kyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.5

途中ヒヤッとするシーンもあったけど、障がいがあっても並外れた努力と周りの協力で他人と変わらないパフォーマンスができるって証明させるような作品。

所々映し出されるミュンヘンの街並みも綺麗。

ラストシ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.1

全部終わった後にああ、邦画だなあって思う映画。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

働き方が違いすぎてあんまり共感できる部分が少なかった。。企業のリアルな部分に共感もてないとイマイチピンと来ないかも。
香川照之は圧巻の演技には引き込まれたし、朝倉あきを持ってくるあたりも好き

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.7

3部作だけどほとんどが2人の会話だから一気に観るのは気力要るかも。

セリーヌとジェシーが最後までキャスト同じだから良い感じに2人で歳をとって中年になっていって、、っていうのが素敵だったな〜

歩く街
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

話題になりすぎていて二の足踏んでいたけど(なぜ)、ライブシーン圧巻だった

売れ始めてフレディマーキュリーが壊れていく演技が絶妙で切なくて心が痛い

「QUEENは詳しくないから」という理由で敬遠して
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ひたすらに公判のシーンが続く。
でも実際の裁判って本当はこうなんだよな
ドラマみたいな無罪判決はそうそう出ないし、どれだけ泣いて否認しても実刑判決になるパターンがほとんど。ほんとにやってなかったかもし
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

数年ぶりに観た。パリの街景色が本当きれい。深夜のパリってこんな感じなのかなあ。

名前を聞いたことがある芸術家が次々と出てきて、ちょっと美術館に足を運びたくなる。どんな人たちもあの頃は良かったと懐古す
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何者(2016年製作の映画)

3.0

就活を終えてからなら「あーいるいる」って感じで観れるけど
就活前に観るのはオススメできんな。。

SNSってもう切っても切れないところまで人の生活に入り込んでるから怖いよなあ。一喜一憂しながらそれでも
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

冬の映画だなあ。
前向きになれるようなサントラがとっても好みだった!

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.8


ごめんなさい、で終わるような些細な争いが国家を巻き込む裁判に発展する話。

難民で溢れる中東の情勢を描きつつ、その中に流れる人種や宗教差別とその背景が混ざり合って、知識なくても要点を掴めるようにでき
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

「何も知らない状態で」はもう観れないくらい話題になってた

お団子ADちゃん、今は一緒に頑張ってると思うとやる気が出るね

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2


メアリーの子役の演技がとっても感情豊かで、観てる側も一緒に笑って泣けた。良かった。

周りがどれだけ決めつけたって幸せかどうかは本人にしかわからないものなのだなあ。

観た後に、
「才能ある人って大
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0


邦画のSFとかファンタジーってチープになりがちかなと思っていたけど、ジブリと大河を組み合わせたような世界でCGも綺麗

笑いあり涙あり、ほっこりした
宇多田ヒカルの進化が止まらんのもすごい

主演の
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

過去を乗り越えられない主人公を、
観る側がどう捉えるか

色んなことを抱えても、時間だけは平等に過ぎていくし、向き合っても乗り越えられない時にどうしたらいいのか考えさせる映画

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

毎日ルーティンの中にもハプニングはあって、そこに気付いた時にもっと人生楽しめるんだよって言うのを優しく教えてもらった気がする。夜に観たい

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7


はたからみたらきっとみんなクズかもしれないけど、長い人生のうちでこんな風に生きる時期があっても良いよなあと思うような作品。

周りからみたら許せないような太賀の甘えた生活にツチダが必死になる姿って意
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