nanamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

夏休みに観に行った
映像がとても綺麗なのと扉の使い方が印象的だった

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.5

原作を読んでみたいと思うきっかけになった 先に映画を見ていたからなのか原作を読んだ今でもキャストが合っていると感じる スピッツの魔法のコトバがよかった

君に届け(2010年製作の映画)

2.5

漫画のダイジェスト版?のような話の展開だった もう少しじっくりと楽しみたかったのでちょっと残念

BECK(2010年製作の映画)

3.0

oasisが主題歌ということで
仕方がないとは思うけれどコユキの歌声が聴けないのはちょっとびっくりした
桐谷健太の歌はとても魅力的だった

テッド 2(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

TEDで付き合っていた彼女と別れていたのが何気にショックだった笑

テッド(2012年製作の映画)

3.3

笑えて元気が出る バカだなあ〜と思いながらも主人公とテッドとの絆にはグッときてしまう

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

地上波で放送されていて久々に見たら最後のシーンで泣けてしまった 子供の時とは違う見方でも見ることが出来る

ダーティハリー(1971年製作の映画)

4.0

授業で見た映画
映画がどういう風に撮られているのかという観点からもとても興味深く、話そのものもとても面白かった 俳優としてのクリントイーストウッドもとても魅力的でよかった

予告犯(2015年製作の映画)

3.7

予告編を見て怖いシーンが多いのかと思い覚悟して見に行ったけれどそういうシーンは私が思っていたより多くなかった
物語全体に世の中に対する怒りのようなものを感じた 最後はなんとも切なくてどうにかならなかっ
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.5

バラバラな物語が最後に繋がるときの爽快感がよかった

母と暮せば(2015年製作の映画)

4.3

戦争についての直接の描写は少ないからこそ戦争の理不尽さや悲しさが身にしみてくる 見終わった後は言葉では言い尽くせない気持ちになってしばらく涙が止まらなかった

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

映像が鮮やか この作品で初めて窪塚洋介を見てこんな俳優さんがいるのかと衝撃を受けたのを思い出した

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5

最後はなんとも言葉にできない気持ちになった くるりの音楽が良かった

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.0

きゅんとする映画が観たい!ということで観に行った映画
広瀬すずのあの髪型が似合っていてとても可愛らしかった
最後に流れるスピッツの主題歌がとても良かった!

MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年製作の映画)

3.0

可愛くて時々切なくなってほっこりする映画 相葉くんが光のキャラクターにハマっていてよかった

ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

3.8

大好きなバンド
これを見た後やっぱりリアルタイムで聴いたり見たりしたかったとより一層思った

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.0

唯一無二で傍若無人で最高にかっこいいロックバンド
oasis特にギャラガー兄弟の魅力が詰まった映画だった 特にoasisをリアルタイムで知らなかったので当時の空気を感じながら見ることができて面白かった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

マルコと二人を引き離した人たちにマルコが橋の下で死んでいたという新聞の記事と手紙を送ったポール、自分の家を探して夜の街を彷徨うマルコと歌を歌うルディそれぞれの姿が映し出される最後のシーンは涙が止まらな>>続きを読む

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.6

忘れられない作品 10代の時に見てよかったと思う作品の1つ 生きていくとはどういうことなのか考えさせられた

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.0

苦手な雰囲気ではなかったけれど話の展開がつかみにくかった 原作を読んでから見た方がいいのかなと思った

セーラー服と機関銃 卒業(2016年製作の映画)

2.8

話はあまり好みではなかったけれど長谷川博己と安藤政信はかっこよかったし、橋本環奈も可愛かった 橋本環奈の声がハスキーなところも意外だったけれどギャップが素敵

NANA(2005年製作の映画)

3.0

中島美嘉のナナの再現度が高い
原作を読み返したくなった

46億年の恋(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

違うのかな、僕は君みたいになりたいんじゃないのかな というセリフが印象的だった
安藤政信と松田龍平、二人ともかっこいい

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.7

ポスターの松田龍平と瑛太に惹かれて鑑賞 笑えて時々泣けて所々グサッとくるセリフが散りばめられていて見ていて心が揺さぶられた映画 原作も読みたくなった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

2018年1本目の映画にもかかわらずこれが今年一番かも!と思えてしまうくらいに痺れた 松岡茉優がかっこいい

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.5

貴族が集うシーンの映像が華やかだった印象 舞台となった時代なロシアの歴史をなんとなくでも把握できているとより面白い気がします

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.5

小さな恋のメロディという映画を見たことがないなら早く観たほうがいいぜ、ということで観てみた映画
劇中のセリフに忘れかけそうになっていたものをふと思い出させられることが何度かあった 見てよかった

青い春(2001年製作の映画)

4.0

大好きなバンドが主題歌に起用されているということで手に取った作品
10代の頃のモヤモヤや漠然とした不安に訴えかけられるような内容 10代のうちに見てよかったと思う

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

5.0

大好きな映画

2回目鑑賞
前に見た時よりもっと好きになってた。
会話に散りばめられたユーモアがたまらない。
最後のシーン、真似したい!!!

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.4

どうしても映画館で見たくて見に行った作品
ラストは思わず涙してしまった

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

3.0

くだらないとわかっているのに何度も見たくなってしまうある意味で恐ろしい作品
あのテーマソングが頭から離れなくなる
基本的に内容はない