ミッドサマーとかヘレディタリーみたいなグロさと後味の気持ち悪さを待ち構えてたら結構あっさりしてて、割と初心者向けアリ・アスターだった。初心者向けなので理解の及ばない世界観というわけではなく、謎は謎のま>>続きを読む
幼い頃、自分が一番絵が上手いと思っていたら自分より上手い奴がいた……みたいなのは結構絵を描く人、描いてた人あるあるなんじゃないかな?と思った。なので序盤はかなり藤野に分かる〜となってしまった。ルックバ>>続きを読む
アル・パチーノ、殴られて腫れ上がった顔でもかっこよかった。何してもかっこよかった。本当に。スーツの男たちも刺さった。でもこれ以上に言うことって特にないかも。
スラムダンクをふんわりとしか知らないまま見てしまったけど面白かった。スラムダンクを読んでる人からすると「このシーンが削られてて……」というのがあるみたいなので、初見が見ても楽しめるように作られているの>>続きを読む
令和に見るとさすがに当時の時代観がグロすぎるけど、映像は本当に美しくて良かった。マレフィセントとオーロラ姫のデザイン、どこから見ても綺麗で完璧なデザインだった〜。その美しさを出すための階段の昇り降りも>>続きを読む
雰囲気とかすごく良くて、いい映画だとは思うけど、女が駆け落ちに対する意識(?)低すぎて、は?ってなったな……若干。生活水準下げるのがキツイのは分かるけど。
あと夢を追って苦悩してる佐藤浩市に惹かれたの>>続きを読む
工藤が凶暴で良かった。普通にまあキモい恋愛模様ではあるんだけど、本人たちが幸せならOKです。ただ工藤といえば呪いの髪の毛の束っていうイメージが強すぎるから、狐の尻尾じゃ物足りない気持ちになってしまう。>>続きを読む
ちょっと退屈だったけどメタっぽくなる瞬間は面白かった。本木雅弘めちゃくちゃかっこいい。
内容だけ見たら気持ち悪いけど、この映画のじめっと感に気持ち悪さは不思議となくて、それが絶妙なバランスを保っていた。だからなのかスッと見れる。良かった。
バトーが素子ォー!って叫ぶシーンは何回見てもちょっとキモいな。
なんか結構展開は読めるというか、前半の絶望感からの後半のまあこうなるんだろうなという落差。前半は本当にこれどうしようもないじゃん!ってレベルで恐ろしかった。後半の読めちゃう展開は時代背景の重さが支えに>>続きを読む
ハウルがメンヘラすぎて良かった。しかもイケメンだし。美しくなければ生きてる意味がない……のシーンめちゃくちゃ大好き。いくらなんでも発言がメンヘラすぎるだろ。あと木村拓哉の演技は眞人のパパよりハウルの方>>続きを読む
意味分かんなかったけどラリってるシーンの、エフェクトをとりあえずかけてそれっぽくしてみましたみたいな映像は逆にリアリティを感じた。
お花の形状のときのビオランテが美しくて好き。
あと今後科捜研の女を見る度にあのシーンが脳裏をよぎることが確定した。あそこ面白すぎる。
若干猿顔っぽいゴジラが可愛い。ツッコミどころが多いけど、それが逆に楽しかった。まずゴジラを倒そうとしてメカゴジラを作ってしまう思考回路が好きすぎる。メカゴジラって何なんだ。メカにするにしてもゴジラに寄>>続きを読む
真田広之がセクシーすぎた。これを視聴する動機も、真田広之が見たいな〜という気持ちからだったので大満足。というか、真田広之抜きにしてもストーリーは面白かったし、何となく重苦しい雰囲気で進んでいくのも良か>>続きを読む
初めて角刈りをかっこいいと思った。
男と男同士の争いに女が関与してくるけど嫌な絡み方じゃなくて、最終的にやっぱり男と男の感情で終わっていくのが良かった。
沢田研二は女装でも綺麗だった。