からくりアンモラルさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

からくりアンモラル

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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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芸術点、バカ点、怖さ点がちょうどいいバランス。
当時の夏の手触りみたいなのが残っててそこがいいなー

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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数年ぶりにめちゃくちゃキツい風邪引いて(PCR陰性でした)、朦朧とした頭でみた。
TVの前で拍手をなんかしてた。
翌朝、熱は下がってた。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

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あのプール、正に「限りなく透明に近いブルー」

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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伝家の宝刀、横ドリー。
二つのよくある物語を出会わせて、全く新しいものを作り出していることに感動。
記号化しないような演出の気配りも素敵です。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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私が12歳の頃はまだDVDがなくて、両親が週末のたび連れて行ってくれるレンタルビデオ店で、2話ずつしか入っていない新世紀エヴァンゲリオンのVHSを借りるのが楽しみでした。

中学の入学祝いに初号機のプ
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ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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めっちゃいいけど3時間半くらいにはなったのでは…
中盤にいいシーンが集まりすぎる、チートイドラドラは6400です

旅愁(2019年製作の映画)

5.0

きみの鳥はうたえるとか、胸騒ぎの恋人とか、突然炎の如くとか、ロストイントランスレーションとか、call me by your nameとか、色んな要素があるけど完全にオリジナル。傑作です。

オレンジカウンティ(2002年製作の映画)

5.0

the 1975のマシューヒーリー曰く、エモとは「この街で惨めに生きていく」こと、カントリーとは「この街で笑って生きていく」こと。
この映画はその両方。
ジャックブラックはいつだって俺たちのヒーローだ
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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高知にずっといた俺だこれは
幼稚園の発表会のシーンがえぐすぎる

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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いつものシャラメさんと量産型JD役でもミューズ感隠せないエルファニング

劇場(2020年製作の映画)

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ヒロインの名前これじゃなかったらこんなに刺さらんかったわやめてくれや

追い風(2019年製作の映画)

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安楽映画はいつもごり押しのようでいて丁寧に作ってるから最高だ

リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

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俺もlive foreverって刺青いれよ
リアム版トレインスポッティング2
オアシスもトレインスポッティングも、夢のような時間はいつか終わってしまって、そのあとどう生きるかなんだよな…
ロックンロー
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ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

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ポリコレやってんなって感じはあった、終わりどこ見失ってたけど笑えた

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

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パクるためみた
教科書みたいなグッドロマコメにキュアー流しとけ感が最高