てらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

てら

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キングスマン(2015年製作の映画)

2.6

キック・アスぶりのマシューブォーン監督作品
スーツの小道具に扮した武器の数々にワクワクした!傘の銃とか小学生のとき妄想してたな~~~~
要所要所笑えるしテンポが良すぎるので、飽きが来ないで観られるもの
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

設定が斬新すぎる!!どういう生き方したらこんなアイディアを思いつくのか・・・

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

今更ながら初鑑賞

サメは一切見せないで恐怖を煽る序盤は、度肝を抜かれた…ただの釣り堀が怖すぎる!
40年という月日を感じさせないスリリングな映像でした。

2012(2009年製作の映画)

4.0

「価値観や概念、感情すべてが覆される眺め、高揚、この先に望み(希望)があると確信した」


<最強に規模が大きいディザスター映画>

 映画批評家の評価はひどいものだったが、前から気になっていたこの映
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

2.8

過度な演出が多すぎて「演技」を見ている気分になるいい例だと思う。。
たしか、その点でサウスパークでも馬鹿にされてたな。鑑賞中は、思い出し笑いで集中できなかったので低評価(無慈悲)

スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

96カラットのダイヤを巡って、ヤクザや黒人やハゲがてんやわんやする話

開始10分間の怒涛のキャラクター紹介で脳みそがパンクした。そこからは3つのストーリーが同時に進んでいき、軽く思考停止に…ロックス
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

環境に飛び込む
人に認められる
悔しさをバネにする
家族、友人を大切にする
ポリシーを持ってそれを貫く

すごい当たり前のことだけど色んなメッセージが込められた映画だった☺️

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

新宿ピカデリー 3D吹き替え

キャラクターの魅力は若干薄かったがそれ以外は良かった!ちょっと駆け足だったのが気になったけど。
やっぱ映像の迫力とBGMはさすがハリポタシリーズ

コマンドー(1985年製作の映画)

4.0

親 の 顔 よ り 見 た 映 画
吹き替え好きや上手い言い回しなどを好む人はオススメです。まさに名言の嵐


あんた一体なんなのよ!車は盗む!シートは引っぺがす!あたしはさらう!娘を探すのを手伝えな
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.0

アクションは申し分ないんだけど、展開と設定に突っ込みどころが多すぎた。
主人公達が人を殺さないようにしているかと思えば、普通に殺すシーンもあったり・・・ポリシーガバガバじゃねえか!

モーニングスター
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.5

今は2016年ですけど空飛ぶ車はありませんね・・・やっちゃえ日産!

大脱走(1963年製作の映画)

4.0

都合よく行かないところが実話の良さだなぁ

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.5

映画の価値観が変わった作品
部屋の中で会議しているだけなのに、一人ひとりのキャラクターやなんでそう考えるのかが鮮明に描かれていた。

お金をかけなくても、脚本次第でこんなにいい作品になるんだなぁ・・・
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

最後のエンドロール。
乗客とクルーを集めた祝賀会的な映像野中で、カメラに写ろうと位置をちょこちょこ変えてるババアのせいで、一気に現実に引き戻された・・・