もち吉さんの映画レビュー・感想・評価

もち吉

もち吉

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

原作、著者のファンです
心配だった実写映画化でしたが、漫画とはまた違った雰囲気の素晴らしい作品に仕上がっていて涙
なによりも聡実くん演じる齋藤潤の、大人と子供の間で揺れる青臭い演技が好きでした
彼の歌
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女神の継承(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういう土着信仰系好きだわ〜と思いつつ見てた前半
タイのおうちのあけっぴろげ感好きだな〜風が通って気持ちよさそう
終盤のたたみかけは正直短縮してもいいんじゃないかと思ったけどラストのインタビューがめち
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良かった!!!
これ何も知らずに見た方が楽しめるのに、どのサブスクもあらすじで結構な内容書いちゃってるのやめた方がいい
すんごい脚本とすんごいセットで撮り方でジムキャリーで涙
ほんとに最後
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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三作にわたり多様性の映画を貫いてた
異形に次ぐ異形更に異形
そして宇宙に行けば我々地球人も異形として実験体にさり得るのだね
改造された動物のビジュアルが良い
笑いもかなりしっかりあり、ほっこりもあり、
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

5.0

結構酷いのかと覚悟してみたらめちゃくちゃ良かった
3時間って長尺だけどそこはアリアスターだから1秒たりとも見逃すことは許されないのよ
だからトイレに行きたくても行けなくてそれがしんどかった
ここなら大
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カラーパープル(1985年製作の映画)

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これは確かに今こそリメイクされるよなと思う作品
人種差別の話かと思ってみ始めたら、黒人社会での男女格差の話がメインだった
人種差別の話も出てくるけど、どちらかというとそれは当たり前に存在するように描か
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさかのケヴィンベーコン本人ご登場でほっこり
なんかキャラに感情移入してきたからすぐ泣いちゃう

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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ボロ泣きよ
家族愛と親子愛
やっぱこのシリーズ多様性の映画だね
本当の家族や親子じゃなくてもそれ以上の関係になり得る
ヨンドゥ〜〜!!!!!

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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おもしろー
シリアス風シーンもめちゃくちゃ面白いのなんで?
田中圭がパンサー尾形に見えてくる不思議
田中圭の喉が引き続き心配

このドラマの好きなとこは、本人たちのパーソナルな部分をあまりフューチャー
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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わかりやすい!!!
楽しい!!!
かっこいい!!!
脳みそ使わなくて良い感じ!!!

お嬢さん(2016年製作の映画)

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風に靡く髪の毛が綺麗
家の作りがいかしてる
停電でびかびか点滅する外観とか素敵
畳の下が水なの何?

めちゃくちゃ綺麗でエロい
とにかくずっと画が綺麗
一部の終わりにえ?!なに?!ってなり、そこからず
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バービー(2023年製作の映画)

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まあたしかにケンの扱い可哀想ではあるよ
私もケンはいらないもん…
あまりゴリゴリではなく優しくフェミニズム、ミソジニー、マチズモを表現してくれてた
男の人と見たらいいかも
インシンクのメンバー全員アラ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画
心に残るセリフばかりだったけど、友達の言葉が特に胸に残った
考察とかいらないシンプルなのに洗練された脚本で、面白すぎて2時間あっという間
知的な会話のテンポも気持ちいい
私の生涯愛し続
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自死した妊婦の遺体に、お腹の中の赤ちゃんの脳を移植してフランケンシュタインを作成
そんなフランケンシュタインの成長物語
探究心のままに冒険へでるベラは人との関わりの中であらゆる感情を学んでいく

エマ
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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書きたいこと沢山あるけど短めに

まず公開前のビジュアルが出た時に、正直不安な気持ちが大きくて、杉元はもっとゴリムチマッチョの漢!って感じの役者さんがよかったって思ってた
でも予想を遥かに超えて、山崎
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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話が面白くない
ジェニファーハドソンとビヨンセの歌が救い

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

今度は今度 今は今

毎日を丁寧に大切に暮らす、それを観ることがこんなにもヒーリング効果があるとは思わなかった
役所広司の表情や出たちがとても良い
ラストシーンがとんでもなく素晴らしい
すごく好きでし
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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竹野内豊って古畑任三郎の後任できそう
斎藤工の色気がすごい
ストーリーはいたって普通

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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ずっとしんどい
買い物袋持てなくて困ってるとことかかなりきつい
人間誰しもいつかは老いる
お年寄りには優しくしたい

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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バルコニーでバジル育てる暮らしいいな〜台湾の朝ごはん美味しそ〜とか思ってたら開始10分で大カオス
急に街が狂っていく怖さ
思ってた以上に最悪の詰め合わせで脳が疲れた
グロシーンがめちゃくちゃグロくてよ
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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いい話
どっちの人生を選択しても、その時できることを誠実にこなしていけば人生は豊かなものにできる
主人公の家族や友達がみんな優しくて、いじわるな人が出てこなくてよかった

フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

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クリスマスの飾りを見るだけで温かくて幸せな気持ちになる
暖炉の前でココアを飲める、第二の家みたいな場所を作りたい主人公
このロッジを愛して寄付してくれる街の人たち
優しさを交換し合う人たちに感動して泣
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チキンラン ナゲット大作戦(2023年製作の映画)

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待望の続編!!
大体子供向けアニメの続編はクオリティが下がる物だけど、Netflixにかかれば超高クオリティで話も少し現代的になって、ちゃんとチキンラン2をやってくれた感じ
キャラデザインもキャラの動
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

5.0

ブリジットジョーンズの日記はラブコメの最高峰だね
三作通してラブとコメディのバランスが素晴らしい
久々に見るキャスト陣がいい歳の取り方してて素敵
そもそもブリジットジョーンズって人間が、素直でアクがな
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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やっぱブリジットジョーンズは私のバイブルだ…最高だよ
前作の方がドタバタコメディ感あって良かったけど、今作のリアル感も良い
ここ数十年のラブコメと呼ばれる作品はほとんどがブリジットジョーンズの焼き増し
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現実を受け入れるべく夢を見る(2020年製作の映画)

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雰囲気いいね
この人の撮る長編が観たくなる感じ
みなに幸あれ 楽しみ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

5.0

超おもろーーーい!!!
メンヘラな女王を取り合うドS女×2の構図も面白すぎるし
そんな中呑気にロブスターレースして勝った方を食べましょうとか言ってておばかさんすぎる女王
この監督の映画は画も音楽もスト
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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感動しちゃった…
イカボードとトード氏が結構出てて嬉しかったな
100周年おめでとうディズニー

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

このテイスト好き
13歳の目から見たら大人って汚いよね…
30歳のジェナに対するマットの一線引いてて冷めた感じがリアル
ハッピーエンド!!

オズ(1985年製作の映画)

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精神病院から始まるの?!え、なんか怖い!!って思ってたら、どうやらこれ2作目?なんだね
ウィキッド観に行くので予習で鑑賞
ダークファンタジー感最高
ランチの実がなる木とか、しゃべるニワトリにときめいた
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