【ものすごくうるさくて、ありえないほどうるさい】
しつこいほどに音でビビらせてくる音ハメタイプの映画でした
ラッパーが作った映画じゃないよね?
楽しかったです
一生が一日で終わってしまう脱出不可能なビーチ
この強い設定に負けない世にも奇妙なオチがあったところに感動と恐怖を覚えました
皆さんはどの段階で話の全貌に気づけるでしょうか
【視聴者の想像も作品の一部】
想像力をフルに働かせて電話の向こう側を思い描きながら観るので、終始通話のシーンだったとは思えない
今何が起こっていてこれから何が起こるのか、シンプルにそこに集中できるようなカメラワークと雰囲気
"赤いドア"という印象に残る設定
雰囲気が良すぎて何か大きな事に向かって進行しているんじゃないかと期待>>続きを読む