アリ・アスター版「マルホランド・ドライブ」。いくらなんでも長すぎ。「ヘレディタリー」の冴えが全くなくなってしまっているのは残念だな
良かった〜
孤独をキャッチボールして最後に持っていた人が負けるゲーム。キャラクター造形もしっかりしていたりしてかなり完成度の高い作品だなあと思いました
ものすごく荒っぽい脚本でびっくりさせられるけど、こういうインディーな志の大作に出会うと嬉しくなってしまう
Filmarksの試写会で鑑賞。
トークイベント付きなのをあまりわかってないまま行ったんだけど、ライムスター宇多丸・村山章・宇垣美里の3者による鑑賞後のトークがおもしろかった。白人によるネイティブ・ア>>続きを読む