てらぽんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

明暗が面白かったが、あまり好きになれない系、、、
全体のしらっとした感じ、面白くも怖くもある

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.2

あの場に東南アジア女史の配役は多分いらない、、、男塾で良かった気がする

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.0

いまいちピンとこなかった
ダニエルブレイクと比較してしまうと、、、

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.8

レイノルズさんの名演が良かった
特に最初の部分
観てるこちらにも違和感を味わえた

プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

3.9

フラットにシェールガス狂想曲を知りたくなった
マットデイモンがやはりハマり役感

何を大事にし、何を手放すのか

ヒア アフター(2010年製作の映画)

4.1

お盆にこそ観るべき映画
滲み出すように涙が出る感じ
マットデイモンのこういう役割もなんか素敵

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

ステイサムさんはいいのだけど、ストーリーがB級すぎる
あと、父ちゃんのパンチョ感もB級感溢れる

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

ステイサムとリービンビンと女の子とメガロドンのデカさしか記憶に残らない

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.6

このストーリー構造なら無限に話を作れそう 彼岸島と相似形感

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.6

なんでか観てなかったが、コメディとしてもなかなか面白い
現実の感覚とのズレがいいね

バイス(2018年製作の映画)

4.0

前から観たかった
チェイニー役もよかったが、ブッシュ役も秀逸
そして、アメリカの病気がよく浮き上がっていた
それでも、この映画を公開できる国はすごい。
構想した時点で大変なことになる国も多そう。

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

4.7

曲、出演者の人間くささと雰囲気、などなどかなり好き
後半は泣けてくる

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.9

これから日本で起こるかもしれないこと
その時に大事なものはなにで、なにはいらないのか?
そんなことに触れられる作品
結果、どう生きたいか?どう死にたいか?

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

途中まで話がばらけてどこに向かうのか?とハラハラしたが、最後は丸く収まった

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

ちょっと日本語ベラベラーな世界観が違和感があったが、それを除けば娯楽として面白い

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.8

みんな一生懸命
それを許容できる優しい世の中がいいね

バグジー(1991年製作の映画)

3.8

なんだか、カッコいい世界観だったな

それにしても、当時のアメリカの繁栄ぶり、、、そりゃ、日本は勝てないね、、、

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

ありがちかと思ったけど、思った以上に面白かった
主役の女優さんが良いオーラだしてるなー

アップグレード(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

始まった瞬間、答えがわかった
と思ったら、ほぅほぅな結末

これがマトリックスの入り口であった、とも言える作品
気味は悪いが面白かった

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.0

高所恐怖症でなくても怖くなる素晴らしいドキュメンタリー
フリーソロとはさまざまなモノコトに対してフリーである必要があるのだと、関係者との関係性でわかった

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.9

素晴らしいDTバカゾンビ映画
ゾンビランドといい、ゾンビとDTはマッチングするなー

デイ・ウォッチ(2006年製作の映画)

3.5

前作同様の独特の世界観で掴みづらい
魔女が美しかったが、、、人物が両王意外は半端だね

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.0

前作とはまた違った趣きでミステリアスさは前作の方があるけど、スケール感はこちらかな
女優はこちらの方が好きな感じ

マスク(1994年製作の映画)

4.0

こんな世界の描き方があったのか!
といまさらみて感動した
そして、キャメロンディアスの美しさ
名作だね