ppさんの映画レビュー・感想・評価

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シーワールドZ(2021年製作の映画)

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何度も爆睡。30分くらいひたすら逃げて話し合いしてるところがサビだった。飯のお供にお魚が見たかったので満足。

ソナチネ(1993年製作の映画)

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ポスターのイメージと全く違った。
あんまり味わわない気分になる。鑑賞から数ヶ月経つがたまに思い出して噛み砕けない。北野武が偉大である所以というか、そこがミソかもと思うのが、超絶なバランスであって、筋肉
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ビビりながら見に行ったけど怖くなかった!ホラー映画の怖さというより悪魔の恐ろしさがまさって、クライマックスは手に汗握ってしまった。リーガンを取り巻く人間たちのもがきがじっくり細かく、段々混ざり合ってい>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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お堅いクラシック映画だろうと思っていたら若者同士で席パンパンでびっくりした。内容は思ったより軽快だったんで俳優の美しさとか所作を見た。ジョントラボルタが常時キュートでかっこいい。ストーリーはユージュア>>続きを読む

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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蒸し暑い部屋の中でそれでもなお議論が白熱する様子が不思議と嫌じゃないというか、あんだけおっさんが詰め込まれているのに汗かきながらどんどんのめり込んでいくのがむしろ気持ちいい。
勧善懲悪ではないんだけど
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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絶句した

母親が冷蔵庫を見る一人称視点が狂い始めを感じて一番好き

監督のオーコメ、二作目ということもあって意欲的な試みがされているので本編より納得が行く、ドグマ95の引用はやっぱりかって感じ

妖精ファイター(2010年製作の映画)

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レクイエムフォードリームの前座にしようとしたら普通に良い話で感動した。ドウェインジョンソンありきなんだけど挫折して何もかもダメになるあたりは現実的だし良いバランスだった。ノッポ妖精と息子くんとの成長は>>続きを読む

キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

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M字開脚、兄貴のジャケットに赤と青の血両方かかってるのが良かった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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面白いっちゃ面白い気がするんだけど滑ってる感じがする。形はジブリをなぞっているけど心理描写が少なくて置いていかれる作品。

劇場版ポケットモンスター/ピカチュウのなつやすみ(1998年製作の映画)

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リザードン天然でかわいいし抜けなくて泣いてるのもかわいい
カラカラはやっぱりリザードンの…

幼少期と被って夕方の友達が一人一人帰ってくところが切なく懐かしい、いつか思い出のページ開いたら…

RRR(2022年製作の映画)

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神話の再来を感じさせるシーンが熱い、急に踊る