素晴らしいなあ、こんなに素晴らしいアクション映画これからいくつ見られるだろうか…
年に数本あるかないかの頻度で、理屈でなく自然と鳥肌が立つような作品にたまに出会うことがあってそれは自分にとっての傑作ということなんだけども、この作品はそれでした
哀川翔と香川照之は配役が逆のほうがハマったのではないかという気もする。銃の扱いは雑すぎて雑音になっている
続編になるほどどんどん怖くなっていくマッコール氏。なんか中腰、杖で地面を叩く回数の多さ、車のキーを受け取ろうとした手で拳を作るところ、カモッラの弟を殺した時の顔の近さ。
まるで主食のない食事のよう
アリ・アスター版「マルホランド・ドライブ」。いくらなんでも長すぎ。「ヘレディタリー」の冴えが全くなくなってしまっているのは残念だな
良かった〜
孤独をキャッチボールして最後に持っていた人が負けるゲーム。キャラクター造形もしっかりしていたりしてかなり完成度の高い作品だなあと思いました
ものすごく荒っぽい脚本でびっくりさせられるけど、こういうインディーな志の大作に出会うと嬉しくなってしまう
Filmarksの試写会で鑑賞。
トークイベント付きなのをあまりわかってないまま行ったんだけど、ライムスター宇多丸・村山章・宇垣美里の3者による鑑賞後のトークがおもしろかった。白人によるネイティブ・ア>>続きを読む