質素でも夫を愛してたリウマチに苦しむ妻
それでも絵の才能で少しでも支えになろうとする演技がすごかった
三回はみたかな
映像を観ているだけで涙が込み上げてくる
己をすり減らしながら人の心を動かす
せいいちはやればできる子なんですね、見直しました 生き生きとしてた。
対してツチダはハギオに依存してたけど
勿体ないことしたね
はちゃめちゃに思えたが本当に笑えるとこは涙でる
生きる意味というか自立というか。
分かりやすい感じだった
青春というものがまるでなかった自分にはかなり長く感じた
でもそんなもんだって展開もあってすき
人を撃つ感覚が麻痺していく様子も
普通の女性としていきたいという願いも伝わる。
凄い。ゴッホの絵がそのまま動いてストーリーになっている。
どれだけの時間がかかったんだろう
あの時代の画家の生き辛さは相当なものだったと思う 涙がでた。
オレクみたいに積極的に自分を信じて発信していく女性って素敵
編み物もあーと
結局全員が全員自分のことしか考えてない言い合いがとても面白かった
結末も何とも言えない
笑えるように演出してあったのが救い