MakiNoguchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

MakiNoguchi

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アリーキャット(2016年製作の映画)

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映画としてはダサさ否めませんがやっぱり窪塚洋介かっこよすぎる。KJのリリーはかわいくて品川のタマキは不気味すぎ。闇深いグロい感じもあったけどなんか逆にアホらしくて最後まで見れる。

キングダム(2019年製作の映画)

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いや〜よかった!映画館で見たい!完全に出遅れてた!引き続き漫画に専念しよう

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

何回もほっこりする場面があって見やすいしよかった〜

映画ってほんまに偉大
映画から学ぶことの多さたるや

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

こわおもしろい!
自然とふふって言ってしまうところもありながらあれまってホラー映画見てたっけってくらい緊張するところもありああもう生きにくいな酷いなって考えさせられるところもありで大変楽しませていただ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.7

自信を持つことであんなに人生変わるのか!って前向きになれる!まあ一旦頭打って気絶するくらいのことがないとなかなか急には難しいと思うけど、自分の容姿にとらわれるのは避けたいなあと

ラストレター(2020年製作の映画)

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なんか、純すぎた。登場人物それぞれの純な気持ち。今の自分にはもちろんなくて、それがなんか悲しいというか虚しいというかなんというか、何とも言えないなあ

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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アールイズウェル!
2020年、初映画でした!
今年もいっぱい見たいなあ

家族を想うとき(2019年製作の映画)

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ここで終わるかとも思ったけど、それがまた現実味かなと思う。家族を想うときっていう邦題もいいし、家族を想うことは突き詰めれば難しくて終わりがなくて時には苦しくもあるっていうこと、解決策は簡単に見つからな>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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ベイリーベイリーベイリー
泣いた〜。ベイリーもイーサンもだいすき。犬生も人生もみんな幸せでありますように!

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.7

疲れるなあ、私。
いいなあツナキ、私と別れられて。

そんなことを口に出して言えてしまうヤスコとそれに寄り添うツナキがいることに映画だなあと感じる。趣里よかった。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

4.0

大賀とタイジの優しさ全開。

親子も所詮人と人なので、先に気付いたほうが理解すればいいってこと。前半で泣きすぎてお腹すいた。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

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やっぱりすき!ってなる!まず女友達最高って何回も何回もなるし、そのあとはやっぱりビッグとキャリー素敵やん、キャリーかわいいやん、いいないいなってなる、すき

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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朝子がサイコパスすぎるのに全く意味わからんこともないし現実離れしてるわけでもない。戻ってくるってずるいよなあ。伊藤沙莉さんがなんかいつもいい感じで現実味というかいい味出してる気がする〜

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

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泣いた。やっぱ動物ってすごくて人間が敵うわけないし、人間は愚かだなあってなる映画。ゾウさんなりたい🐘

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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いき過ぎた気持ちの成れの果て。ハッピーエンド風で腑に落ちない。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

コンディション悪すぎて何回か意識飛んだけど個人的にはボヘミアンよりすき。他の人の気持ちで書かれた歌詞を歌うのかあって、ぐっときた。また見よっと

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

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クローズZEROすきやし柳楽優弥出てるから見たけど、1年生と戦うんやあとかなんか結構簡単にてっぺんとるやんとか思ってしまったなあ

GO(2001年製作の映画)

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ひっさしぶりにみた、窪塚洋介かっこよすぎた

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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ショーンペンもロバートデニーロも若すぎ!ショーンペンがかわいい