このレビューはネタバレを含みます
フォーマットはちゃんと抑えてるんだけどど、、、一話目ラストの「I need gun lots of guns」がどうしても不自然で、全体がジョンウィックごっこになってもうた。
メルギブソンの存在感さす>>続きを読む
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なぜかメインキャラクターたちがみんなその辺のディスカウントストアで買ったような服を着ているの不思議すぎる。悪役はみんな凝った衣装なのに。
舞台美術が予算かけて凝ってるだけに悪目立ちしすぎな気ががが。
シーズン2で個人の生い立ちや環境からくる問題にフォーカスし、シーズン3ではさらに人種問題や社会構造など個人ではどうにもし難い問題に対して立ち向かう人をエンパワーメントするような切り口だった。これができ>>続きを読む
シーズン2はテッドの内面、強い光を発する人ほど暗闇を知ってる背景が明かされた。ただ頭のネジが飛んでるだけのハッピー人間じゃない。12話を通して陽気な人ほど自分と重なるところを探してしまったはず。
E>>続きを読む
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会話の中で物語が進むケースが多くて寝落ちすること数回。人物名が覚えられずストーリー迷子に。
直前に観てたターミナルリストに比べるとやや緩めな進行だったかなあ。
小説由来(と思われる)細かな人物描写>>続きを読む
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クリス・プラットなめててすいません案件。
ゴリゴリのミリタリーにのせたポリティカルサスペンスアクション。
カッティングパイで侵入していく様子や、銃の持ち替え、視線と身体の向きなどなど滲み出る本物感>>続きを読む
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贅沢なポリティカルアクション。
シビルウォーが準アベンジャーズ的な合戦映画だったことを考えると、ウインターソルジャーの正当な続編はこっちだな。