TOBEさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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Totally, All We need is F*ck. Agree!

途中超怖かったな
A24ぽさが結構好き。
もっとキューブリック作品観たかった〜

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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教官が走りながら歌わせる歌がいちいち幼稚で面白い。口汚いジョークや罵り言葉も訓練兵たちの心を一度砕いてから、ってのが明確にわかる、厳しい。デブ二等兵…

幼児性と暴力、か…
時計仕掛けのオレンジもそう
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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見始めはナンジャコレと思ったけども、いろんな魅力で気づけば2時間、夢中に"ビディー"してた。変な言葉いっぱい出てたな、不思議と意味がわかるのがなんか悔しい。

シンギンインザレインまた歌っちゃうんじゃ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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すげ〜〜ハイセンス過ぎ
ほぼ予言。現代人が想像する危険な未来がこの時点で同じように危惧されてるような。
進化…宇宙…AI…人間…知能…俺…?

1968年にこれができてたの凄すぎるだろ
撮影とかもどう
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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SNSの走りってこんな始まりだったんだ

やっぱり失恋は大成の為の、個人にとっての一つの革命なのかもしれない。
実話だけども終わり方が切ない見せ方なのはフィンチャーのせい。切ねえ〜

天才話面白いな。
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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後世の映画にめちゃくちゃ影響を与えてるのがわかる。これを見てオチが分かった人たちは、きっとその後世の映画を先に観たからかも。すごい、面白い。
彼が部屋に入ってきたときの目の動き…

30年近く前にこれ
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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劇場で観れなくて悔しがってたところを早すぎるディズニープラスで鑑賞

ずっと目が離せなかった
レイフファインズが超怖い。でも観進めていくにつれて彼に共感する部分もあったり。
アニャジョイちゃんはどこを
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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今回は身の回りのものつかって闘うシーンがジャッキーチェンのカンフーぽく見えて好きでした。
あのスキンヘッドの兄ちゃん、日本人設定なのね。にんじゃりばんばん寿司屋だったもんね。バトルの合間にたまに入る、
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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イタリアで装備揃えるところロマン〜!
あのシーンめっちゃ良い。

人間の認知の鏡みたいなところでのバトルシーンすごかった。どうやって撮影してるんだか。
今回ワンちゃんに名は付かず。
3を観ずにはいられ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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殺し屋かっけ〜
序盤の家で武器を用意してるシーンの、嵐の前の静けさ感がたまらん
みんなも動物には優しくしてくれよな

キッド・カディ: Entergalactic(2022年製作の映画)

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アーティスティックで風刺的。画が綺麗。

テーマの愛もいろんな形で(視覚的に)物語に登場していて、アニメで表現する意味がある演出が盛りだくさん。人物を残しながらカット、シーンが切り替わるところはアニメ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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子ライオンが超かわいい
昔アニメ版好きで観てたから実写化のクオリティに感動
ジョンファヴローはすごいね
ライオンのミュージカルやバトルって見たことなかったから不思議な気持ちになった

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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ジャレッドレトとジェレミーレナー大活躍!出てないけど。

前回同様、トリックには自力で気づくことができたけど、その裏で起きてたことがこの作品の見どころだね。
これは気持ち良い作りになってるな〜。
1も
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

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忘れてた、ジャッキー映画のアツさを。
細かいことは良い、最高!

ハンさんとの修行はカンフーお約束で好きなんだけど、女の子とシャルドレのラブコメ部分も好き。ゲーセンのところとか。

俺もジャケット落と
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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2023年初ムービー
序盤はオーソドックスな探偵モノかと思ってたけど途中から2本目の映画を観てるような気持ちに、でもラストはまた一本にまとめてきた。探偵モノ好きからするとあまりサプライズは無かったなと
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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

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ミリーボビーブラウンは本当に表情豊か。
1に続いてときたま出る第4の壁破壊演出のときの顔が好き。

可愛い、強い、チャーミングなエノーラと言わずもがな伝説級の兄シャーロックの画面内でのスイッチと合流が
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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めちゃっくちゃに好き。
とっても良い映画、そして映像だった。
オープニングの入りの語りと作品通して使われる扉やエンディングのイラストトーンが超好み。通してカメラ目線が印象的で効果的だった、第4の壁、あ
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ブレイド3(2004年製作の映画)

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娘ウィスラーの駅のホームでのバトルかっこい。バンパイアポメが忘れられない。
若干のデッドプール感。
MCU版が楽しみ。

ブレイド2(2002年製作の映画)

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かっこよかった〜1より好き
ギレルモデルトロ感が敵のビジュアルに超出てたw
最後のシーンからエンドクレジットの流れはシリーズお約束なのかな
ところで、1で出てたあの女性はどうなっちゃったのかしら

ブレイド(1998年製作の映画)

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観れるようになってたので観賞
珍しくマーベル感が無いマーベル
CGとかカット割とか音楽の使い方に時代を感じつつも中々にかっこよかった。
ずっと血みどろだぜ
母さんと弱い部下なんだったんだ笑

ゾディアック(2006年製作の映画)

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これが実話に基づくということに心底驚く。犯行シーンが超怖えーのはフィンチャーのせい。
覚悟の強さに立場は関係ないんだと証明されたような、そんなラストシーンが印象的。
マーベル俳優のマルチバース映画とも
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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クリスマスなので。
完全にオーバーキルだけど、
良いエンディング。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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原作が良いのは当然のこと、現代の表現方法で井上先生のスラムダンクが、画が、音が、ちゃんと表現されてた。
バスケの細かいところのリアルな表現が凄すぎる。制作スタッフの腕を感じた。

ラスト、びっくり。
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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やっと観れた
すごく人間味のある話で、劇中に起こる色んな出来事をそれぞれ代表する人たちのセリフや立場が、視聴者に訴えかけて悩ませる。どうするのがベストなんだ、と…。
エンディングの決断をしたキャラたち
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

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監督のマイケルジアッキーノは音楽の人ってイメージ強かったから監督もやってるてすげ〜。多才。そしてやっぱり音楽も手がけてるのね。こんだけ自分のイメージをカタチに出来たら創ってて楽しいだろうなあ

古き良
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION(2022年製作の映画)

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開始1分のあの感動ね
俺のようなファンはあれだけで大歓喜です
We love you , Peter!!!

スパイダーマン最高!もっと観たい!

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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多くの登場人物が神やら選挙やら写真やらを怖いほどに優先している中で
祈らない青年アーヴィンだけが自分の考えで判断して行動しているような印象だった、けど、アーヴィンは幼い頃の父の教えを信じていたんだよね
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

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日勤のバンパイアハンターって新しいな。 
相棒のセスが良い、可愛い。
ジェイミーフォックスのコメディ感好き。
シンプルな作りで観やすかった。
続編作れそ〜な終わり方。
あるなら観るぜ。

グレイマン(2022年製作の映画)

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エンドゲーム以来のルッソ兄弟×クリエヴァ作品と聞いて。面白かった〜。

アクションとドローンカットが最高。得意の長回しが今回もイカしてた。視覚的に楽しい画を撮るよな〜出だしのパーティーでのシーンは花火
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