「ファミリア」鑑賞。涙しました。
役所広司さん素晴らしい。佐藤浩市さん素敵。
「グラン・トリノ」を思う。
団地の現状については2011年空族「サウダージ」を思い出す。
このレビューはネタバレを含みます
アフターシックスジャンクションで、三宅隆太さんが推していたので鑑賞。英語題名はthe book of delights。良かった。
夜毎賑わう海岸沿いの安普請リゾートホテルの一室に住むことの虚。最終章>>続きを読む
皆さんの高評価に推されて、ヒューマントラストシネマ有楽町で字幕版を鑑賞。「君の鳥は歌える」の三宅唱監督。16mmフィルムによる撮影。本作でも街の匂いまで感じるような映像が素晴らしい。今年は岸井ゆきのさ>>続きを読む
アトロクだ映画ライターの村山章さんが推していたので鑑賞。画家と泥棒。稀有な出会い発展をと10年以上撮影し続け、芸術の持つ力と人生の不思議が刻まれたドキュメンタリー。
彼らがパンを夢中で食べた時に比べ、私はパンのどれだ感じられているだろうか。
町で内戦の始まり、暴動シーンが恐ろしい。家宅侵入、現地警察が頼りにならないと実感する瞬間等、描写がすごい。