日本のPTSD(心的外傷後ストレス障害)研究の先駆者と言われた安克昌の実話
戦争体験だけではなく大災害もPTSDを患う可能性があるんですね
電車の中で泣いてし>>続きを読む
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アクション監督はいつもの下村勇二監督
思ったよりアクションシーンが少なく、控えめで予想外
ニラギ役、アサルトライフの持ち方がリアルではないので、ちょっと目障りだった。他のキャストも銃の扱い方が雑。
NHKが作ったとは思えないレベルの高さで衝撃を受けた。更にピエール瀧井の演技に惹かれたきっかけのドラマ
テッドラッソのセリフが面白くてハマった。女ボスと絡みも面白くて笑えた
ドイツ作品。重ーいミステリーでタイムスリップ物語。
結論から言うとキャスティングが素晴らしい。本人は別人だけど顔が似てる!(一部似てない人はいるけど)
ある娘がろう役でドイツ手話あり(実際は聴者だ>>続きを読む
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各話の冒頭と末尾にさんま本人とジミー大西本人が出てそれぞれのエピソードを解説する演出が好き。ほぼ実話と言ってるけど、ちょっと信用できない
木村拓哉、温水洋一、佐藤浩一等意外な俳優で驚いた。
久しぶりに池井戸潤ワールドを味わえて面白かった。
中村獅童の演技が改めて凄いと感じる。ああいう演技やセリフは個人的に好き。
シーズン4 ブラックミュージアムのみ鑑賞
世にも奇妙な物語と同じパターンでアメリカ流のを観れた。良かった。
漫画原作のTVドラマ
映画『コンカッション』のつながりで病理医の働きを勉強したいと思い、早速鑑賞
人間関係を中心としたエンタメ強めの感情誘いの演出だったので、全然勉強にならなかった。
主人公はただ>>続きを読む
最後は、えー!と悲鳴を上げるぐらいに気持ち。早くシーズン3観たいー!
移住者の実話をもとにした短編映画(約30分間)。とても素敵だった。
一番お気に入りはカウボーイ
猟奇殺人事件の犯人を捕まえるのに5話かかる。最終回6話はやっと特定できたが、同時に別の事件で衝撃な事実が来るって感じ。
ストーリーを無理に作っている感じがして、1より楽しめなかった。