色々と予定合わなくてようやっと鑑賞。個人的には合従軍の戦いまで続けて欲しかった。でもまぁ終わり方は良かったと思います!
視聴記録。色々詰め込んでた感。opはそこそこ良かったです。
記録。
さてFFXIVにログインしますか〜
記録。黒の組織×海の組み合わせで作品的に大丈夫か心配したけど楽しめた。OPはこれまでにない感じで非常にgoodでした!
うーん...ラストは賛否が分かれる内容。ペイ・フォワードという考え方や姿勢、それに基づく行動は大切だと気付かされる一方で、美徳だけでは世界は変えられないということもこの作品から感じ取られた。
鑑賞。観る前はコメディー要素多めかと思ってたけど、そんなことはなかった。義之がサバイバル生活を通じて息子や娘と少しずつ打ち解けていく描写が良かった。
陸海空軍をオムニバス形式で描写していて個人的には新鮮だった。クリストファーノーラン監督の映画はダークナイトのイメージだったけど、こんな映画も作るんだーって印象。何より音響が良かった。
王道ラブコメ。展開丸わかりな内容だけど、ハッピーハッピーで幸せな気分になった。執事のウォルターいいキャラでした◎
視聴。前作のようなアクションシーンは少なめ。前線基地からの塹壕戦は「1917 命をかけた伝令」を彷彿とさせた。
戦争兵器に焦点を当てる映画はあまり無いので鑑賞。切迫感に欠ける印象だったけど、思いっきりの良い作品だなと感じた。
2022年1発目の鑑賞。ライアン・レイノルズが適役、GTAとかのクライムアクションゲーム好きな人はハマると思う。