ペンを売るくだり、需要と供給を生み出すっていかに大事か分からせてくれるわ…
知人に後半からめちゃくちゃ良いって聞いたのでその後半待ってたら終わってた
相変わらずド派手なアクション
1対1の銃撃戦でさえも派手にやる辺りさすがブルースウィリス
酷評の意見が出るのもなんとなく分かる感じだった
スーサイドスクワッドとかのジョーカーとは別人物と観た方が良い
城田優が安定の無双してた
元々好きなバンドの曲が起用されるからって理由で視聴したけど、サビまで持つかのくだりでサビカットして終わりに繋げるのはマジで意味が分からなかった。何がしたかったんだ…。
組の>>続きを読む
ヒットマンでも護る人が増えると狂わされるものなのかなぁと思った
それでも怪我はしてたけど護りきっちゃうんだから凄かった
最後の植物=レオンになるの悲しすぎて泣いた
低気圧のくだりからちょっと嫌な予感はしたけど、最後ハッピーエンドで良かった…
ホリチエと月山の絡みこんな漫才師みたいな感じだったのかと笑ってしまった
看護師は…胸糞悪かった
スピンオフ作品があったので視聴
若き有馬の話
青春×バトルで何とも言えない作品だった
旅行で行った蔵王キツネ村が撮影に協力したらしく試しに観てみた
素朴かつピュアな実話ものでウルっと来た
テストの問題盗むとか言う中々の罪な行動のコンテンツではあったけど、コメディ要素に寄せたテイストで見やすくはあった
タイトル何で和訳しちゃったんだろ…
このレビューはネタバレを含みます
新作前に予習も兼ねて視聴
心の病を理解されず人が生み出してしまった後の犯罪王って感じが強かった
とにかく全体的に表現がうま過ぎる
ライトが青白くどんどんアーサーが闇堕ちしていくような表現があったり>>続きを読む
構成もしっかりしてて且つ適度にビビる程度にホラーなテイストのシーン散りばめられててモンスターパニック系好きには刺さった
演劇で観た作品なので映画版も。
シンプルだからこその良さが詰まってた。
「自分らしく」何やるにも周りに飲まれちゃあかんよね
このレビューはネタバレを含みます
伏線回収→視聴者勘づいちゃいそうなシーンはあった
Lの後継者→Lと比べるとやけに感情的な気はした。松ケン演じるLの様な頭脳戦やってる様な感じもあんましなかった
キラ→別の意味で話題の方で笑っちゃい>>続きを読む
不謹慎かもしれないが天災テーマの映画観た中で一番迫力があって面白かった
CG凄すぎ
大統領が英雄に見えちまったよ
ハーレイ安定のクレイジー感
マーゴット続投で安心して観られた
ナナウエ人食いは流石にアレだけど可愛かった
ピースメーカー最後の最後で…
どこの国でもスクールカーストってやっぱあるんだなぁと…。
リンジーの終始素の感じは中々面白かった
アニメより先に映画ってパターンなので悪しからず
内容以前に和紙の様な模様にひたすら映像が流れてて絵巻を見てる感覚が新しかった
大奥舞台なだけあって女子特有の蹴落としとか見てていい気分じゃない内容も>>続きを読む
The ネタ映画
今の技術クオリティ考えたらチープすぎるけど内容は飽きなかった
ぬいぐるみ使ってたりおもちゃ?使ってたりしてたけどカメラとか構図次第で割とサマになることも分かったしよかった
で、あの>>続きを読む
捕獲の時に電気ショック与えたり、AI組み込んでるアンドロイドへの対処法とか細々した所まで設定凝ってるなとは思ったけど、シンプルに終盤以外のアトラスのわがままっぷりが個人的には無理だった
ミーナのヒロイン感
異世界ってジャンルで括って良いのか分からないけど、キャラが経験してる現実要素もちょこちょこ入ってて面白かった
PSPで出てたゲームまたやりたい
セットを回転させてバトル収録してたり気合の入った背景観た上での鑑賞
最後が夢なのか現実なのか…めちゃくちゃ気になる終わり方なのがまたオツ
続編やるのも頷けるクオリティ
珍しく吹替チョイスしたけど、MISIAがひたすら強すぎる
相変わらずグロ強め(虫とか)
フュリオサの過去の話
「復讐」って題材充分表現されてたし、何よりフュリオサの執念が凄かった
バイクスタントとか相変わらずアクション見応えあって良かった
顔ぐしゃぐしゃになるくらい泣いた
別れの一族、なんて哀しい伝説の種族なんだ…
親がどれだけ子の事を想うか
どれだけ愛情ってものが強いか
どれだけ命が儚くて美しいか
この映画に全部詰まってた。
反>>続きを読む
圧倒的タイトル負けというかポスター負けというか…後半までメガロドンあんま関係なかった
正直一作目の方が面白かった、ジェイソンステイサムだから何でもアリな戦い方ってのだけ評価
序盤は「?」しか観てる時思わなかったけど、後半全て綺麗に回収していった
鳥肌が止まらなかった。
こんなに余す所なく伏線回収完遂する映画生まれて初めて観たかもしれない
ヘレンミレンがひたすらかっこよかった…
何あのロータス無双、惚れるわあんなん
このレビューはネタバレを含みます
推しのバンブルビーが主役だからってのを抜きにして、何でバンブルビーが自分の声で喋れないのかなどなど、背景補填をメインの意図としているなら良すぎる映画だった
最後のエンディング行く手前で名前訂正する時>>続きを読む