TakuyaIchiharaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

TakuyaIchihara

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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.7

二人の感情が溢れ出る終盤のシーンに引き込まれる。これ一作目好きだった人たまらないだろうなぁ。ぼくもたまらなかったです。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.7

何気に初めて。王道ファンタジー感が良い。あ、この音楽聞いたことあるぞ!て思ったらジュラシックパークと勘違い?

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.1

スイス出国前にウィーンへのモチベーションを上げてみた。電車の中でフランス人美女と出会って恋に落ちるって最高。

アメリ(2001年製作の映画)

4.1

雰囲気が良い。ほんわかしてるけど飽きずに楽しめた。

ニキータ(1990年製作の映画)

3.6

物語がスムーズに進みすぎているせいかいまいち重みにかけてる印象。最後のシーンが軽くなっているのもそのせいかな。
3時間くらいにしてじっくり描写しても良かった気がする。

ニキータ可愛いいいいい

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.0

小説のが断然良くて、うーんてなる。キーラナイトレイはかわいい。

ホールディング・ザ・マン -君を胸に抱いて-(2015年製作の映画)

3.5

テーマ的にはみごたえあるんだけど、なんとなく役の年齢幅広くてうーん。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.2

ロッキー一作目な感じ。
しかしやはり熱い。スタローン渋さ増しすぎ。

海街diary(2015年製作の映画)

3.6

長澤まさみしか目に入らないけどそれだけで十分すぎる映画であった

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

3.5

極度に簡易化して伝えてる気がするので、この映画はアメリカ向けなのかなと。
逆に日本人向けにはこんな話にはまとめられないような内容。
良くも悪くも対外的な日本のあり方を知った。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.7

ストーリーとかどうでもいいけどほんとかっこいい

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

なんと4回目の鑑賞
雨の中のシーンが素敵。
こんな恋愛してみたいねぇ。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.6

主演3人がみんな上手で飽きずに見きれる。
その中でもジャックニコルソン最高だわやはり。
全体の展開とか最後のテンポの良さとかは作りがうまいなぁと。頭使わないから気楽に観れる。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.7

すごい引き込まれる映画。
歌が良い。
ストーリーのぼんやり感とかスッキリしないけどモヤモヤもしない感じとかダブリンの街とか全部がバランス良い。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

クリントイーストウッドが単にカッケェ。男とは、だな。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

3.6

トリコロール三部作一作目。
フランス映画だからかわからないけど、芸術性高すぎて所々理解できなかった。。
自由についての表面的な意味と精神的な意味での矛盾を感じさせるストーリー展開で、愛と自由とはなにか
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