わたくしベイスターズファンでしてホーム球場の横浜スタジアムには毎年シーズン中、平均25,6試合ほど観戦しております。
ファン目線からの満点です!
今年一番泣いて今年一番の笑顔で映画館を後にしました>>続きを読む
全編セリフなし
なのに分かる、分かりみしかない
淋しさと喜びと愛しさと切なさと心強さと絆に涙
なんだろ、抱きしめたくなる映画なんですよ
夜叉とナイキと頼もしい仲間たち
夜叉と呼ばれる工作員?の正義と名誉挽回のために任務に就いた検事の成長記録?
面白かったです
擦った揉んだはありますが
「ジャケットに血が付いてるようだ」
「昼食はち>>続きを読む
異能という特殊能力&ファンタジー
無能、役立たずなどと蔑まれ生きてきた美世の婚約から始まる幸せへのストーリーによく分からない蟲?やら陰謀っぽいものやらが加わる しかもバトル付き
ストーリーはサクサク>>続きを読む
あぁこれはダイ・ハードだ、面白いやつだ!
始まって思ったことです
クリスマスのロサンゼルス空港、搭乗前のセキュリティチェックなどなど(ド素人でも分かる)世界で最も人の多い空港のひとつだろうし、しかも>>続きを読む
世の中は汚く、人生は悲しいものだ...
国会議員選挙への出馬から始まる権力争いを発端に血で血を洗う闇の抗争...
... だよね?これはコメディ?あれっ??とムズムズする始まり
そして、してやった>>続きを読む
徐々に身体が動物化していく、突然変異なのか奇病なのか... 新生物と呼ばれ隔離され世間からは獣と呼ばれ化け物扱い
冒頭にカタルシスの意味とは?的な質問がある(あった気がする)
これが答えだというかの>>続きを読む
何やらトラウマを抱えてる主人公の女性
映画の撮影中に何かが起こった
始まって少しの間これはもしかして『カメラを止めるな!』的な展開?などと考えていた、面白くなるかな、ワクワク
.....が、そこま>>続きを読む
上京して住んだシェアハウスには想像以上に変わった住人たちがいた
こんなにもサイコな作品だとは思ってもみなかった
眉をひそめるほどの不快感と嫌悪感にげっそり
最後の方は少し監督の黒沢清みがあった気がし>>続きを読む
女優志望のシェリル(アナ・ケンドリック) 夢実現の足がかり的なものとしてテレビ出演、番組名は「デート・ゲーム」
実際にあった事件を元にした作品。ロドニー・アルカラと検索すればシリアルキラーとして出て>>続きを読む
韓国、李氏朝鮮時代。日本でいえば戦国時代ちょい後期?(豊臣秀吉がブイブイいわせていたであろう時代)
両班と奴婢とで身分が分かれていて貧富の差も激しいそんな時代、共に育った両班と奴婢の揺るがない絆と友情>>続きを読む
ティーンホラーは好きじゃないんですが、これはなかなか面白かった
ラストサマー、スクリーム的なホラーにタイムスリップが加わる新たなホラー要素と斬新な結末
楽しい狩りのお話だった
どこかで観たことあるような気もするけど主人公が追いつめられ戦う話は爽快で面白い
血まみれ楽しい、儀式も楽しい、楽しいものだらけの95分
超お金持ちの家には家族のゴタゴタが憑>>続きを読む
パミョしたら何か出てきた
やっぱりパミョなんかしちゃいけないんだよ
怖いです、やっちゃいけないよね的なことをやっちゃう怖さ、そのあとの怖さ、血脈祟り呪い、何が起こるのか分からない怖さ
6部から構成>>続きを読む
現在と未来、ある意味過去
ミッションのキーワードは“TENET”
左から読んでも右から読んでもTENET
教義・主義・信条・原則・見解(TENET)
名もなき男の物語はキエフのオペラハウスから始まる>>続きを読む
オクス駅には何かがいる...
貞子系かしらと思いきや、ビビるビビる
ストーリーが進むにつれ後の展開は読めてくる。けど面白い。
結果解決してないし呪い?恐怖?は連鎖していくだろうけど話の落としどころが>>続きを読む
前作で脱獄したサイコパス殺人鬼浦野は韓国に潜伏してました。
ある組織に半ば強制的に連れていかれ、ある事を依頼されます。
うーむ...
題名の中の“ハッキングゲーム”これは何処へ?
それとも私のイメー>>続きを読む
超超超ド級のエンターテイメント
時代は江戸と明治をまたがるきな臭い時代
薩長の官軍とそれに対抗する藩
どっちつかずの風見鶏の新発田(シバタ)藩
そして集まった十人の罪人たち
兎にも角にも皆んなかっこ>>続きを読む
イヤイヤイヤそんなん信じられるかぁぁぁい
それは本当なのか、妄想なのか、ただのイタイ連中なのか、信じるのか、信じないのか、
それを追求するにはあまりにも時間がない
ストーリー的にも時間がない・あり>>続きを読む
生活の基盤など戦争でゼロになってしまった戦後の日本
そこに追い討ちをかけるように出現した呉爾羅(ゴジラ)
まさにゼロでなくマイナスワン
今までのゴジラは善と悪でいったら善に近いような存在、人によって>>続きを読む
ジョーカーと呼ばれる男の悲しき顛末
ちょっと驚きです、ジョーカーがあんな切なくお歌を歌うなんて...
話が進んでいく中どんなジョーカーが誕生するのかと期待と不安が渦巻いてた
真逆こんなことになるとは>>続きを読む
久能整くん、今回は東京を離れ広島へ〜
半ば強引にとあるお屋敷に招待?されて... 謎解きを
映画にするまでの意味はなかったような気がする
中身は血の繋がりと継承、親子の愛って感じでした(ゴリ押し感は>>続きを読む
結婚前に友人同士集まってパーティピーポーしてるとこにそんなん絶対ありえへんやろ的な装置登場、そしてそんなん絶対ありえへんやろ的なことが起こる。パニックです。
面白いのよ、展開もサクサクスピーディーで>>続きを読む
1977年ハロウィンの夜、心霊ホラー番組
こんな映像が見つかりました、観てみましょう〜
胡散臭い霊能者や催眠術etc. 一視聴者として観る参加型ムービーかな
(映画館で一緒に心霊ホラー番組をただ観て>>続きを読む
みんなの敵転売ヤーに罰が下るのかと思いきや何処へ行く
この作品、何かやらかしてしまった人を不特定多数の人がSNSで袋叩きにしている様を具現化しているようにも見えた
それとホワイトハッカーのような存在>>続きを読む
雪山、親友と2人で慰霊登山、遭難、告白、避難小屋、告白がもたらした恐怖
この避難小屋そこそこ大きい2階建て
その中を上へ下へとぐるぐるぐるぐる行ったり来たり
ワンシチュエーションなので仕方ないがあま>>続きを読む
誰もこの漢にはかなわないw
さらに大きくなり戻ってきたマ・ソクト刑事(マ・ドンソク)最高に強いくせに最高に可愛い♡
お馴染みのメンバーで脇を固めお馴染みならではの笑いも含め新メンバーも入り今回も大変>>続きを読む
アンバランスな感謝の形がもたらす奇劇
凡人(私の事)には付いていけない領域に達してしまったヨルゴス・ランティモス作品『ロブスター』が好きで彼の作品のファンになり今年は『哀れなるものたち』も観れ2作品>>続きを読む
池松壮亮の格の違いをマジマジと観れた
バッキバキの体もだけど目だけでも狂気が伝わってくる
一方2人のフニャフニャ会話も健在でほっこり笑ってしまった
泣きたくなるシーンも盛りだくさん
また死を感じるほ>>続きを読む
心が痛い、でも少しだけほんの少しだけ光が差したような温かみがあった
必死に探す姿、SNSでの誹謗中傷、悪く言う声だけが拡大される
どうしてこんな世の中になってしまったんだろう、という思いになる
ジレ>>続きを読む
16歳になると整形され綺麗になれる近未来の世界(どんな未来だよっっ!)
美しさを手に入れた者を“プリティ”
16歳未満の者を(主人公、決して醜くない、むしろ可愛いし綺麗)を“アグリー”
と呼んでいる>>続きを読む
誘拐した少女はヴァンパイアだった
楽しいって言葉が似合う
きっと今後『白鳥の湖』の曲を聞くたびこの作品を思い出しニヤニヤしてしまうのだろう
これでもかっっ!っていうくらいの血しぶきは最高だし、いた>>続きを読む
スオミ行方不明、スオミは何処へ..
探す為に集まった夫と4人の元夫とその他
ジャンルはコメディなのかな?きっとそうなんだろう...
面白くないです。
どうしちゃったんでしょう三谷幸喜
舞台向きな>>続きを読む
クソみたいな気持ちの悪い犯罪者出てきますが、ハートフルなシーンもあるので面白楽しく観れました
役者さんがたくさん出てくるけど、しっかり役割があるというか役が身についているというか、それぞれの背景まで見えたので凄いなって...
ストーリー展開も独特な間合いも丁寧で面白い
終盤には思わず固唾を呑>>続きを読む
へっ?はぁ?えぇ〜??
正直何を観たのか分からなくなりました
ラストは唸ってしまうほどに
あのラストワンシーンは、もしかしたらそういうこと?