てぃけもとーてぃけもとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

てぃけもとーてぃけもと

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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

最後のレディー・ガガの歌とかあかんやろ、泣いてまうに決まってるやん。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

辛いことは多いけれど、何があっても前を向いて大きく生きようと思った。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

お母さん落としたのとピラミッドの一番下の段の三人の目に爆笑した

バースデーカード(2016年製作の映画)

3.5

2000mTT後、日本酒の一升瓶を片手にブツブツ言いながら観るには最適、幸せになりたい

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

同期の激しいオススメに押され観賞。その同期は6回目の視聴なのにも関わらず序盤から号泣していた。
僕自身こういう見ればわかる涙誘ってきてる系映画は苦手だったが、この映画はベタな演出をこれでもかというくら
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.5

前編を見た翌日に見たので、人物関係とかもすんなり入って、おもしろかった
ハリーポッター本編では描かれなかった過去や謎が少しずつ解き明かされていくのがワクワクする
魔法ありえん使いたい
姿くらましだけで
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

ハリーポッター好きな人はまたあのワクワク感を得られる、主人公がありえんカッコいい、魔法動物がありえん可愛い、魔法ありえん使いたい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

2.5

もう少し早くに観てたら胸に迫ってくるものがあったんだろうけど、もう昔ほどの感受性がなくなってしまったので、あまりなにも感じられなかった。それがまた悲しかった。
子供の頃の感情をまだ持ってる人なら好きな
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億男(2018年製作の映画)

3.6

お金というものを媒体として、日常のふとした人の温もりなどに気づかされ、大切にしたいと思える作品。
個人的には、普段の周囲の人たちとの接し方や、将来どんな暮らしをしていきたいかということを考える機会が最
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

おもしろかった!!
ちょっとグロいけど、終始ツッコミどころ満載で、適当に飲みながら見るのには最適!

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

周りの評価は知らんが、シンプルに面白かった。
思いの外ハン・ソロの言動にしっかりと彼のキャラが反映していて、ハン・ソロやん!ってなった。
ここぞという興奮ポイントにスターウォーズのテーマが使われていて
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

さすがクリストファー・ノーラン、よくわからんけど持ち前の壮大さで視聴者を圧倒してくる!
5次元とかもはや理解できないけれど、「わからない、理解できない、はっきりしないことが渦巻くこの世界の事象に比べた
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P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.5

泣かそうとさせすぎ感
夫死ぬの早すぎて夫婦間の愛という土台があまりなかったから、あまり感動もできなかった。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.0

なんか引き込まれる
平均評価低いけど俺は好きやった