BOEING787さんの映画レビュー・感想・評価

BOEING787

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

マンガもそうですが、話しが面白い!
特に佐藤明役の岡田君がナイスです!
アクションもキャラもドンピシャってな感じで流石でありました。
この映画、見どころは?って聞かれたら、立ち上がりのヤクザが壊滅させ
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極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

3.3

まぁ、空き時間にどうぞ!ってな映画でした。
アニメを見た事あるんですが、全く別物ですね、2人の間に娘いるし。
んで、映画の内容も別にたいしたことも無くメシ食いながら観ました。
ただ、ジャッキーや新喜劇
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ルックバック(2024年製作の映画)

3.5

えっ、もう終わり?
ってな映画でした。
絵を描くだけの映画でしたが、多分忘れない作品です。
最初まったり、中盤は順調に絵描いてたと思ったら、まさかの「は?」
1時間弱ということもあり、一気に話は進みま
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野球部に花束を(2022年製作の映画)

3.8

高校野球のアニメのほとんどは、甲子園が舞台となったストーリーが中心ですが、このアニメの高校球児は強豪校でも何でもない、普通の高校です。
んで、作品の内容も、甲子園を目指す!といった内容は薄く、どちらか
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アトラス(2024年製作の映画)

2.6

ただジェニロペとスミスって言うロボットの友情みたいなお話。
使い古されたストーリーに、弱すぎるラスボス。
また、死んだはずのジェニロペが元気いっぱいに戦ってたり、脱出ポッドに向かってるのに最終はたくさ
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

トムハンクスの映画って駄作ないですね。
例に漏れずこの映画も良かったです。
何やろ?別に盛り上がりとか、そんなん強制的に作って無いし、なんとなーく時間が適当に進むそんな映画でした。
OTTOは奥さんと
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

最初、何の映画か分からんかった。
「みぃたん」の話しと「優子」の話し、んで、母親役の石原さとみのパリピ全開の天然キャラ。
なんか評価が良かったから、見てみたけど、なんの事無い、石原さとみのせいで、色ん
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

4.0

たとえ空襲で焼けたはずの鶴屋食堂が何事も無かったように営業してたり、防空壕でタイムスリップする設定が、なぜか飛行場でいきなり現代に戻ったり、イミフな件が少しありましたが、そんな事より、泣いたね。
そら
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

2.6

コレ難解な映画でした。
って言っても「TENET」みたいなイミフな映画ではなく、なんかこう、娘と旅行に行っただけの映画やのに変な気持ちになるんよ。
お父さんが絨毯を買うシーンだけでなんかスッキリしない
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.3

この映画前作もそうでしたけど、物語と関係ない女子の会話とか、めんどくさいシーンが多くシュールな感じの作品に仕上がってます。
若い男の子2人が、殺し屋に就職したいからその枠を空けるのに在籍する殺し屋(主
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

3作目観ました。
一応メインは馬陽の戦いですが結果、3と4がセットみたいな感じで終わってます。
マンガやアニメにもあった内容が実写化されているけど、毎度のことだが、キャスティングが素晴らしい!
特に呂
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

先週に続き2作目改めて金曜ロードショーで観ました。
もうね1作目と違い、リアルファイトでお腹一杯になります。
特に終盤なんかはもうトムは自分がスパイって事忘れてるね、特に単車乗ったら(笑)
ただこの映
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

まず、山王戦なんで胸熱な展開は折り紙つきでございます。
また、スラムダンクは桜木が主役ですが、この映画は宮城リョータにフォーカスを当てた山王戦となってますので、新しい目線で楽しめます。
ただ、それはス
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.3

オレ劇場で観たんよ、この映画。
ロボットがリングの上で格闘技をする、特に男の子なら胸熱間違い無い映画でございます。
んで、12年ぶりに観たんやけど、ほんと面白かったです。
ロボット(CG)も違和感なん
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

他の映画でラストによくある
「はい、ココで泣いて下さいね❤︎」
って白々しい演出に
「しょうもな、泣くか、ボケ!」
ってツッコミを入れるニヒルな私ですが、この映画、なんか知らんけどエンドロールが2重に
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.4

高いところが苦手な人は観るのやめた方が良いです。
お尻がソワソワします。
いろんなサスペンスやホラー映画を観ましたが、こういうふうにビビらせるのは新しいですね。
んで、ストーリーも歓喜と落胆を上手い事
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

テレビでやってたんで久しぶりに観直しました。
この映画劇場で見て「手に汗握る」をリアルに体験した作品でございました。
んで、久しぶりに観て改めて思いましたが、やっぱしこの映画がシリーズで1番スパイして
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アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.0

邪魔者を蹴散らしながら、鉱山の爆発事故で閉じ込められた人を助け出す。
まぁ、設定としては面白いんですけど、ツッコミどこ満載で、少し冷めてしましました。
極寒の地のはずが、全体的にあんま寒く無さそうやし
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ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.7

完全に大人向けのピノキオです。
んで、面白かったです。
何ていうか、映像美っていうのかな?登場人物の全てがお人形に見えるように工夫されてました。
内容もディズニー版のピノキオを骨格として、新たにシリア
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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.5

主演ジェラルド・バトラー
今回も死にません。
といった制限の中、いかにスリリングに映画を作るか、その点に関してはクリアーしてたのかと。
不時着した飛行機の乗員や乗客が悪党共の人質になったので、機長のバ
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バービー(2023年製作の映画)

3.7

マーゴット・ロビーが可愛い!
まさにリアルバービー人形です。
映画は女社会で構成されたバービータウンが男人形のケン一味に乗っ取られてしまうので、それをバービーをリーダーとする女子軍団がタウンを奪還する
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

そら新海ワールドって言えば聞こえは良いですが、そもそもおもんなかった。
大地震が起きるのを未然に防ぐといった内容ですが、それ以上でもそれ以外でもないです。
んで、何で猫とか良く分からんし、そもそもミミ
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

全てがちょうど良い映画でした。

尾野真千子のオカンといい竹原ピストルのオトンといいもう、ちょうど良いのよ、出過ぎなくて、そして自然で。
メインの子役2人も過度な演出も無くちょうど良い。
映画初主演に
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.8

ガキの頃アニメでゲゲゲの鬼太郎を観てました。
「夜は墓場で運動会」やら「おばけにゃ学校も試験も何にも無い」と言ったフレーズからわかる通り、比較的楽しい作品でありました。
今作も楽しい作品かと思いきや、
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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.7

うん、良かった。
ちゃんとシティーハンターでした。
ミニクーパー出てきたし、想像通りの冴羽獠やったし、エンディングはもちろんゲットワイルドやったし。
あっ、それからお約束のモッコリに香りのハンマーもデ
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.2

毎回新作を観てますけど、車とロボットはかなり自然になってますね。
昔は悪者と戦ってたら、何がどうなってんのか、よく分からんかったもん。
んで、ストーリーは今回も「トランスワープキー」とやらを地球に持ち
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

当時レコードでバニシングビジョン聞いた時は凄いバンドやなぁ〜と思ったけど、カラーやデットエンドにハマってでエックスは、まぁまぁでしたね、当時は。
それからブルーブラッドがCBS SONYから出て、買っ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.6

カッペの大君がサックスを武器に東京で成功するだけのアニメです。
って言ったら確かにそうなんですけど、このアニメ、凄いですね。
もう、演者のカメラワークやサックスの見せ方などもそうですが、なんて言ったっ
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

今更なんですが、アマゾンプライムに配信されてたので、観ました。
VHSを含めたら、もう何回観たか‥
適当に流し見と思ったのですが、氷山に当たってからは、もう大興奮でテレビにかじりつきでした。
そういや
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

たまんねーよな、耳をつんざくような車の爆音と共に、死と隣り合わせの極悪スピード。
セナとマンセルのバトルに震えるほど熱くなったり、星野一義さんのカスソニックスカイラインに胸躍らせたり、そんな我々オッサ
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任侠学園(2019年製作の映画)

3.3

財政難の高校をヤクザが立て直す痛快コメディーといったジャンルでした。
んで、普通に面白かったです。
悪い子供達が西島秀俊と接してどんどん良い子になっていくのは、金八先生からの鉄板ストーリーですが、今作
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.3

なんて言ってもカッコいい!
マイケルの「BEAT IT」はこの映画を題材にしたらしいのですが、確かにオマージュされているシーンが多くありました。
映画の内容は1957年に初演されたミュージカルを映画化
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.0

惜しいねん。
バイオテロといった題材も良いし、逃げ場のない旅客機を使った設定も良いと思うけど、いや、なんか惜しいねん。
例えば、アルマゲドンのように家族にメッセージを送ったり、最後のお別れをして、しっ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

まぁ、山本(ニノ)が生きてるって葉書が来た時にメチャメチャはしゃいでた北川景子を見た時に「あっ、こりゃ日本に帰る前に死んで家族に会えなくなるフラグだな」って思ったら、ホンマにその通りなってくの。
んで
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.1

こういう映画観たらスピルバーグの「ジョーズ」が名作なのがホント分かりますね。
サメの映画って、視聴者をビビらせてナンボやけど、この映画はサメが大暴れするだけの映画なのでスリルはあっても何もビビらん。
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バビロン(2021年製作の映画)

4.0

この映画の評価は難しい。
3時間あっても「タイタニック」なら全く退屈しないけど、この映画は無駄に長い。
そしてなんかテンポも悪い。
ただ良いとこもあるんよ。
映画を題材にした作品で、ずばり面白い。
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