凄いな
もう40年前の作品なの?
奇跡的な映画
ファーストカットで地面にマイクシャドーが出てるけど、そんなことお構いなしに突っ走る
そもそもこういう映画を観て映画好きになったんだよ!
今回は思いがけ>>続きを読む
ボーイミーツガールというかおっさんとガールとは言えないおねえさんのラブストーリー
すれ違いつつも少しづつ心を通わせていくところは良い
最初ぱっとしなかったヒロインがどんどんかわいく見えてくる!
参加作につき未採点
不思議な設定
観る人の体調や精神状態によって見え方、響き方が全然変わってくるので、それを測るリトマス試験紙のように観る映画なのかもしれない。
これが3部作の3作目ということでいいのかな?
ほんとうに蛇足な作品
アンディーガルシアもソフィアコッポラも色恋も要らんかった。
デニーロが出てるパート
伝記のように過去に遡るところが見所ではあるんだが、これ以降のマフィアものの多くがこの手法を取り入れてしまって、この作品が時系列としては、はしりで偉大ではあるんだろうけれど歴史を>>続きを読む
1972年の作品か
最初のほうのマフィアの日常生活の描写がとても良い。
3部作の中の終盤でマーロンブランドが死んでたと思ったけど、いきなり一作目で死んでたのね。
普通に考えると2作目が過去を振り返って>>続きを読む
舐めてたおっさんが実はすごい人でしたの王道なんだけど…
”子供が死ぬ映画に傑作無し”
最初二人がどっちがどっちやらわからなくなった。
百合の香りの強い作品。
SMとか中途半端な感じで突き抜けた感が足りない。
あっさりとしてガーリーな部分を残そうとして失敗している感じ。
最後の回想も蛇足>>続きを読む
悪役が怖かった
安定のマドンちゃん
脇役もソコソコに立っていてバランス良かったな
マドンちゃんの目の座り具合は悪役をも上回る怖さ
映像に目新しさは無いけれど、何となく観てしまう。
ジョージ・ハリソンを女にしたような感じの子とちょっと年の行ってる子のレズ映画。
双方娼婦。
娼婦の精神が不安定なのはわかった。
和光スタジオ全開
タクシードライバーへのオマージュ強め
でもなんだかよく分からなかった
こういう音楽って冷めちゃうんだよなー
豚まんの映画ではなかった。
モロッコぐらいまでは面白く見られたけど人質系は娯楽作品としては重すぎてバランスを欠く。
そして登場人物皆美人すぎ問題。
こういうキャストならもちょっとコメディーに寄せたほ>>続きを読む
ドンもやばいけど、黒ずくめの目も見透かされてそうで恐怖だった。
なかなかいい映画を観たなと。
なるほど、ザ・モールの監督か
北朝鮮にコメディアンと偽って潜入する話
検閲があるから仕方ないのかもしれないけど、目新しいものは見られなかった。
朝鮮系デンマーク人の脳性麻痺の男が北朝鮮では障害者を見>>続きを読む
役所広司と仲代達矢でそのまま無名塾なのね
侍の生きざまなんだけど、ずっと見せられると疲れるね
そしてやっぱりの松たか子
たまには違う女の人にしようよ
登場人物みんなテンションが変
ヨットの中をペンキで真っ赤に
なぜだか『台風クラブ』を思い出した。
任侠にミュージカルとアートを混ぜて捏ねた作品
歌いながら登場する渡哲也
死んだふりから口笛を吹きだす渡哲也
青いスーツが微妙に似合っていない渡哲也
最初のモノクロのところも超かっこいい!
これぞアメリカって感じなのにイギリス人監督のイギリス映画なのね
厩にいるときのシーンが好き
絵と少年と馬が美しい
ブシェミさん、こういう作品にも出るのね…
最後に許すブシェミさんを観たかったが、叶>>続きを読む
2004年の作品だけど折りたたみの携帯電話が懐かしい
ほとんど手持ちで撮られていて臨場感はある
娼婦との逃避行の部分が多く、恋人に一途な殺し屋というところがぼやけてしまうのが残念
どっちかにしとけ
警>>続きを読む
飛行機の中で中国語字幕
お相撲さんで出ているのお友達
ドイツで撮ってたって言ってたかな
タイムラプスとハイスピード撮影の技術と根気がすごいね
タイムラプスは見てるのは楽しいけれど実際はどのぐらいの速度で成長するのかというのがわかりづらいのが難点かな?
(関係ないけどオーロラの動きも実際>>続きを読む
なかなかの良作だった
特にインド人の娘がかわいいぞ童顔に豊満なプロポーションで往年のジュリエットビノシュを彷彿とさせる
15年ぐらい前に似たようなコンセプトで自主映画やろうとしたことを思い出した。
もちろんこの映画を知らずに。
結果、作ることはなかったんだけどね。
ということで足りないところ、良いところはわかるような>>続きを読む
仮面ライダー世代です。
机の上からへんし~ん、とうっしてあご打って3針縫いました。
ずっと小刻みに震えてるチワワみたいな主人公でしたな。
たしかにおやっさんみたいなバックアップが欲しかった。
ぼくの>>続きを読む
演出が酷くて観てらんない。
ここまで酷く作れるものなんだな…
スッポン顔の主人公
面白コメディー
日本の新幹線が舞台なのに日本じゃない感じ
ブラピ、歳とらないなぁ
巨大オムレツ
というかキッシュみたいなやつかな?
何度目かの鑑賞
一緒に見てた女の子が「酷い男!許せん」と言っていたので、そうは思わない自分は黙っておきました
映画の選択間違ったわ
教科書的な作品>>続きを読む
久々に
よく出来ているし、生CM風のところなんか面白い
規模の小さな神様目線だったなー
演技も良かった
たいへん良い生前葬に参列した気分
おつかれさま、ありがとう