てれこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

てれこ

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七つの会議(2018年製作の映画)

2.5

野村萬斎のセリフ回しはどうも好きになれない。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

ラストシーンはとても感動的でした。
その時代に彼を観ていたらきっと私も陶酔していただろう。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

4.5

人たらしの銀ちゃんが素晴らしい。
純粋に面白い映画。

茶の味(2003年製作の映画)

4.5

久々に見返しました。
色褪せた場面もある中で、この映画の中核はワカトアキラ演じるおじいちゃんだと思います。
浅野忠信の叔父役も素晴らしい。彼の出世作は間違えなくこれです。
覇気なくただ静かに縁側で寝そ
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

主人公のふたりの好感度が高かった。なので観終わってとても楽しい気持ちになった。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.0

前半のテンポの良さとパルプフィクション的な流れは面白いと思った。

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.0

テレビ放送にて、ユアンマクレガーに気付いて鑑賞。
嫌いなタイプの映画ながら、飽きの来ない展開で面白かった。
王様の役者はジャンレノかと思っていたら、それは違った。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

テレビ放映でながら見鑑賞。
ながら見のつもりが面白くて、しっかり最後まで見てしまった。何のストレスもなく観れる娯楽映画。映画館の必要はない。

FAKE(2016年製作の映画)

3.5

一貫して流れるどろりとした不透明さのなかで、猫だけが清らか。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

後半にかけてのテンポが小気味良い。
良い意味で万人ウケで、どんなテンションでも楽しめる。子連れでも全然OK。

スプリット(2017年製作の映画)

2.5

もう一つひねりがない。盛り上がれないのは吹替で観ちゃったからかなあ。

ヴィジット(2015年製作の映画)

2.0

悪趣味に相当寛容な自分でも、ちょっとこれは苦手。ホラー映画として観れば良いのかと思います。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

子供のお供で映画館にて。
飽きずに見れた。いい奴ばっかり。ムキムキの主人公がなかなか良かった。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

テレビ放送で鑑賞。
マレフィセントがすごくいい奴だった。
全体的に美しい映像。

女の子ものがたり(2009年製作の映画)

3.5

少し退屈なところもあったけれど、いくつの女の子にも響く台詞が散りばめられた良い映画でした。

マザー!(2017年製作の映画)

3.5

宗教要素満載ですが、それも含めて純粋に面白かった。

私の男(2013年製作の映画)

4.0

私の男というタイトル通りの映画だと思います。とても面白かった。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.0

キャストがいい。
ソフィアコッポラの作品としてはいまひとつというのが正直な感想である。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

心に突き刺さって、しばらくは大変でした。
サントラも良いです。