やっと観れた〜
最後まで観てちょっとした違和感の辻褄が合っていく
で、観終わった後に解説のサイト見ながらなるほどなるほど〜ってなるのが楽しい。
全部わかった上でもう一度観たくなる映画。
真相については想像がついた
どんでん返し映画って聞いて観てみたけど個人的には"ラストにちょっとしたネタバラシ"って感じだった。
まぁそんな感じやろなって
1時間半で終わるし、サクサク観れるから1>>続きを読む
まるで自分もトゥルーマンショーの視聴者になったかのような気持ちなる
自分の人生全部作り物で30年間も世界中の人に人生見られてたって知ったら普通はショック受けると思うけどトゥルーマンめちゃくちゃ明るい>>続きを読む
人種差別を題材にした映画
騙されて誘拐されて12年間奴隷生活を送るって話。
主人公の自由黒人ソロモンノーサップさんも実在の人物でこれが実話っていうのが恐ろしい。
この映画で黒人の中でも自由黒人って>>続きを読む
集中力ゼロで鑑賞。
主人公の倫理観もゼロ。
良いビデオカメラの欲しくなる映画。
私が撮りたいのは死体じゃないけどね、
不思議の国のアリスの世界観というよりは
ティムバートンの世界観を楽しむ映画。
打ち首じゃ
昔に観たことを思い出して。
内容はあんまり覚えていない。
なんかおもしろかったきがする
昔観たやつ。
実話を元にした系が好きで観た。
SF映画が苦手ということを再認識させられた。
正直気持ち悪いだけでつまらなかった。
ジェームズ・マカヴォイが1人でいくつもの人格を演じ分けてるのがとにかく凄いしエンドロールでちょっと笑った
ビーストの設定はかなり非現実的と思ったけど、実際の解離性人格障害の人は本当に体力とかアレルギー>>続きを読む
前作が面白かったのもあってかなり期待外れ。
竹内力が竹内力って名前のまま出てきたとこと顔芸くらいかなおもしろかったの。
バタバタ生徒が死んでいくだけ
1番最初に死んだ人が凄いカッコよかった
何回も観た。
生徒同士の殺し合い、BR法、非現実的なはずなのに、パニック感とか一人一人の心情とか妙にリアリティがあるのがすごい。
北野たけしが先生役なのもよかった。
今更観た
タイトルからして裁判が最後どうなるのかは察しがついたけど、そこじゃない。
痴漢冤罪こわい、悪魔の証明ってやつですよね。
男の人は観たらいいと思う
ドラマ→映画→映画2 の3部構成のやつなのに真ん中のこれから観てしまった。
まあチンプンカンプン
最後にユーチューバーが出てきた
オチが結構好きだった。
これから誘いを断られたら、ノーマン!ノーマン!!って煽っていこうと思います。
何回も予想を裏切られて楽しかった。
我が家では
藤原竜也が出てる映画=どうせ面白い
という共通認識がある。
そこだけは裏切られなかった。
クリスチャンベイルの役作りがほんとにすごい
いい話じゃないのに
最後に あー良かったーー!って思える作品
世界一嫌いなあなたにのサム・クラフリンが出ていたので鑑賞
まータイミングが悪いこと悪いこと。
結婚も離婚も生も死も全てがアッサリすぎる感は否めない。
とくに泣ける映画ではなかった。
主人公に感情移>>続きを読む
終始不気味
終盤で謎が全て解けて、そういうことか!!って全部繋がる。
タイトルのゲットアウトの意味も。
かなり評判だったので観ました
絶対に事前情報なしで観ろと言われてたのでその通りに。
最初30分のナニコレ???感
何がおもろいねんと。
「この映画は2度始まる」
その意味が分かった時、最後まで1人>>続きを読む
福山雅治の曲のおかげでかっこよさ倍増
私は安室の女にはならなかった
就活時期に絶対見ないほうがいいと言われて社会人になるまで観なかった作品。
別に就活の時に観ても差し支えなさそうだった。
むしろ就活のリアルがわかって観たほうがよかったかも。
このレビューはネタバレを含みます
やっとルームを出られたジョイが、そもそも誘拐されたのがお母さんが人には優しくしろって言ったせいだ。って責めてしまうシーンは本当に複雑な気持ちになった。
徐々に心を開いていく感じ、大好き。
ルーのクソダサいファッションもすき
結末が切なすぎる。
挿入歌が好き過ぎて観た。
映画見る前にサントラ買った。
そもそもTwenty One Pilotsが大好き。
映画はハーレイクインとジョーカーのイカれ具合が最高にキュートでクールでよかった。
映画館の大画面で観れて良かった。
キアラ・セトルの歌声がなによりすごくて鳥肌鳥肌。
何回も観たい
マーベル作品1つも観たことないのに鑑賞。
絶対全部観てからの方が楽しめただろうな
でも続き観たくなるあたりマーベルすぎょい
イタリア行きの飛行機内で観た。
1人で機内で大号泣して恥ずかしかった。
浜辺美波の声がすき。
大学の講義のレポートを書く為だけに観たはずが、思いの外 見入ってしまった。
シエラレオネの現実っていうのが悲しい。