鱗粉さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

鱗粉

鱗粉

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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.7

質素でも夫を愛してたリウマチに苦しむ妻
それでも絵の才能で少しでも支えになろうとする演技がすごかった

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

男の身勝手さがうまくでてる
二人がきれいすぎるから余計に。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.3

三回はみたかな
映像を観ているだけで涙が込み上げてくる
己をすり減らしながら人の心を動かす

青い車(2004年製作の映画)

2.9

アラタ見たさ。
満たされない気だるさにあうよ

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

せいいちはやればできる子なんですね、見直しました 生き生きとしてた。
対してツチダはハギオに依存してたけど
勿体ないことしたね

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.5

はちゃめちゃに思えたが本当に笑えるとこは涙でる
生きる意味というか自立というか。
分かりやすい感じだった

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.8

三人とも大好きなんですけど
高良健吾の細すぎやつれ感可愛い

横道世之介(2013年製作の映画)

3.5

青春というものがまるでなかった自分にはかなり長く感じた
でもそんなもんだって展開もあってすき

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.4

胸くそ悪いのを二人の透明感と爽やかさが緩和してくれる

めがね(2007年製作の映画)

3.3

鬱な時にぼーっとみる
焦らないこと。
もたいさんのセリフがすき。

ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

3.3

人を撃つ感覚が麻痺していく様子も
普通の女性としていきたいという願いも伝わる。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

解剖で関わっちゃやばいことが
解っていく
すごいすき。これ

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.1

凄い。ゴッホの絵がそのまま動いてストーリーになっている。
どれだけの時間がかかったんだろう

あの時代の画家の生き辛さは相当なものだったと思う 涙がでた。

YARN 人生を彩る糸(2016年製作の映画)

3.7

オレクみたいに積極的に自分を信じて発信していく女性って素敵
編み物もあーと

ナショナル・シアター・ライヴ 2017 「ハングメン」(2016年製作の映画)

4.0

結局全員が全員自分のことしか考えてない言い合いがとても面白かった
結末も何とも言えない
笑えるように演出してあったのが救い

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

映像凄く綺麗
使用人たちが眠りにつくシーン泣けた

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

話についていくのが精一杯だった
休まる瞬間がないのに頭が回るって凄い

アルバート氏の人生(2011年製作の映画)

3.3

現実と理想は違うけど
自分を解放できたシーンよかった

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