としやさんの映画レビュー・感想・評価

としや

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恋は五・七・五!(2004年製作の映画)

2.5

青春時代に特有の
甘酸っぱさも爽快感も
全く感じられない作品😞

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

4.5

スカッとするアクションシーンの中に
適度な笑いと涙
観終えた後の爽快感は最高!
アベンジャーズみたいに
作品を重ねるごとに重苦しいテーマに陥っていくんじゃなく
このままの路線で行ってほしいな

カラダ探し(2022年製作の映画)

3.0

同じホラー スプラッタでも
海外作品と違って
和製だと こうも叙情的になるんだな

湯道(2023年製作の映画)

4.0

家の目の前が銭湯だったこともあってか
私の実家には内風呂がなかった
幼い頃はそれが悔しくて
なんでうちには風呂がないんだと
両親によく訴えたものだ
今 思うと
毎日広々とした湯船でゆったりと風呂に浸か
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

2.5

無駄なアクションシーンと殺人シーンが多過ぎて
話の筋が頭に入ってこない😞
主人公の橋本環奈を始めとして
豪華なキャストが揃ってるのに
それぞれの良さが全く生かされてない😞
(城田優だけは別)
1回見れ
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BALLAD 名もなき恋のうた(2009年製作の映画)

3.5

使い古されたテーマと展開だけど
一切の疲れもなく
ごく自然にその世界観に浸れる映画って
いつになっても廃れないよな😄

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

4.5

いやー
久々に怖いホラーに出会った😄
チャイルドプレイと同路線かと思ってたけど
死んだ凶悪犯の霊が乗り移ったなどという馬鹿げた設定ではないし
幾多のスプラッタみたいな理不尽さもない😄
無理なく よく練
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Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

3.0

展開や脚本はアメリカ的
すっとぼけた死神のキャラもそうだし
そこそこ楽しめたかな

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.5

ハートウォーミング系は
途中 だれたり疲れたりするけど
不思議と最後までのめり込めた😄
見終わった後の
爽やかな感動がたまらない良作❗

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

子供の頃熱中した
懐かしの怪獣や宇宙人が
次々と登場する展開は
スピーディーだしワクワクした😄
ただ エンディングをもう少し感動的なものにする余地はあったんじゃないかな

バタアシ金魚(1990年製作の映画)

2.0

青春もの スポーツものにつきものの 爽やかさも感動も全くなし
自分勝手な主人公に
可愛げのないヒロイン
時間の無駄だった

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.5

テーマは
父子の信頼?
友情の絆?
侵略者への恐怖?
宇宙人を実写化すると
どうして どの映画も途端に安っぽくなってしまうんだろう・・・

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.0

うーん
テーマとか筋書きはわかるんだけど
なんだかなー😞
頭に入ってこないし
訴えかけてくるものもないし
何が原因なのかもはっきりしないから
モヤモヤするー😞

丑三つの村(1983年製作の映画)

3.5

個人的には 我が国の犯罪史上
最も凄惨だと思っている「津山三十人殺し」
人間が持つ恨みや妬みの深さを
この事件ほど感じさせるものはない
それでも魅かれてしまうのは
冷徹で緻密な計画に基づいた犯行だか
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野球部に花束を(2022年製作の映画)

4.0

今時 ここまでやる
野球部は珍しいと思うけど
ひと昔前なら
当たり前だったんだろう😄
ムチャクチャ共感できて笑えた😄
肩の凝らない いい作品😄

オケ老人!(2016年製作の映画)

4.5

杏って
こんなに豊かな表情ができる役者だったんだと
認識を改めた
コミカルで温かな作品😄
爽やかな感動とともに
大げさかもしれないが
人生に対するやる気と勇気を与えてくれる😄

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

4.0

展開も結末も
予想通りの鉄板ネタ
でもそれが
心地よい爽快感と涙を誘う😄
自分はつくづくこういうのが好きなんだと再確認😄

ドラッグストア・ガール(2003年製作の映画)

3.0

久々に観直してみた
さほど笑えもしないし
さほど爽快感や感動も味わえないけど
田中麗奈の瑞々しさを
ベテラン俳優陣が固めていて
そこそこの作品になってるかな
しかし
今考えるとすごい俳優陣がそろったな
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がんばっていきまっしょい(1998年製作の映画)

2.5

スポーツものに特有の
爽快感とか高揚感とかが
全く感じられない😞
画質も全体的に暗いし
逆にそこが珍しいが
魅力だとは思えない

リベンジgirl(2017年製作の映画)

4.0

桐谷美玲って
イタい女役が意外とフィットするんだと見直した作品
適度に笑えて
適度に泣ける😄

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007年製作の映画)

2.0

ありきたりの西部劇を
わざわざ時代劇仕立てにして
字幕版にする意味と必要性が
全く感じられない😞
この映画のために
これだけ豪華な俳優陣が集まったのが驚きだ

ニセコイ(2018年製作の映画)

4.0

展開は予想通り
前半部の笑いが功を奏して
最終的にジーンとさせる手法が
際立ってる
王道といえば王道なんだけどね

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.0

テーマと内閣のドタバタぶりは
明らかなギャグ路線なのに
映像が完全なシリアス路線だから
全く笑えない😞
結局 何が言いたかったんだろう

サイコ(1960年製作の映画)

4.0

アンソニー パーキンの演技は鳥肌もの
ラストシーンの衝撃は今でも鮮明に思い出される

激突!(1971年製作の映画)

3.5

今で言うあおり運転のはしり
ただしこちらの方がしつこさも執念深さも遥かに上
あおり運転関連のニュースが流れる度にこの映画を思い出す
すごい先見の明だな

(1963年製作の映画)

3.5

突如襲われる理不尽さ
幼少期に観て
本当に怖かった

はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.0

最後はハッピーエンドでほっとするけど
中間部分の展開が自分には重すぎた

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