アトラクションみたい。宇宙こええ。中国ステーションがもぬけの殻だったのはなんでなのかしら。個人的には娘どうのの話はいらんかったな。
雰囲気は悪くないんですが…パッとしないとしか言いようがない。狼の正体も意外は意外なんだけど、お前に意外さ求めてねぇよ、みたいな。料理の仕方でもっともっと面白くなったろうに、もったいない。
活字で読みたいお話。映画としては長すぎるし、映像表現が追いついてない。"彼ら"の正体はかなり早い段階で読めてしまう。ロボがもっさいデザインだなぁとか思ってたら変形したり俊敏に動き出したりして笑った。
2019.10.09
アイロンがけしながらのため、初めて吹き替えで視聴。レオ様がレオ様以外の声で喋るのは受け付けられないことがわかった。
2017.07.15
原作読了に合わせ再視聴。地味に改変して>>続きを読む
もっと戦車戦メインを期待してた。機関銃?の弾の表現が光線銃みたいだったのがすごく気になりました。
悪魔が露骨に現れる前の方が怖かったです。これを撮影した人達は無事なんでしょうか。しかしジャケ写は関係ないのね。人体実験的な話だと思ってた。
新版の方が圧倒的によい。レオ様補正ではない、と思う。みんな汗ダラダラで暑そうだ。
野心家が似合うなぁ。追う者と追われる者の親近感に和む。もう少しコンパクトにお願いしたくはある。どんな天才犯罪者も人を愛した時点で詰むのです。
ヒトラーVS吃音の国王という構図が…うーん、歴史って面白いなぁ。驚くような展開はないが、無難な出来。友情で困難を乗り切るぜ! 語順の違いの関係で字幕と音声がちぐはぐになるのが普通の映画以上にムズムズし>>続きを読む
なんてこったい、クソ映画! 終盤がひたすらクソなんだけど、そもそも全体通して言葉にしにくい残念さが滲み出る。改造部位は『ARMS』を思い出させます。
素直にエンタメしてるのが好感度高し。ハニ様だけで観ていられる。たまらん。個人的には恋愛はいらなんだな。そりゃあそこ突かれるでしょうよ。
長いので退屈するかと思ったが意外と大丈夫。眉間に刻まれた皺が印象的。正しいことをやり通す姿は尊敬するが、もっと妻子を大切にして。ソ連側が2:1に応じた理屈がよくわからない。
B級マニアにはオススメ。「子供の頃― 魔女に大量の菓子を食わされた そのせいで数時間おきに注射しないと― 死んじまうんだ」「糖尿病なのね」これ冗談の返しだと思ってたんですが、どうやらこの設定を地でいく>>続きを読む
想像よりはひどくなかった(ひどくないとは言ってない)。気取った隊長さんの寒さがたまらん。超大型と巨人エレンのディテールがなかなか好きよ。一般巨人はちょっとZQN風味。
後編はグロいウルトラマンみたいなテイストに。ジャン(多分)が最後までムカつくだけの無能でしたね! 一応話をまとめただけ頑張ったんじゃないですかね。ほんとなんでこんなものが商業として成り立つんだ日本。
キャビンが出てきてからはよい。ホラーの知識はちっともないけど、いろんなクリーチャーが次々と現れて楽しかった。
もっと悪趣味かと思ったけど意外とお上品。色のコントラストが印象的。レズップルの最期の演出に感心した。ラストのアレはいらなかったなぁ。
古いなりに作り物感はあるもののしっかり気持ち悪い。意外性はないが王道で安心して観られるストーリー。異形と化していく男を抱きしめられるのがすごい。俺なら無理だし会いにも行かぬ。
主人公が変容していく過程が恐ろしかった前作から、ただのクリーチャーものに。一気につまらなくなってしまった。危険生物になることが確定しているのにザルザルな警備(舐めプで逃亡を許す、蛹を放置)にも萎え。
どうしようもなくつまらん。ゾンビものでここまで盛り上がらないのは初めてだ。軍人たちをサクッと壊滅させるメッセンジャー。
想像よりもゴリゴリのアクションものでした。存外楽しめた。やりすぎなところや突っ込みどころも含めて大衆娯楽はこれくらいでよい。ラストはしゃらくさい。
よかった点は2人の掛け合い、帽子の上位存在、どこでもドアの視覚効果。調整者がポンコツなのは個人的には嫌いじゃない。もう少し有能度を高めに設定してもいいとは思うけど。「2人が一緒になってはいけない理由」>>続きを読む
難しい映画でした。画面が暗くて誰が誰やらさっぱり。これは致命的な欠陥だと言わざるを得ない。死体が消えた理由のためならば事が済んでから嵐にすればいいわけで。とりあえずもう一度観てから評価したいと思います>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
無駄なくまとまっており満足度の高い内容でした。ガルマきゅんがかわいい。シャアの絶頂期ですな。ここから歳を経るごとに情けなくなっていくのが本当に好き。替え玉作戦はあまりにもチープで好きではなかったのです>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作未読で観ちゃったけど、よい出来だったのでよし。逃げられそうで逃げられないのがいい塩梅。急にスイッチが入るアニーが恐ろしい。今時なら美女になるような役を普通のおばさんがやってるってのがまたリアル。じ>>続きを読む
始まりの時点でダメそうな気配しかなかったが、やっぱりダメでした。ペラペラのストーリー、ヘボヘボなアクション、ダサダサのデザインと三重苦。マジで見所なし。
豆戦車ことCV33がちょこまか動いてかわいい。あまり熱い戦いではないが、掘り下げが足りないチームにスポットを当てる構成もグッド。
これぞサブカル。意外にもまともに映画してる。相手役の子があまりにもブスすぎて納得がいかない。接写に耐えられるキャスティングしてくれ。もっと綺麗な子であれば、主人公の執心にも納得ができ、行動の不快さも軽>>続きを読む
段階を踏んで侵されていく人権。こういった抗えない規模の理不尽に押し潰された人々の怨念はどこへ行くのでしょう。最後の将校の態度に違和感を覚え調べたら誤訳だそうで。ドイツ軍コートを着ていることにより撃たれ>>続きを読む
こんなに心が休まる時のない人生は嫌だぁ。普通の家庭なら素晴らしい父であれたろうに。世代交代とはいえ、敵味方ともにパッとしないなぁ。ビンセントは美しくてよかった。すげえ胸毛。IIではクソ嫁としか思えなか>>続きを読む
盛り上がり皆無で退屈。一番描きたいテーマはなんだったの? アメリカの歴史に詳しければもう少し楽しめたのかな。
後輩のおすすめシリーズ。疎遠具合がとってもリアル。真犯人の雑さが気になります。終わり方が独特。普通なら(俺なら)車が重なるシーンで終えるよね。
これを娯楽として観てられる生活に感謝。気候がもう少しまともなだけで違うんだろうな。あらゆる環境が劣悪すぎる。そりゃ気も狂うわ。