theeyeyeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジョー・パターノ　堕ちた名将／パテルノ(2018年製作の映画)

被害者がかかってた心理学者の言う通り、なんでこの人が話題の中心になるんかな

少年の君(2019年製作の映画)

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

記録

キル・チーム(2019年製作の映画)

ザ・ブレイカー・アッパラーズ　別れさせ屋の私たち(2018年製作の映画)

ちょうどこういう気分だったので良かった

ノーカントリー(2007年製作の映画)

もう少しソフトなものを好みます。

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

記録

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

2回目

O.G. オリジナル・ギャングスター(2018年製作の映画)

その後ビーチャー20年も大丈夫なのかな

囚われた国家(2019年製作の映画)

終盤で挫折

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

記録

記者たち～衝撃と畏怖の真実～(2017年製作の映画)

マスメディア、こうであってほしいな

神が描くは曲線で(2022年製作の映画)

パラノイアがすごい。どれが本当か分かんなくなる。

僕の人生に追いつくとき(2022年製作の映画)

可哀想なくらい容赦ない展開の早さに笑った。イタリアの優しさがあって良かったです。

対峙(2021年製作の映画)

答えが出ない。自分なら対峙できないと思う。

マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり(2015年製作の映画)

記録　

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

戦争ってなんなんだろうって、すごく怖くて悲しくて苦しくなる
おじいちゃん達もこんな気持ちで戦地に行ったのかな。。
2度とない事を願うしかできない。

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

黒人女性にとっての髪の重要性や歴史を最近知って、これまでとは違う感覚で観れました。バイアスやステータスから解放された時に、自分だけの美しさが溢れてくるんだなぁ

キッド・カディ: Entergalactic(2022年製作の映画)

アニメーションだからこそスッと入ってきた感じ。良かったです。

シュヴァリエ(2022年製作の映画)

この時代で…！どれ程の才能と苦労があったのか底知れない。

ネイティブ・サン　アメリカの息子(2019年製作の映画)

こうするしかない、という判断をせずに済む世の中になるのはいつ…？

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

生きるための適性って正解なんてないはずだけど、、いろいろ考えさせられる
魂たちが過ごした9日間が一番思いのこもった時間な気もする。

ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン(2023年製作の映画)

純粋におもしろかった。
The hair talesを観た直後で、僅かだけど繋がる点もあった。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

さらっと見終える。6皿目？がちょっと引っかかってる。

ファイアー・アイランド(2022年製作の映画)

サイドウェイ(2004年製作の映画)

予想よりアメリカ的でした。

アムステルダム(2022年製作の映画)

ちょっと入ってこなかった

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

2度目だった。
誰でも残酷になり得るし、終われば何もなかったように元に戻れる。でもホロコーストの被害者の苦しみは一生癒せないし、何もなかった事には絶対できない。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

胸が苦しい　

メインストリーム(2021年製作の映画)

SNSやメディアって怖いし、影響力も依存性もすごいですね、という感想。

BOY A(2007年製作の映画)

とっても複雑。。

トゥルー・ストーリー(2015年製作の映画)

多分2回目。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

騙される人の多いこと。
美しいし守ってあげたくなるもんなー。

ペトラは静かに対峙する(2018年製作の映画)

過去鑑賞　なんとも言えない気分になる作品。それぞれのタイミングがほんの少しだけズレたことで、悲劇続きになる感じ。