まるてんちさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

まるてんち

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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.1


評価通りの評価で自分も驚き。

クリスチャンベイルはやっぱり演技が良いなあ。
(個人的にささる)

感想少なめでごめん
未来の俺へ

パプリカ(2006年製作の映画)

3.3


和風難しいトイストーリー。

日本のおもちゃは目が怖い。

サブカルチックに感じた。
好きな人はおそらくめちゃくちゃ好きなんやろう

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0



ホラー映画には少ない、警察という名の安心感。

ストレートにその場その場の感情で観れるから、苦しくないかも。

ホラー映画は難しいね。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.2


んん。住んでるとこ兵庫やからかしらんけど、ちょっとつまらんかった。

くだらん話が好きな人は好きなんかな。

どちらかといえば

ぶっ飛んで埼玉

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

映画としても面白いし。

示唆してることも面白い。

皮肉とかではなくてストレートに。

何者(2016年製作の映画)

2.9


朝井リョウは独特でわかりやすくて嫌いではないけど、小説の話。

就活生は生の声以外の情報いれんじゃねえ。

絶対に高校生か大学卒業してから見るべき。

映画見てるのに就活のこと考えたくねえ!!!

犬神家の一族(1976年製作の映画)

2.5


めちゃくちゃ久しぶりに
あることがきっかけで見たくなった。

そもそも俺頭悪いからこそ、わかりやすくてかつ、内容が深いのを期待してるのに

ピックしてる時代とかお家柄背景からちょっとむずい。

ただ
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.2


実はわりと最近見た。

綾野剛の演技。

どこまでも法律で守られてるわけではなくて

きったねえ映画。

綾野剛の演技。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.8


大学1年生の時に初めて鑑賞した。

ドキュメンタリー映画を見ると、この映画を見たくなるくらいに好き。

日本の良さと職人の良さ。

映画でしか伝わらへんと思う。
ドキュメンタリー映画ではかなり上位の
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壬生義士伝(2002年製作の映画)

3.8


ずっと見たくて、初めて見た。

思ったより良くて、
かっこいい。

キャストも時代感じるし
昔のかっこいい人と今のかっこいい人の違いかな


中井貴一は抜群によかった。

バックドラフト(1991年製作の映画)

5.0


幼少期からの大好きな映画の一つ

兄弟愛だけじゃない愛の話。

消防士かっこいい。
何回でも見れる

HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

3.0


自分が環境で変化したから

他の人を環境で変えようとする

すごいこと。

時代とともに変化するんやなあ

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8


そしてこっちが原作。

こっちの方が個人的に見やすいので好き。

やっぱり日本っていいよね。
こっちの方が笑えるかも?

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.6


韓国だからこその笑えるところがある映画。

面白いというより楽しい映画

ヤ"ァ"〜〜〜

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7


初めて見ました。

泣きすぎて頭痛い。

熱い愛で沸いたお湯に浸かってた。

泣いたなあ

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5


普通に面白い。

矢口史靖の面白さって感じがめちゃくちゃ出てます。

白米がうまそうに見えるんよなあ

青い春(2001年製作の映画)

3.1


超長いPVみたいな感じ

青春って1人ぼっちで寂しくなるときあるよな。

みんな先に行ってしまうようなそんな感じ

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.3


矢口史靖はやっぱりうまい

めちゃくちゃ笑えるとこあるし
映画見るだけでマイナスイオン感じれる

この数時間で山の男になっちゃった。

そうやって木材ってできてるんや!素敵!

タグ(2018年製作の映画)

3.8


オススメされてみました。
これ実話なんかい!!すごいな!

鬼ごっこで俺たちの人生は繋がってる
ってセリフはすごい素敵やし

アホらしいねんけど
羨ましい実話。

いいね!また見る作品

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

3.4


ストーリーも撮影もすごい良かったけど。

日本語広告の
泣くこと間違いなし みたいなんに冷めてもうたんか

泣きはしなかった。

泣きたかった。

あとクリスチャンベイルはやっぱりすげえ

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

4.4


かっこいい変態ばっかで最高。

芸術の事はわからへんけど
バンクシーはかっこいいし

ハック思考で生まれてきたんだろうなあ
かっこいい

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.3


そもそも知らない人やけど

こういうことがあったのね
って感じ

ドキュメンタリーみたいなのが見たいねえ

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.3


小説の内容を映画にした方がいいかも

もっと捏ねて

映画にする理由が明確になればめっちゃおもしろい絶対

キラーコンドーム(1996年製作の映画)

2.9


まじでくだらんけどおもろいね
嫌いではないよね!

ずっとタバコ吸ってる主人公

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.8


人はみんな支えあったり、助けあったりして生きてて

誰かに自分を投影して元気を出したりもしてる。

自分だけがしんどいんじゃなくて
みんな同じように生きてるんやなあ

勇敢な姿はみんなを元気にさせる
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.3

アーロンエッカートってこういう役多くない?

素直に料理美味しそうで、したくなるね。

家であんな料理つくれたら最高やね。

料理の専門学校通う友達にDVDプレゼントしたよ。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.0

 
何が本当かわからない。

AIを題材にしてるけど、もうそこまで来てるのかも。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.6

前向きで好き。

悲しいところもある。

人が変わっていく様子が地雷を通して描かれてる。

わかりやすくて見やすいね

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

1.5

めちゃくちゃ退屈で

クソ単純で

閉鎖感MAXで

学生の良さが無い

映画

すみません

紅の豚(1992年製作の映画)

5.0


ジブリの中で一番。

あんなかっこいいおじさんになりてえ。