てらぽんさんの映画レビュー・感想・評価

てらぽん

てらぽん

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.0

忠実で新鮮な感じがあった
この主人公の続編をみたい

ま、一番の謎はあそこまでアンドロイドが発達しているのに肺をやるほど鉱山で頑張らなあかんのか、、、別の怖い答えも浮かぶけど😅

ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

3.8

生々しく、そして、日々リアリティを増してきそうな作品。

様々な対比が興味深くてよかった。

アンチソーシャル・ネットワーク: 現実と妄想が交錯する世界(2024年製作の映画)

3.5

2chから派生して、、、と言うのが興味深い

それにしても、ハッキングの凄まじさ、、、

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.9

スピード感もあってかっこよく、ストーリーの捩れ具合も良かった

それにしても、ソーシャルエンジニアリング、怖い、、、

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

時間の往来演出が監督の独特な感じで良い

何を生み出し、何を壊したのか 

また何年後かの夏に見直したい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

同じ日々などなくて、なんの先入観も、決めつけも、思い込みもなく、今は今、という感じをヒシヒシと感じた。

退屈と暇の怖れに満ちた現代への静かなアンチテーゼのように感じた。

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.8

色々と気味は悪いけど、とても哲学的な作品だった。じっくり分析したら、様々なメタファーを含んでそう。

アダムドライバーはすごいなぁ

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

最初から違和感ばかりの気味の悪さが素晴らしかった

そして、シビルウォーよりもリアリティがあるというか、、、怖い

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.0

痛快怪盗映画で、テンポが良いのと主役のバランスが良くて心地よい。

鍵は破られる為にあるんだなぁと考えさせられる作品だった。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

ド派手で、やり放題で良かった

クリス•エヴァンスも静かな異常が漂う味のある感じで良い

カーゴ(2017年製作の映画)

3.8

赤ちゃんが可愛すぎる…

新感染とも共通するものがある
親子愛は人間というか、動物の本質かもしれない…

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.7

シュールなところとか、微妙に緩いところとか、明るいゾンビ感が良い
ゾンビよりも人間の方が闇が深いね、、、

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.7

前から観なきゃと思った作品。
やっと鑑賞。
ストーリーは大雑把だけど、主役のカッコ良さは光る。
ダニエル・クレイグも良い。

シックス・ストリング・サムライ(1998年製作の映画)

3.0

パンク過ぎて、全くわからなかったが、クセになりそうな疾走感

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

4.0

途中のテンポが…
という話もあったけど、日常のなかに異常が闊歩していて、興味深い

内乱、、、起きてほしくないけど、常識がいかに壊れる可能性があるか、勉強になった

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

永劫回帰からの脱出というか、本質的な人間の成長というか、、、
素敵な映画だった。
人間関係、特に深いパートナーとの何かがすれ違いを感じたら、観たら気づきのありそうな作品だった。深い。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

4.0

なんだか勇気と元気をもらえる作品で良かった。

元々、恐竜だらけ、氷河期も生き抜いてきたと考えると、人類も覚醒すれば…

何気に川のアレが一番怖いかもしれないけど😅

不思議の国の数学者(2022年製作の映画)

3.9

話の構造としてはシンプルな師匠と弟子という感じだけど、半島に横たわる悲しき構造が物語をブーストしてくれる感じがする良作。

問いが大事

タイタン(2018年製作の映画)

3.3

スリラー的にする必要があったのかしらんという感じ。
最後は、それでどうなるのじゃろぉ、、、という感じ否めない、、、

スペクトル(2016年製作の映画)

3.5

なかなか渋い理論で面白そうだったのだけど、余白が少なくて残念、、、

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

4.0

シンプルだけど、なんとも言えない奥深さが好き
永劫回帰。

ロスト・チルドレン: アマゾン密林を生き延びて(2024年製作の映画)

4.0

シャーマンのお話がとても興味深かった。

森には精霊が充満していそうだな、、、
本当に奇跡…

ルックバック(2024年製作の映画)

4.4

人生の糸が絶妙に織りなすドラマ

なにか、心でくすぐられるものがある

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

4.3

治外法権映画…で、最高でした。

どんなユニバースも行き来しすきで、解説サイト読まないとわけわからん笑

アポカリプスZ ~終末の始まり~(2024年製作の映画)

3.9

正統派ゾンビ映画という感じで良かった
生きるも地獄、感染するも地獄…

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.8

世界が反転する感じのなんとも不思議な話だった
何をみたのか?
文字通り、見てはいけないものだったのかしらん、、、

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

ロボット・ロッキー!
いや、ロボット・チャンプ?

なぜ、そこだけ進化したのかは気になるが、ゲーム感覚で面白い

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.7

もっと長い話を観たかった…
何事も追い越してはいけないですね、、、

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.7

主役達がいいですね

物理学とかその辺はだいぶ雑な気がするが、まーあまり気にせずに楽しめる

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

これ系の中で、一番バカで、人間臭かった。そして、本当にこうなりそうな気もして、人の儚さも感じる。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

前作も好きだったけど、今回のどうしようもない感じも良かった。
あの山盛りゾンビたちと、それのぶっ飛ばし方はハリウッドものを超えている感じが。

それにしても、一帯が放置されているのは人間の呪われた部分
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感染家族(2018年製作の映画)

3.7

全般、平和なバカゾンビ映画で楽しかった。
韓流ゾンビランドという印象。