Ryoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Ryo

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

心を弄ばれるアーサーから心を弄ぶジョーカーへ。正直ダークナイトの方が刺激はあった。
永遠に僕のもののカルリートスも踊ってたし殺人鬼は踊りがち(踊らされがち?)なのだろうか。
アーサーのジョーカーへの変
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.6

なんかよくわからないけど人によっては何度も見たくなるような中毒系映画

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

この映画も夏物語もアンチナタリズム時代の幕開けという感じがする。
裕福な国に生きる幸福な人には関係のない話ではなくて、経済的にであれ精神的にであれ何にせよ1人の人間として自分が親になる資格があるのかと
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2つ目の窓(2014年製作の映画)

3.1

残り30分くらいで萎える。途中までいい感じだった。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.4

すごく難しい。この映画が難しいのか、現実が難しいのか。とてもよかった。

ローレライ(2005年製作の映画)

2.9

手を挟んで死ぬという毎度佐藤隆太の雑魚キャラ感

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

主従関係であるとか複雑な心理の錯綜が見事に描かれていた

怒り(2016年製作の映画)

4.5

心の奥底の一点に向かって、精巧で強力な打撃を与えられたかのような余韻。
宮崎あおいはどこまで偉大な女優になっていくのか…

告白(2010年製作の映画)

3.5

この世界に惹きこまれてしまう鑑賞者も登場人物と同様に正常な異常者であることを暴かれている気になった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.8

I sometimes wish I'd never been born at all
っていう歌詞が出てきてしまった時の戦慄する様子に震えた