tetsuakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.0

中・高生の頃、男2人で楽しそうにしていると、お前ら”アナカン”かよ とか ”モーリス”かよ とか言ったり言われたりした。(ホモの代名詞として使われていた)
あれから うん十年…
やっとアナカンを初見
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デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

3.8

ボウイはミュージシャンではなくアーティストである事が良く分かる作品。
ドキュメンタリー作品というよりアート作品。

わかってはいだけど、もっとライブ映像を観たかった・・・

ボウイの感性は常に50年先
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.5

理由も解らず20年間監禁され突然解放された男の復讐劇。

日本の漫画が原作の韓国映画を米国がリメイク。
両方とも未鑑賞で鑑賞。

楽しめた! ラストの展開も面白かった!!

エリザベス・オルセン良
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ラストベガス(2013年製作の映画)

4.0

イカしたジィさん達の青春ムービー。
自分も歳を取ったせいか非常に楽しく、少し共感しながら鑑賞。

モーガン・フリーマンのダンスシーン…良かったなぁ~

アル・パチーノ好きは”ミッドナイト・ガイズ” 
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デビル(2010年製作の映画)

3.5

M・ナイト・シャマラン印 エレベーターに閉じ込められた5人の男女が一人ずつ何者かに殺されていく・・・
人間悪いことすると悪魔に殺されるよ・・・
でも悪魔がいるなら神様もいるよ・・・
って80分と短い時
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

2.0

亡き科学者の頭脳をスーパーコンピューターにアップロード。
人工知能が進化を始める…こんな感じ…

スケールの大きなSF科学サスペンスと思ったがぜんぜん違った😖

突っ込みどころ満載すぎて…

もういい
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新劇場版 頭文字D Legend2 闘走(2015年製作の映画)

2.5

息子と鑑賞。
今回はひたすら峠でバトル…面白かった!
この映画はバブル時代を思い出す。
良い時代だったなぁ(笑)

オープン・グレイブ ー感染ー(2013年製作の映画)

2.5

森の中の一軒家に記憶を失った男女6人が出会す。
周りには人間性を失い、凶暴化した人達が。そいつらに追われながら徐々に記憶を取り戻し…って感じ。 ゾンビなの?カルトなの?ウィルスに感染してるの?と想像し
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

「日本原作、トム・クルーズ主演」
新感覚タイムループアクション映画。

発想はゲーム! 死んだらリセット!

俺の人生も何度かリセットできたらなぁ~…(マジで)

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.5

父親が突然の失踪。病気で薬漬けの毒舌家の母の元に、3人の娘とその家族達が久しぶりに集まる。そこでくり広げられるヒューマン・ブラック・コメディ・ドラマ!?

胸糞が悪い映画で好き!

特に中盤、食事会の
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バンデットQ(1981年製作の映画)

3.0

少年と6人のこびとが時空を越える旅へ。
奇想天外なギリアムワールド!

今観ると雑な所が目に付くが、独特な世界観を楽しむ伝説的ファンタジー!!

子どもの頃に観たかった作品。残念…

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.0

全編CGのレトロ調SFアドベンチャー。
ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、アンジー、ジョヴァンニ・リビシと豪華俳優陣が出てる割に、内容が薄くただ昔のSF映画の雰囲気を楽しむ作品って感じ。

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パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(2013年製作の映画)

3.0

ケネディ暗殺直後の人間模様を真実をもとに描いた作品。

暗殺事件の謎に迫るものではなく、大統領が運ばれた病院の人々、パレードを撮影していた男、射撃犯とされる男の母や兄など事件に巻き込まれた人達の視点
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.0

1960年代のNYを舞台に売れないフォークシンガーの放浪の日々を描いたコーエン監督作品。
それほどフォークソングやディランに思い入れは無いが、60年代のミュージックシーンはその後の音楽に多大な影響を与
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

-

大量虐殺を実行した本人達が、再現を混じえながらのトンデモドキュメンタリー映画。

観て良かったがもう観ない…

終始胸糞が悪いがラストでちょっと救われた…

20世紀の負の遺産として、後世に残す出来事
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ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.5

ジョニデ主演のオカルト・ミステリー・ファンタジー!?

雰囲気が良く、ジョニデ主演作の中では好きな方(笑)

あれで終わり?って感じの結末が残念…

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

ノーベル経済学賞を受賞した数学者、ジョン・ナッシュの半生を描く実話。

今年5月、ジョン・ナッシュ博士夫妻が交通事故で亡くなったニュースを見て興味を持ち鑑賞。

統合失調症に悩む天才数学者とその妻の
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複製された男(2013年製作の映画)

3.5

ノーベル賞作家の小説を実写化した”脳力”が試される究極心理ミステリー だって。

正直、1回観ただけだと理解不能。 衝撃?のラストで”エーーーーー”と叫んでしまったよ(恥しい)

公式ホームページのレ
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モーガン・ブラザーズ(2012年製作の映画)

2.5

動物や人間の死体で有機肥料を作る異常な兄弟に監禁された若者たちの運命を描く、オーストラリア産ホラーコメディ。

2013年シッチェス映画祭ミッドナイトエクストリーム・グランプリ受賞作品。

ゴア描写
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トランストリップ(2013年製作の映画)

1.5

初めての海外旅行中に精神崩壊していく神経質すぎる少女の様を描いた作品。

精神崩壊していくだけで何も起こらない。怖くもない、グロくもない、エロくもない。そしてラストはとんでもない。
終始聴こえる鳥のさ
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天使の処刑人 バイオレット&デイジー(2011年製作の映画)

3.5

邦題に”処刑人”とあるがバイオレンスアクション物ではなく、キュートな2人の美少女殺し屋と標的の殺されたい男との心の交流を描いた作品。
雰囲気が良く、何か不思議な世界観が好き。
シアーシャ・ローナン
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ボーグマン(2013年製作の映画)

3.0

裕福な家庭に入り込み乗っ取ってしまう謎の集団ボーグマン。
終始緊張感が続き、すごく面白い訳でもないが、つまらなくもないって印象。
彼等は何者? 目的は? 読めない展開に釘付けになるが… ???
死体
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サード・パーソン(2013年製作の映画)

3.5

三つの物語が同時進行して行く群像劇。
複雑な内容とあの”ラスト”を楽しむ映画。
戦わないリーアム・ニーソンにビックリ!
還暦を過ぎても美しいキム・ベイシンガーにうっとり!!
一番印象に残ったのはオ
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オール・イズ・ロスト 最後の手紙(2013年製作の映画)

3.5

出てくる人物は1人のみ、会話もほぼ無い。
ロバート・レッドフォードが大自然の猛威にさらされ、孤独で命の危険と闘う様を描いた作品。
とても静かな映画だが、ロバート・レッドフォードの力強い演技に引き込ま
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アイ・フランケンシュタイン(2014年製作の映画)

2.0

現代まで生き延びたフランケンシュタインって設定にくいついたが…
CGで作り込まれた映像(嫌いじゃないが)をひたすら観せられるだけ。
天使と悪魔の戦いにフランケンシュタインって…いらなくねー!
かっこ
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ポンペイ(2014年製作の映画)

3.0

グラディエーターものとディザスターもの両方好きだが、どっちも中途半端… +恋愛も入り期待はずれ…
映画の内容より古代都市ポンペイの美しさ、文明の高さに関心。
古代人のエミリー・ブラウニングに魅力を感じ
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

高度な知性を獲得した猿達と、ウィルスの蔓延により人類の大半が死滅してしまい生き延びたわずかな人々… 共存か、決戦か… って話し。
人間同士でもうまく共存できてないのに猿とはもっと無理か… 映像技術にビ
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

今回のリーアム・ニーソンは航空保安官。旅客機中で起こる連続殺人事件に立ち向かうって話し。
ストーリーにスピード感があり、あまり考えずに流されて鑑賞すると、とてもテンポよく勢いがあり面白い。冷静に後で思
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ガーディアン(2012年製作の映画)

3.5

命を狙われる少女と、彼女の護衛役を請け負った元軍人の戦いを描いたドイツ製ガンアクション。
銃撃シーンの作り込みはこだわりを感じ◎
中盤までの展開はとても緊張感があり面白いが、終盤がだれる… もったいな
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0

10%しか機能していない人間の脳が、ある物質により徐々に覚醒していき100%機能すると…
題材に興味があったが、思ってたのとちょっと違った…
人類の誕生だの、宇宙の起源だの、話しの展開が壮大すぎ(
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ゴッド・タウン 神なきレクイエム/ゴッド・タウン 裁かれる街(2014年製作の映画)

2.0

1980年代のフィラデルフィア校外の街、ゴット・ポケット。 労働者階級が大勢住む閉鎖的な街で繰り広げられる犯罪ドラマ。
出てくる人間がみんなクソ。
特にP・S・ホフマンのダメ人間ぶりの演技が◎。
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イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

今回のデンゼルは元CIA。今はホームセンターで働く普通の中年男性。行きつけのカフェで娼婦(クロエちゃん)と出会った事をきっかけに、不正を始末する仕事人に変貌していく姿を描く。

デンゼルかっこ良すぎ!
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.0

史上最大の巨大竜巻が引き起こすディザスターパニックPOV映画。
竜巻の迫力を感じる映画だが、特に炎の竜巻や飛行機までもが飛ばされるシーンは圧巻!
タイタスが巨大竜巻に飲み込まれるシーンだけでも観る価値
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永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

4.0

デル・トロ印 母親の強く深い愛をテーマにしたスペイン産ホラー。
映像がとても美しく不気味。
洋館の不穏な空気、薄気味の悪さがとても◎

冒頭の美しい景色の中での「だるまさんが転んだ」と、終盤本当に怖
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アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

2.0

セリフも説明もほとんど無い。寒さが厳しそうなスコットランドの風景と、不安をかき立てる音楽がとてもシュール。

スカ・ヨハのヌードだけが楽しみだったが、思ったよりプヨプヨでがっかり…

きっとエイリア
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カリートの道(1993年製作の映画)

4.0

最初から最後まで安心して観ていられる名作。
デ・パルマの演出力とパチーノの演技力に圧倒される。
途中までショーン・ペンに気づかなかった…

ラスト You Are So Beautifulを聴きなが
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