痛風師範さんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

痛風師範

痛風師範

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ビッグムービー(1999年製作の映画)

3.0

3.0点
弱小以下の映画制作会社が出演を断られた売れっ子アクション俳優を無許可で盗撮してエイリアン映画を作ってしまえ、と画策する映画。
意外に俳優陣が豪華だけれどお話は途中でダレる。
うーん、たぶん失
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ダイヤモンド・イン・パラダイス(2004年製作の映画)

2.6

2.6点
みんな仲良しな泥棒とFBI。
リゾートで楽しく撮影してる感。
うやましい。

ザ・チェンジアップ/チェンジ・アップ オレはどっちで、アイツもどっち!?(2011年製作の映画)

2.6

2.6点
「I ♥ DAVE!」と「ラルノ」が勉強になった。
身体入れ替わりモノの下ネタ成分高めのコメディ。
自分だったらどうだろう?
違う人生も新鮮で、そのまま続けたいと思うかもしれないな。
変身願
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宇宙人の解剖(2006年製作の映画)

3.2

3.2点
ゲテモノ映画かとタカをくくっていたら、面白いしっかりと組み立てられた映画であった。
実話ベースということは、現実に有名なあのフィルムも、アレってことなんだよなー。
どこまでが虚構なのか本当な
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天使の涙(1995年製作の映画)

2.9

2.9点
「恋する惑星」の続編的な。
ワイコン着けたような周辺の流れやボケの広角近接のびしばし手持ちカメラ。
こちらの方が少々ビター。
武くんがカワイイのでそれで中和されてますな。
歳をとるのは簡単だ
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.6

3.6点
映像良かった。
しかし内容は。。。
おっさんは淋しく過去を懐かしむのみ。
若さっていいな、という感想になってしまった。
クリスマスイブにひとりで観る映画ではなかったな(笑)
そういや今年の香
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.0

3.0点
あーじぶんもちゃんとせねば。
SABU監督の映画。

柘榴坂の仇討(2014年製作の映画)

2.6

2.6点
ミキプルーンを舐めながら、13年間仇討を狙う武士と、彼から逃げて身を隠していたテロ犯が江戸から東京に名の変わった土地で再開を果たす。
雪に椿。
美しい話過ぎるか。
日常に追われる生活をもう少
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

1.2

1.2点
ターゲットと思われる女子中学生じゃないからか辛めの点数になってしまう。
シュールな笑いを散りばめてよくある小劇団のお芝居を観ているような感覚。
映画でやらなくてもいいよ。。
師走に無駄な時間
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青いドレスの女(1995年製作の映画)

2.7

2.7点
40年代探偵風ハードボイルドど真ん中。
ヒロインはジェニファービールスであったか!
車や街並みがいいね。
お話はありがちだったかな?
デンゼルちゃんと雰囲気を楽しむ映画。

いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

2.8

2.8点
うちのねこもビールは飲まない。
序盤のカメラの動きはよかった。
ちょっと耐用年数切れてる感はある。

青い塩(2011年製作の映画)

2.3

2.3点
ガンホ2連発目。
設定に無理がある。
ヒロインがそれほど可愛くない。
料理教室に通って、あのゴタゴタ混ぜ鍋とか、挙句にセルフ調理の店とか。
すべての料理映画に土下座したほうがいい。
ガンホの
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義兄弟 SECRET REUNION(2010年製作の映画)

3.0

3.0点
ハードボイルドかと思いきや友情コメディであった。
鶏鍋食いたい。

バトルフロント(2013年製作の映画)

2.5

2.5点
毛が抜けるほどの激務の潜入捜査を離れ、南部の田舎で娘と暮らすステイサム。
田舎の風景と馬のカットが美しい。
娘が学校でいぢめっことケンカしたのをきっかけに命を狙われ大騒ぎする話。
子供のケン
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

3.3点
車椅子のフィリップの無表情からのさっと変化する笑顔が堪らない。
ドギツイジョークがぶつけられるので、いつ怒り出すかとヒヤヒヤさせられるんだもの。
笑顔みてホッとできる。
あぁ、いかに普段自分
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

3.3点
絶望の走るゾンビ。
ショッピングモールで立て篭りはとても良いです。
しかし店舗が小分けされてるので物量溢れてる感が薄いのは残念。
逃げててエレベーターに乗ったら黙るのが笑えた。薄くBGMも流
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クレイジーズ(2010年製作の映画)

3.1

3.1点
ロメロのなリメイクらしいけれどそちらは未見。
ゾンビものとはちょっと違って、軍の漏れ出た細菌兵器で人が凶暴化するお話。
序盤、張り手の音がズレてたりして非常にヤバそうなB級感があったにもかか
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カオス(2005年製作の映画)

2.7

2.7点
ハゲの名誉市民ステイサム様がご出演。
愛嬌の無いスナイプスが出てるので期待せずに観た。
アクションじゃなくてミステリー仕立てであった。
もう少しステイサムを魅力的に描けたはずなんだけどなぁ。
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羅生門(1950年製作の映画)

3.8

3.8点
構図のお勉強に。
映画音楽は大切だというのが分かる。

TOKYO!(2008年製作の映画)

4.7

4.7点
1本目、セガールの娘が沈黙の家具になる話。
お目当てはレオスカラックス。
怪人大暴れ。
とても良い。
でもカラックスは日本が嫌いなんだなあ。
3本目、蒼井優がカワイイので映画の内容どうでも良
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シークレット(2009年製作の映画)

1.9

1.9点
なんだか途中でわからなくなってどうでも良くなった。
どんでん返しがあったようだけれどどうでもいい。
横のPCでネットサーフィンしながら観てたがPanasonicからG8って言うデジカメが新し
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俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

4.5

4.5点
期待を裏切らないなぁ。
長さもバカバカしさもお約束のギャグも実は物凄く計算され尽くされているのが分かる。
笑いは本当に難しいよ。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

2.0

2.0点
覚えてないけれど前作の方が楽しめたような気がする。
派手なアクションの連続だけど、それだけ。
マルコビッチのアドリブっぽい感じは良かった。それだけ。

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

2.6

2.6点
未だにコンピュータが2001年宇宙の旅から進化してないじゃない。
もっと違うデザインで見せておくれ。
ふと疑問に思ったのはこの映画の中では出てこないけど、双子って指紋も同じなのか知らん?って
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ゾディアック(2006年製作の映画)

2.8

2.8点
実在の連続殺人事件を追う刑事と記者と漫画家(笑)
これまた長いけれど先が知りたくて退屈せず観られた。
面白かった。

ゾンビ・クエスト(2011年製作の映画)

1.3

1.3点
オランダ産ゾンビコメディ。
そんなには笑うところは無かったが。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.1

3.1点
100円の恋のひと。
3時間越えはさすがに長い!
ずっともらったコートを着ている所が義理堅い。
117クーペもいい。排気音が少々壊れかけ?と心配だったけど。
最後にバタバタとタネ明かし的なの
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ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.0

3.0点
こないだ観た「バグダッドカフェ」と結果は正反対。
必要とされること、必要だと思うことにしくじってしまうオッサンの悲しいお話。
身につまされますな。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

2.7

2.7点
ラブホテルを舞台にした群像劇。
知っている風景やお店が出てくるので親近感がわく。
韓国の娘、ええ娘やな。
主人公とその彼女の影が薄かった。
ナゲットのふたりがよかった。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.8

3.8点
淫靡というには切実な性と暴力の映画。
全員どこかズレている。
無駄のない映像に、観ているものは緊張を強いられる。
赤と青。

サウスポー(2015年製作の映画)

2.8

2.8点
題名のサウスポーがピンと来ない。
ストーリーが王道過ぎて、ああね。で終わってしまう。
復活であってサクセスストーリーでは無いのがスポ根モノとしては珍しいのかな。
ホッピーにホッピーで献杯。中
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神様メール(2015年製作の映画)

2.9

2.9点
神さまの小さな娘、かわいい。
寿命がわかっちゃったらどうする?
って内容。
ゴリラとラブラブとか。
ゴリラってどんな匂いするんだろう?

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.4

3.4点
3回目ぐらいの鑑賞かな。
最初の疾患を持っている人たちのサークルに潜り込んで不眠を治す、ってところから面白い。
同類の女と出会って、そのままラブストーリーになるかと思いきや、魅力的なキャラク
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