arimaaaさんの映画レビュー・感想・評価

arimaaa

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正体(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

痴漢冤罪裁判の存在と心をざわつかせるBGMが非常に効いてた

山田孝之に正義がまだ残っててよかったわ、人が人を裁くってなんなんやろうか

我が推しの姫(山田杏奈ちゃん)、おもてた300倍重要な役してて
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セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

5.0

最近よく見るグレン・パウエル×ラブコメの組み合わせ、個人的に相性ばっちりなのでとっても好き。どんどんやってくれ

ストーリーも気軽でふらっと見れてよき

好きな人と酒飲んだ後に梯子登って部屋入って一緒
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

5.0

なんか、実家で家族とわちゃわちゃ言いながら見るのにちょうどよく、よかった(笑)
ドラマ見てなくても楽しかった

杉咲花は完全憑依型俳優だなあ、すごいわあ。同じ世代とは思えない

推しの畑芽育もちらっと
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

恥ずかしながら泣いたわ
愛が真っ直ぐすぎる、深すぎる

実はちゃんと見てなかった
もう20年前なんかー、時間の経過がやばいなあ

ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

5.0

ララランド、パスト・ライブスを観たあとと似たような感情になった

愛おしい、愛おしすぎる物語。そしてセプテンバーが脳裏に焼き付いてる、、口笛のセプテンバーは切なすぎるし、クライマックスのセプテンバーは
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アット・ザ・ベンチ(2024年製作の映画)

5.0

2025年1本目、正月休みの映画館って意外と人いるんだね

ep.2が最高、荒川良々がフェードインしてきたあたりから面白すぎて声出そうになった
コント見てんのかと思ったわ笑

今田美桜と森七菜の半ば狂
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市子(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あんのこと、みがある

無戸籍という、普通の幸せというものがこれほどまで難しい世界があるなんて知らなかった。自分の無知が恥ずかしい

母の「市子、ありがとう」は怖すぎだろ

長谷川くんとの思い出の描写
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

5.0

あれはあれでよく似た母と息子
人間の痛々しいところをとても丁寧に描いている、共感性羞恥に近いものを感じる

地に足つけて、まずは目の前の人にやさしく、といったところでしょうか

恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

5.0

ラブコメの1丁目1番地。王道ど真ん中を行きすぎててめちゃくちゃ気持ちいい、見た後の爽快感すごい。

シドニー・スウィーニーとグレン・パウエルの圧倒的ビジュアルと圧倒的スタイルがあまりにも強すぎて、ラブ
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シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

5.0

街の銃撃戦のシーンはどう撮ったんだろうってくらいの大迫力とリアリティ
サブスクで見たけど、映画館で見たら圧倒されすぎてしばらく立ち上がれなかったんじゃないかと笑

ただの戦争映画じゃなく、「ジャーナリ
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対外秘(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった。終わり方胸糞悪すぎて最高(褒めてる)
正義とは、、、記者の女の子も最後は消されたってことなのかなあ
ラスト、いかにも悪そうな奴らの会話の恐ろしいこと。他人事と思ってはいけない

主人公
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花嫁はどこへ?(2024年製作の映画)

5.0

いやーーー面白かった!!!笑って泣ける名作とはこのこと、満足度かなり高い。踊らないし短めだからインド映画初心者におすすめ

コミカルなタッチかと思いきや次々と、しかもわりとがっつりジェンダー的社会問題
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ミーン・ガールズ(2024年製作の映画)

5.0

ミュージカル調のリメイク版、個人的にはこっちのが軽くて見やすい
レジーナがバーの正体知った時のリアクション、死体見つけた時のそれかと思ったわ笑

最近推しのアンガーリー・ライスがめっっちゃかわでした😍

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

5.0

圧倒的に潜入操作に向いてないドウェイン・ジョンソン笑

これを独占配信しちゃうNetflixすぎょい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

名作だなあ

物語の中でのイベントとしては特に何も起きていないのに、まったく退屈しない

ロバート・デ・ニーロが紳士すぎて格好良い、、おれもちゃんとハンカチにアイロンかけよう。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

5.0

時代感じるアメリカンギャル、華やかで華やかで怖い笑

数学部の部長と校長先生が好きなキャラすぎる

ヴェノム(2018年製作の映画)

5.0

スパイダーマン3(サム・ライミ版)のイメージしかなかったヴェノム、めちゃキュートじゃん!!

寄生獣の新一とミギー思い出したな。負け犬同士がタッグになって巨悪に立ち向かうっていうのが好きすぎる
戦闘シ
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ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

家で見てほろり泣き、映画館で見てたらドカ泣きだったでしょうね!

もしも、の世界線に繋がるところ、もうヤッバイ(語彙力)

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ふらっと見るにしては重い、けどこういう親御さんも海の向こうには多くいるんだろう

娘の歩みを影が止めるところはグッとくる、、

オナー・ソサエティ ~優等生のひそかな野望~(2022年製作の映画)

5.0

アンガーリー・ライス!
トムホスパイディーのベティ🥹

思いがけずめっちゃオモロかった!
いやぁ完全にだまされたなあ笑

そもそもオナーが超魅力的、その他キャラもみんなかわいいすぎる

もっといろんな
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

5.0

アホや(笑)
いやでも、こういうのがある意味最も綺麗な愛の形なのか、、?

望み(2020年製作の映画)

5.0

豪華俳優陣、かやちゃん中学生役もできちゃうの
…しかし、見ていい気分にはならない

憶測で取材し物を言うマスコミがダメ、そのへんのリアリティがないのが気になってしまい映画に没入できなかった

人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした(2023年製作の映画)

5.0

原作読了済、これ実話ってのがスゴイ

「過ぎ去ったことは振り返っても仕方ないんだよ」「だから"過去"と書くんだよ」
ササポンの名言すぎる名言、心に刻んだ!

あと深川麻衣はいい女優さんだなあ、、、元ア
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ポライト・ソサエティ(2023年製作の映画)

5.0

ちょっとターメリックの風味がする勧善懲悪ものは大体オモロい

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

5.0

インドを一人旅していた時に出会った現地のマダムが教えてくれた、ガイドブックに載ってないカフェがよすぎて2時間くらいいた

旅先の人の日常を感じられるから旅はやめられない、なにも有名な観光地ばかりじゃな
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侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

5.0

第2のカメラを止めるな!だ、って話題になってたからってだけで見たけど期待を軽く超えてきた。傑作だろ!

侍が現代にタイムスリップしたら、という設定をかなり細かく噛み砕いていてそれが笑えるしまた痺れる
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ヒットマン(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

超クールでセクシー、こういうハラハラ映画はとても好き
警察にハッタリ仕掛けるクライマックスは圧巻だった
アメリカってこんなカジュアルに民間人が警察の捜査に加われるのね笑

あとグレン・パウエルの実年齢
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

いや普通に泣いた
非の打ち所がないラスト

高校の友達がロッツォの筆箱使ってたわ

パリタクシー(2022年製作の映画)

5.0

渋くて温かい映画、とてもよかった!

人生って基本クソだけど、思いがけずこんな名作に出会ったように、これから起こるサプライズにもポジティブに向き合えるような気がする

あんのこと(2023年製作の映画)

5.0

配信早くて助かる



見る側のダメージが半端ない
天文学的な確率で最悪が重なりまくってた。こんな事実、こんな世界決してあっていいはずない。

河合優実さんは初めて見たけど凄い女優だなあ、実話だと知っ
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

記録してなかった
何回見ただろ、、

全シーン良い

iPhoneのアラーム音をハトと少年に変えた

劇場版 アナウンサーたちの戦争(2023年製作の映画)

5.0

放送局で報道に携わっている人、自分の声を生業にしている人、そしてその職を志す人にはぜひ見てほしく、考えてほしい映画
モデル気取りの勘違い女子アナは特に見ろって思う

こんな日本が自分の2つ前の世代には
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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ニコラス・ガリツィンかっこよすぎ
アン・ハサウェイ綺麗すぎ

ラストの満面スマイル含め、これは現代版ノッティングヒルの恋人だな。ロマンチック!

Amazon studioの映画は雰囲気がオシャレでと
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「三つ編みは3本だと解けない」のくだりが姉妹とヴァイオレットのことを示唆してるという考察に震えた

残すは最終章だーーー

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

5.0

こりゃすっごい!
よくこんな設定と脚本考えるし、よくこんなの撮って形にするし、よくこんな演技するよね、プロを見たわ

藤谷さんはリバー、に引き続き無邪気でかわいかった〜

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

5.0

たしかに端だけど、それでも端じゃなかった

こういう青春劇も好き

画変わりなくほぼ会話劇だけどおもしろかったな〜、舞台版見てみたい