11月27日鑑賞。
劇場で予告をみたときは全くといっていいほど興味をもたなかったが、上映が始まるとなかなか評判良さそうなので見に行ってみた。
よかったー。３時間があっという間でした。後半に入りどうい>>続きを読む
11月12日鑑賞。
んー、、悪くはないけど映画館で見るほどではなかったかな。
あまり入り込めなかったのは、すいた映画館で前の列に開始直後にバタバタとポップコーンとジュースをもって入ってきて、終始ガサガ>>続きを読む
公開直後に見たので時間経ってますが。。
前２作に比べるといまいちという印象でした。
8月22日鑑賞。
メインの３人がそれぞれ素晴らしい。特に演技という面では耳が聞こえず喋れない主人公バルフィと自閉症のジルミル。
ネタバレにはならない程度に一例をあげると、バルフィがシュルティの家に行>>続きを読む
8月14日試写会にて。
想像以上によかった！
とにかく大迫力。最近の異常気象…家族の絆…色々思いを馳せることもできますが…そういうストーリーや細かい演出の有無に気を使うよりも、単純に中盤以降の映像をみ>>続きを読む
8月7日鑑賞。
前作を何気なく映画館でみてなかなかだったので。
今回もアクションがすごい。続くという前提で見たので、次への期待も込めてまぁ見てよかったかなと。。
6月24日(火)第七藝術劇場のアンコール上映にて。
２回ある屠殺→解体シーンがとても印象的に使われていてよかった。食に関するドキュメンタリー作品だが、時代とともに川上→川下へと仕事の重心が変化していく>>続きを読む
6月24日鑑賞。
原作も予告編もみてない上での印象です。
自分的に○かＸかといえば、○な映画でした。北海道の景色と、二階堂ふみの演技だけでも、みて良かったかなと思いました。
ただ、行間（というより単に>>続きを読む
6月2日鑑賞。
料金が安くなる日に挟まれた平日の朝ということもあり客は少なめだったが、シルバー世代の人が多めだったのがちょっと意外なようなそうでないような…。
田舎を描く時にありがちな爽やかな下ネタ>>続きを読む
6月2日鑑賞。
劇団ひとりに何らかの思い入れのある人ならば、凄くいいと思える作品なのかなぁというのが正直な感想でした。
けなす意図ではなく、素直に。
個人的には、決してつまらなくはないし いい映画だと>>続きを読む
2014年4月24日鑑賞。@心斎橋
映画というくくりでは評価（点数）に迷うところもある気がするけど、ドキュメンタリー作品という観点でいうと最高傑作だと思います。
史実や撮影のシチュエーションに注目する>>続きを読む
3月10日、機内にて鑑賞。
重い題材すぎて小さな画面でも最後まで引き込まれた。
キャスティングと音楽(選曲)が最高の娯楽大作って感じでしょうか!? 多少のサスペンス的要素もあり、ミュージカル的要素もあり、楽しめました。
ジェニファー・ローレンスの見事なおばちゃん演技(?)とデ・ニ>>続きを読む
2014年1月28日鑑賞。
久しぶりに第七芸術劇場で映画をみました。よかったー！
割と評判いいらしいというのを何かで見てたので、期待と少しの不安を感じながら行ってみたものの、そんなハードルを軽々と超え>>続きを読む
2012年12月14日鑑賞。
