しのつきさんの映画レビュー・感想・評価

しのつき

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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

シャボン玉のような色使いの世界観と結晶化したような浜辺の風景がきれいだったし話の展開もよかった。腸のシーンから一気に引き込まれたかも。

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

4.0

思ってたよりおもしろかった!名前のある悪魔ってどれぐらいいるんだろう

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

2.5

サブタイトルFrozen emperorのままでもかっこいいのにもったいない、人数いるからラストバトルの舞台もっと大きくてもよかったかも

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.6

話はまったく聞かないけどコロッセオはお気に召したゴジラさんかわいかった

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.5

家にVHSがあって幼少期に何度も観た好きな映画。怖いんだけど楽しい、ホラー好きになったきっかけかも。

RUBIKON ルビコン(2022年製作の映画)

1.5

アクシデントもあっさり処理して次の展開に進むからヒリついた感じがなくてもったいなかったかな

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

2.0

虫というかウジがたくさん出てきてぞわぞわした。ジャケ絵のピンたくさん刺さった人は別に主役ってわけじゃなかったのか…

トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

2.5

霊媒師?のおばさんがかっこよかった。POVだけど編集してますという体だからか画面揺れが少なくて見やすかった。

(1963年製作の映画)

3.5

あらすじで読んだとおり突然理由もなく鳥に襲われる恐怖はんぱなかった、集団カラスは絵になる

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.5

寡黙で鬼強い爺ちゃんのアクションが最高だし最後のオチというか台詞に色々もってかれた。愛犬とのオフショットもよかった。

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

2.5

おじさんとお爺ちゃんの豪華ディナーにほっこりした。なぜお爺ちゃんはホームへ行ったのか考えたけど己の行き着く先を見届けされるためだったのかな。交換所も真実も消されてしまう結末が浮かんでしまうなぁ。

バタリアン(1985年製作の映画)

3.0

袋入りゾンビがずっと動いてたり裸族ゾンビの艶かしさもよかった。オバンバ名前あったんだね…最後の爆発オチもよかった。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

2.5

水中の演出と兄弟の掛け合いがよかった。虫おいしかったかぁ…

温泉シャーク(2024年製作の映画)

5.0

サメ映画ネタ盛り合わせかつ特撮技術てんこ盛りで笑いあり熱い展開あり感動あり、とても楽しめる内容だった。マッチョはすべてを解決する。

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.0

映画館にて。本当に試合を見ている心地で最後まで手に汗握る展開だった。

ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(2024年製作の映画)

3.5

映画館にて。レースシーンの音響、地響きが実際に馬場にいるようですごくよかった。様々な暗喩も隠されてるようで、ぜひもう一度見たい。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

映画館にて。見たかったものが詰め込まれてた。迷いのないアスランザラが最強。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

不気味の谷を狙ってるだけあって絶妙な不安感を抱かせるビジュアルと展開、あとキレキレのダンスからの抜刀がよかった。

劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

3.0

ディアブロがいきいきしててよかった。それにしてもテンペスト民チートすぎる。

映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

2.5

ギャル審神者人気あるのわかる。仮の主たちが本来の主の先祖とかだと夢があっていい。
はい〜(ウインク)には笑った。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.0

映画館にて。バトルシーンは体の使い方や流れが見やすくてよかった。色狂い爺さんのせいでPG指定だったのかしら。

バナナ・スプリッツ・ホラー(2019年製作の映画)

2.0

すごくメカだった。あの爺さんソフトからハードまで全部ひとりでやってたのすごいな、毛皮も手縫いだったのかな…

恐怖人形(2019年製作の映画)

2.0

疾走感あってよかった。剣道初段がガチめの打ち込みしてた。中サイズの人形から出た水は何だったんだろう。

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

1.5

復讐虐殺パーリナイ見れるかと思ったのにあっけなかったなぁ。主要キャラで男性陣しか被害に遭ってないのは意図あってのことなのか?
被害女性と怪異イマジョで性質が変異してた印象がある。イマジョは股の間から脚
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

足場とか交通整理のバイトしてるからひやひや見てたらやっぱりな展開だったけど救いのある感じでよかった。演奏中の光とかアニメだからできる演出盛りだくさんで楽しかった。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.0

考えさせられるテーマとコミカルな展開でおもしろかった。

アンフレンデッド(2015年製作の映画)

1.5

パソコンの画面内での展開は情報が限られるぶん考察の余地ができるから見てて楽しい。自業自得だった。

ゴースト・オブ・マーズ(2001年製作の映画)

1.0

SFゾンビ的なバトルアクションだった。リアル火薬の量が多めなのがよかった

ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

光と闇、それとブラックライトの使い方がうまい。適度に正体も明かしつつ進行のスピード感もあったし解決エンドで安心できた。

フィースト3/最終決戦(2009年製作の映画)

2.5

最後に全部もってかれた。このオチの形は流行してもいいと思う。コメディと下ネタ満載で他人には勧めづらいけどとても好きな作品。

フィースト2/怪物復活(2008年製作の映画)

2.5

前作の直後といってもいい時間軸で、前作にも負けないスピード感で展開きていくのがよかった。

The FEAST/ザ・フィースト(2005年製作の映画)

2.5

警戒中に繁殖行動とるのは笑った。コメディ色が強いながらも展開がはやくて見やすかった。