじゃないけど……
前半で物語の向かう先があまりにもわからなくて、後半の展開がややあっさりに感じられる。
もう少し長くなってもいいから>>続きを読む
ダニエル・クレイグ版はスペクターしか見たことなくて、しかも驚くほど記憶に残っていないので不安を抱きながらの鑑賞となった。
断然スペクターよりは面白くて見応えあったと思う!
そして話が繋がっていたよう>>続きを読む
いったい何のために、その一言に尽きる。
ベトナム戦争絡みの映画は、時間があっても心の余裕がないとなかなか見られない。
実際に戦地へ赴いた人さえ反対派になるということは、それだけ多くの兵士が現地で「>>続きを読む
穏やかでストーリー的な起伏は少ないけど、音楽や映像の雰囲気がとてもいい感じ。
こういう映画で好きなのは、最初は外観上のキャラクター設定しか見えない登場人物(つまらない男とか、自己破壊的な女とか)が、>>続きを読む
数年前に仕事が本っ当にヒマだった時期があって、ネットで著作権切れの作品が読めるサイトで読んだ「グレート・ギャツビー」
そのときは仕事中なのにちょっと泣いてしまった。
文を読んでいるときは、書かれてい>>続きを読む
タイトルからしてなんだか難しそうだと思って避けていた。
鑑賞したらめちゃくちゃ好きで、好きしかなかった
トム・ハンクスは本当にこういう役がハマると思う。
両目と声から慈しみが溢れ出てて、パパにずっと>>続きを読む
元気が出る一作!
とにかく明るいディアナも素晴らしいし、娘や寮の仲間もみんな変わってるけどめちゃくちゃいい子たちで好き。
大学って今になってみるともっと真面目に勉強すべきだったなと思うけど、もしま>>続きを読む
アミハマ復帰祈念鑑賞……
ミミ・レダー監督ってこういう映画も撮るのね。
ピース・メーカーやらディープ・インパクトやらでドガチャカやってる作品のイメージでしたが、今作は法廷モノの面白いところ全部が詰ま>>続きを読む
「ミッドサマー」からのフローレンス・ピュー繋がりで鑑賞。
若草物語を読んだことがなくて、途中どうなってしまうの〜と思ってたけど、すごく素敵なストーリーだった。
プライドと偏見とか、赤毛のアンとか、今>>続きを読む
「ザ・ビーチ」みたいなのを想像してたんだけど、ちょっと見方がわかんなかった
この映画に対して言っちゃいけない気もするが、何を伝えたかったんだろう。
旅先でよくわからんものを口に入れてはいけない……て>>続きを読む
いかにも北欧らしい、すこし重たい雰囲気で進んでく……もしかしてこの感じのまま終わる??と思ったら中盤から怒涛の展開で、謎が解けてスッキリするところもありとても面白かった。
なかなかジャンル分類の難しい>>続きを読む
ダウン症とアウトロー、二人の青年のロードムービー。
テーマ自体の重さはそこまでなく、スッキリ見やすい感じに仕上がっている。
映像や音楽の雰囲気がとてもいいです。
兄ちゃんを亡くして、他人のものを盗>>続きを読む
ケイト・ベッキンセールってこんな感じだったんだっけ
2009年とは言え、今もお綺麗。
作品全体としては、つまらないワケでは決してないんだけどちょっと地味かもしれない印象。
出てくる野郎たちがみんな>>続きを読む
これってあれですよね、まさにいわゆるサイコパスの典型ってことよね。
すごく社交的で弁が立つ、注目を浴びるのが好き、他者を利用することに長けている……という。
最後まで、本当に彼がそうなのか?と疑念>>続きを読む
この髪かぶってるビジュアルが面白すぎるよね
スパイものコメディだけど、昔のドラマのリメイクだけあって、笑いのテンポがのんびりしてて和む
なんというか…高度なアホ?
真顔のダンスとか笑っちゃった>>続きを読む