蒲山バタコさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

蒲山バタコさん

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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.4

USJそのまんま!すげえや!

セットにお金かかってるなぁ
アクション派手派手
人死にまくりの爆発祭り!
細かい事は気にしないで
頭ヒャッハーで楽しめる映画でした。

バッテリー(2006年製作の映画)

3.0

青ひげじゃない
とぅるとぅる肌の林遣都が美少年。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.3

耳の動きや表情豊かな、チャッピ―可愛い

AI物として意外性のあるストーリーだが
計算し尽くされた上での展開というより
力技のノリと勢いでやりました感が強いので
好き嫌いが分かれそう。

フリー・ウィリー(1993年製作の映画)

3.4

だまされてはいけないサメ
こいつらきょうぼうサメ
よくかじられるサメ

呪詛(2022年製作の映画)

4.0

面白い!
こりゃ観終わった後、人にお勧めせずにはいられない

ざっくり言えば、POV版リングだが
ホラーとして魅せ方が洗練されているので
オリジナリティもあり何番煎じ感はない

シナリオ自体も面白かっ
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キャスパー(1995年製作の映画)

3.5

現在の技術と比べると流石に粗いCGだが
この粗いCGが幽霊達の可愛さを良く表せており、無茶苦茶丁度いい

子供向け映画だが悪役がガッツリ死ぬのに笑う
シナリオも要点を抑えた丁寧な作りで好感
観終わった
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7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.3

役作りなのはわかるが
薄毛長髪ひげもじゃのトムが違和感ありすぎて
全然笑うシーンじゃないのに笑ってしまう

内容は重い要素を詰め込み過ぎていた
不幸の幕の内弁当を作りたいがため
戦争シーンが少ないのに
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ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

1.8

内容は完全に前作の焼き直しだが
恐ろしい事にありとあらゆる面で格落ち
全てがスケールダウンしているうえに
B級バカサメ映画として笑えるわけでもない

前作から20年近く経ち、なぜこんな続編を作ったのか
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スローターハウス・ルールズ(2018年製作の映画)

2.6

学園、ホラー、アクション、コメディ、モンスター
色々な要素を詰め込んでいるが、全てが中途半端で低レベル
無駄に登場人物が多いわりに、キャラが立っているのは数人だけ
クリーチャーの造形も弱い上に、一種類
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地獄の変異(2005年製作の映画)

2.7

下手くそなエイリアン
兄貴は敵対すると思っていたので
普通に良い奴で終わって意外
あんた変身しなさいよ!

オチは唐突過ぎた
寄生の描写見逃した?

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

2.8

二転三転する展開は驚きもあり面白い
細かいところを気にするような映画じゃないのは分かるが
終盤、理由もなく銃を手放すのは
いくら何でも脚本が考えの放棄をし過ぎで
その設定に甘えすぎさ加減にイラついた。

ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

2.7

観たことはあるが名前までは知らない俳優が沢山出てくる系映画

面白くもないが、殊更クソ映画でもない
黒い水の設定を作りこむだけでも、出来は変わっていた気がする
全ての面において40点な感じの映画でした
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.2

細かい事はいいんだ
この世で一番美しいのは美少年ですわ。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.4

ヒューグラントのタレ目可愛い
コリンファースの冴えないおっさん感可愛い
二人のぽこぽこストリートファイトが可愛すぎた
こりゃ迷うわ!

お友達とのやりとりが良い
友達の面々今だったら
ポリコレ汚染の格
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ブラック・ウォーター(2007年製作の映画)

2.4

ワニがショボい

メインの三人組より
転覆後、水しぶきを上げる事すらなく
一秒の見せ場も無く退場させられた上に
後に肉塊となって現れる
ガイドの人が可哀そうすぎた…。

サムワン・インサイド(2021年製作の映画)

2.5

スラッシャー史上一番しょうもない犯人
ゴーストフェイスの爪の垢を煎じて飲め。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.4

低予算映画と思って観始めたところ
セットのクオリティが思いの外高く好感
部屋のギミックがそれぞれ趣向が凝らされており楽しい
謎解き自体はあっさり気味なのは良し悪し

デスゲーム物の運営の中でもかなりの
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地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.2

定石は外さないPOVホラー
序盤~中盤までは恐怖というより
地下墓を冒険するアドベンチャー的、ワクワク感が強い
後半で魑魅魍魎の愉快な仲間たちが表れ出してからは
ホラーとしての魅力を存分に発揮してくれ
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.3

めっちゃ刺されても死なない事に矛盾を感じさせない
クソでかマッシヴボディかっけえぇ!
連続殺人鬼が絡んでくるシナリオは意外性もあり楽しめた
JKこれ何のエピソードと思っていたら
普通に可哀そうな事にな
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.0

デカい方が順当に勝つ
力こそパワー!

誰も頑なに銃火器使わないの好き。

チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

2.4

絶妙に面白くない話
ガラス喰いとテープ吐きのビジュアルは良かった

息子が付けている、マスクと眼帯のセンスに笑う
あれは息子が自ら選んでるのか、それとも母親?父親?
誰が選んでても面白い。

武器よさらば(1957年製作の映画)

3.1

辛気臭い話だなぁ

途中から陽気なEDM流しながら観たところ丁度良い塩梅でした。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.5

ツッコみ所満載だが
この世界の大人たちの適応力の高さは見習いたい

ただしリサさんあの頭文字Dみたいなドライビングはやめた方が良い。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.1

エマが歳をサバ読んで生き残っていた事についての
言及が最後まで何もないのが気になった


え?

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

個人的なミッションインポッシブルの特徴

観る前
ミッションインポッシブルかぁ、よし観るか!
ところでこれ観た奴かな?

序盤
掴みが上手い、おもろい!
でもこれ観た気もするなぁ?

中盤
派手だなぁ
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.0

修行後のサム現世に物理的に干渉できるなら
面倒な事せず寝込みを鈍器で頭ガッで解決なのになぁ
悪い奴は頭ガッでいいのよ頭ガッで
と思ったがそれをやったら黒い奴らに連れていかれるのか
なるほど上手くできて
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.4

デミムーアが若い時、こんなに可愛かったのかと感動
「うわっデミムーアだ!顔が強い強いよ!
どこからどう見てもデミムーア!デミムーアのデミムーア感凄い!」
って普段はなるのに
この映画の若いデミムーアは
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底抜け大学教授(1962年製作の映画)

3.2

そんなに面白いというわけではないが
気付いたらにやけている自分が怖い
主人公、今の時代にやると滅茶苦茶批判されそうなどと考え
すこし悲しい気持ちになる

私が一番面白かったのはステラの胸が尖りすぎなと
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戦争と平和(1956年製作の映画)

2.9

長くて内容もいまいちだったが
義務感で観てしまった
そんなことよりこのタイミングで
この映画をぶっこんでくるBSプレミアム凄い
NHK黒幕説あるな…

A.I.(2001年製作の映画)

3.8

最初はTEDだ!可愛い!と思ったが
どちらかといえば不細工さを抑えたウーキーか

もっとヒューマンドラマ寄りなのかと思って観ていたら
思いの外、SFしていて好みでした
感動を押し付けてこないのが良い
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劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族(2021年製作の映画)

3.8

岩合光昭のネコ歩きだと思ったら
劇場版岩合光昭のネコ歩きだったが
普通に岩合光昭のネコ歩きだった。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

アンビリバボーで見た奴や!
そのことに暫く気付かず
前世の記憶蘇ったのかと思いました

サクセスというよりはお猫様との更生の話
親父との和解が感動的でした
ボブちゃん本物という事で
リアルご主人は薬中
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荒野のストレンジャー(1972年製作の映画)

3.2

ダイナマイトぽいぽいおじさん
壊すわ燃やすわ殺すわ舐めプするわ
なんだこいつ悪魔の様な男だなと思いながら観ていたら
当たらずとも遠からずのオチで笑った

待ち伏せしといて三人にやられる住民達弱すぎて好
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ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.4

長大な上映時間だが
案外、中弛みもなく集中して観れた
多少疲れるが
その分、観終わった後の満足度も高い

ビジュアル優先の白馬は走らんぞと茶々を入れたくなるが
戦車レースは半端ない迫力で大満足
それだ
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