てれこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

てれこ

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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

姉妹のライブのシーンが良かった。
なかなかの人魚っぷりでした。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

2.5

ビルの綱渡りのシーン。
藤原竜也の金切り声、松山ケンイチのシリアスな演技、おじさんのオロオロ感、それらがぴたりとはまってしまい、笑いの神様が降りてきて、横にいる人間がドン引きするくらいに笑い転げた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

前半のスピード感。憎めない家族。
中盤のどんでん返し。
全てを黙らせるラスト。
観終わって1日経ったくらいに、さらに良いなと思いました。
子供と一緒に見ましたが、若干のエロシーンあります。12歳でも話
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娼年(2018年製作の映画)

2.5

うーん、悪くはないんだけど、全体的に浅いかなあ。

(2000年製作の映画)

3.0

真夜中に、テレビ放映で鑑賞。
私の一番好きな、薄情なトヨエツが見られます。
人間臭いドロリとした映画です。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

子供を引き連れ映画の日に鑑賞。
目まぐるしいので長時間でも大丈夫。
題名に納得。
確かにシャイニング2ではない。
でもこれはこれで良かったです。結末も良い。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映画の日に子供と鑑賞。
前半はウトウトしましたが、エルサがソロ旅に出た所からが面白かったです。
続編のストーリー作りは大変だろうに、フタを開ければ完成度が高かった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

女の子が海に飛び込むシーンがとても可愛い。
テレビでなんとなく観たけれど、なかなか面白かった。
なんとなくグーニーズを思い出した。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5


内容は救いがなく残酷で、主人公はジョーカーへの階段をのぼるわけでありますが、それがなんとも小気味が良いのです。
これは誰のための映画か。
私は、これを切り捨てない人が好きだ。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

2.5

映画館で鑑賞。
正直言って、想像と違った。物足りなさが残る。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

ネットで鑑賞。
事の次第も含めて、良くできた映画だと思う。余分なところもないし。

天気の子(2019年製作の映画)

2.0

一緒に見た漫画部の子供は、これは絵の光の描き方と、エヴァの予告を見る映画だと。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

後半からラストにかけて、もうお腹いっぱいに。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

子供と映画館で鑑賞。
映画館上映でも遜色ない、濃ゆーい内容でした。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

大沢たかおがとても気持ち悪くて良かった。
小学生でも理解出来る、とっつきやすいストーリー展開も良い。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.5

家事をしながらなんとなく鑑賞。
ですが結末がなかなか凝っている。悲しみの物語。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

役所広司が広く男性的で良い。
娘役のビー玉のような眼も良かった。

キャロル(2015年製作の映画)

3.0

ケイトブランシェットのコートが素晴らしい。
とても切ないお話です。それが人生。