こんなに目を背けたくなる映画は初めてに近い。ガチでトラウマになるわ。でも直視しなきゃいけないんだろうね。
近年稀に見るヒドイ映画だった。
原作ファンはよく暴動を起こさなかったと感心する。
前作は超えてない!と思うのはあくまでも思い入れの問題で、それでも充分楽しめます。
で、必ず最後まで見ることをお勧めします。多分次作への前振りだろうから。
間違いない、傑作だ。
現代日本にゴジラが現れたら?の想定にリアルに、かつエンタメであることを忘れない進行。
ちょいちょいエヴァ入るけど、それを知ってるか知らないかは、映画とは関係ないのでご安心を。
90年代 今思うと最高な時代だった。
レコードとテープとCDが混在していて、店舗にはスタッフの個性や特色が出ていた時代だよね。
レコード針やギターの弦まで売ってたりしてね。そんで店にはやたら詳しい音>>続きを読む
B級映画と片付けるにはクオリティが高すぎる。これが面白いか、又はクソ映画と思うか、見る側のセンスや知識みたいなものも問われる素敵な短編映画。
この年代のチョウ-ユンファは最強だ。何見ても名作に見えてくる。
ストーリー構成がやや雑だけど雰囲気はいいと思う。
新幹線焼身自殺事件の直後に見たので考えさせられる内容だった。
この社会問題って遠いハンガリーでのことではなく、現在から将来の日本の闇でもある。
映画としても面白い。
おい!とツッコミたくなるまさかのエンディング。
80年代香港映画の臭いが好きな方向けの映画です。
モトリーやらポイズンやらツボ入り放題だった。
80年代Rockファンには嬉しいね。
貴重なクーロン城内部が後半見れる。
ストーリーは、ありがちな感じ。
DVDジャケットと中身は別物と思って観たほうがよし。
作品自体は深くてシュールで難解な哲学を含んでいて中々の良作。
他者の評価はアテにしないで観て欲しい。私の評価も含めてね。