nacoさんの映画レビュー・感想・評価

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異人たち(2023年製作の映画)

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アダムの部屋の色使いがまさにイギリスって感じで見ていて楽しかった

20歳のソウル(2022年製作の映画)

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佐野くん適役!
男4人仲良しっていいなって思ってたら実話でなんか安心した。部活に熱くなるのは高校生の特権だし頼もしい顧問だし吹奏楽部だったし楽しく観れた。主人公にばかりフォーカスせずに周りの人のいろん
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そして父になる(2013年製作の映画)

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良多が暴力を振るったりみどりが追い詰められたりしていく暗い映画かと思っていたけど時計の秒針がゆっくり進むような映画だった
たまには人の言うことを聞かないとこうなる、という教訓もあった

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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なにも面白くなかったけど止めずに一気に観た
最後まで観たくなるほどに引き込まれはする

ある男(2022年製作の映画)

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窪田正孝の良さを再確認した
河合優実ちゃんの存在感がすごかった
シリアスな安藤サクラも良い

市子(2023年製作の映画)

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若♡葉♡竜♡也♡
時系列を追ってるようで途中めちゃくちゃになるところが思い出とか記憶とか気持ちの整理を表してるのかなって思った
恋愛だったり事件や事故だったり過去だったり社会問題だったりどこにピントを
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コットンテール(2022年製作の映画)

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前情報なし
湿っぽいのかと思っていたら不思議と乾いた映画だった
美しいロードムービーだった
引き込まれた とても良かった

ピノキオ(1940年製作の映画)

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大人になってから見たらこんなに試練の連続だったっけ?と思うけど、夢のような出来事もあって人生みたいな映画

白雪姫(1937年製作の映画)

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字幕のが好き
白雪姫を殺そうとした男のセリフの空耳で「あかん、あかんて俺…!」と聞こえる

生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

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2人でダメになったんだよ
だから生きててごめんなさいってタイトルは不自然

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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その映画に出てると期待値高まる人、
不動の一位 渡辺大知

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

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期待していた通り、めるるとひーくんの演技がよかった。役柄も似合っていた。
展開が早くてシナリオも掴みきれないのに、事故と火事の描写だけやけに上手くてリアルだった。
見応えのある恋愛映画だった。全体的に
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半透明なふたり(2022年製作の映画)

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原案を現代社会へ落とし込むのが見事だった
違和感なく見ることができた
永山瑛太も川栄李奈も不思議な魅力がある

私の男(2013年製作の映画)

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流氷のシーンと電車の音だけが響くシーンがよかった

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

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頭からっぽにしたい時、笑いたい時、ちょっとゆっくりしたい時はこれ

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