TOBEさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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画の綺麗なシーンは良かった
美女と野獣感含め、所々の、色んな表現手法使う感じとかは柔軟ですごくナイスでした

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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そう言えば観てなかったやつ
ポストクレジット、なるほどね、完全に把握しました。

ライミ版スパイダーマンをかなり意識した構図とかアクションとか、赤いのがどうのとか、スパイダーマンファンとして楽しかった
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ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

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リブートのハードルはどうしても感じてしまうね〜
旧2作と違うアプローチの部分は新鮮で楽しめるんだけどテンポの悪さとかそれぞれのキャラの行動に繋がる動機のあたりとか、色々と気になるところはあったw
映像
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ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

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ジェシカアルバのドレス綺麗〜〜過ぎ。

どの映画もそうだけど、花嫁が可哀想なの心が痛いわ。
ヒューマントーチ主人公回だった。
アツい"共闘"もアリ。
最後なんで日本にいたんだろ。
ラストのお約束の4、
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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

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スーザンが可愛すぎる。
なんてセクシーなんでしょうか。

キャプテン前のクリスエヴァンスが新鮮。筋肉バカキャラもイケるね。前に誰だか忘れたけどマーベルの監督が、クリスエヴァンスはキャプテンアメリカの様
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

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スピンオフとしてふわっと観てたら、Loganの時代、2029年辺りなのか。
イリアナが嫌な奴なんだけど圧倒的にビジュアルが良い。な、ロッキード。

X-MEN映画シリーズこれで完走したぞ〜
(ドラマあ
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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マグニートー安定のカッコ良さ。
ラストのチェスのシーン、シリーズでよく出てくるけど結構好き。

ファイナルディシジョンの世界線とは違うエンド、ただウルヴァリンがいなかったからね〜ファンとしては少し寂し
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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前回より作品の好き勝手さに磨きがかかってたな〜映画好きの人がより楽しめる作品

デッドプールがウルヴァリンを頭の片隅に入れてる感じすごく良いんだよなーOPとかクレジットシーンとか個人的になんか嬉しかっ
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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"そうか、こんな気持ちなのか"
ローガンの中の本人も気がつかない親心に感動。ラストシーンのXに胸を打たれる。
ローラのそれはパパと、X-MENのウルヴァリン に。

今回のローガンはもうウルヴァリンじ
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

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ピエトロの登場シーン毎度最ッ高だよ
そしてマグニートー可哀想過ぎる
チャールズとエリックのコンビ超良いな〜若き日の二人マジで良いわ。歳とってからも良いんだけどね。
いつの間にかこのシリーズの大ファンに
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デッドプール(2016年製作の映画)

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ついに観れたデップー
ウルヴァリンZEROとの矛盾…?とか思ったけど、ここでフューチャーアンドパストが効いてくるんだ。マーベルすごいなぁ。

第四の壁をバンバン壊してくるの面白い、メタ発言超多め。たま
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

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なるほど傑作
撮り方好きだ〜ところどころのHSが効果的だったな〜楽しい楽しい。特徴的な撮り方が演出的にすごく気が利いてて良かった

テンション上がったのはマキシモフね!ピーターってピエトロよね。ペンタ
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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ローガン×日本ぽさが
日本人視聴者としてなんか嬉しい。
新幹線の上でのバトルとかカッコよかったね。そして野菜入りの段ボールを持つローガン。いただきます、さよならを言うローガン。
海外から見た日本のイメ
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

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チャールズとエリックがチェスをする、なんてことないシーンがなんだかすごく印象的だった。エラクゥスとゼアノートみたい。

シリーズ観進めて割と初めのころから感じていたけど、現代の異能力バトル系に物凄く影
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

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ウルヴァリンかっこい。
好きなヒーローランキングに食い込んできている、ヒュー・ジャックマンが。
何も知らなかったのでデットプールに関しての全てに驚き。ワクワクする〜。
シリーズ観進めていくと映像として
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

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急に跳ねた感。積み重ねはあれど急にすごく面白かった。
きっとテーマに共感できるってのが大きいのかも。能力なのか異常なのかで悩むミュータント達は視聴者の悩みともリンクする部分があったはず。
学園ものは子
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X-MEN2(2003年製作の映画)

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マグニートーの血中鉄分脱獄がカッコイイ
ヒュー・ジャックマンもカッコイイ

X-メン(2000年製作の映画)

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20年以上前の作品かあ
歴史を感じる作りだったけど
ミュータントってのはすごく可能性感じるな
MCU最新作を観てから見たので
色んな繋がりに気づけてワクワクできた

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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ポアロの髭の秘密が明らかに

やはりここでも
愛が全ての理由になる、と。

探偵ものはかっこいいね〜
主演のケネスブラナーは主演で監督もやってんだ、すご。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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ジョニー・デップにペネロペ・クルス、ウィレム・デフォーと俺が好きな俳優たちが出てて、なんかそれだけで楽しかった

なんとなーく観始めたけど
コナンとか好きなのですごく楽しめた
こっちが本家だけど。
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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敵を殺さず、仲間を助けるという信念が本物だと、かつて馬鹿にした仲間たちが認めてデズモンドの祈りを待つ。
銃弾が降り注いで仲間の肉が散る戦地で、ひとり丸腰で負傷した仲間の助けを求める声を追う。怪我をして
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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アンドリューをスパイダーマンコミックでオマージュしてたの好きだった
画の作り方はすごく刺激的で好みだったな

内容は観賞後にネットで考察調べてなるほどってなったけど、それでも終始ずっと焦らされてる感じ
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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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不器用でダメなんだけどまっすぐな男ってなんでこんなに気になるんだろう
映画監督、船の船長、夫、父親、どれも上手くいってないけど最後はなんだかほっこりするような。前半エンドロールのみんなで船に向かうカッ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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面白くて優しくて、残酷で切ない。
ママとキャプテンK超良い人。
ところどころのワイティティ感が良い
イマジナリーフレンドがヒトラーって
面白い、だって子どもだもん。
テンポも良いし、何より観てて楽しい
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ロキとバートたちの大乱闘(2021年製作の映画)

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ロキが好き過ぎる笑
小ネタが意外と最新のものに紐付いてて
いらない感心をしてしまった

キャラクター(2021年製作の映画)

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気になっていたやつ
久々に邦画観た
Fukaseさんがハマっててかなり良い感じ
菅田将暉氏は流石。小栗旬や中村獅童などと実力派が揃っててそこも良い
画の作り方とか邦画ぽくなくて好みなところ多かったな
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

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タイムトラベルものは面白い
でもこの作品は他の作品よりも、いい意味で子ども向け。視聴者の子供たちに向けたメッセージが、とても強く伝わってきた。
過去は変えられないけど、そこから学ぶことが出来る。
ジョ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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おもしろかった〜!
ソーの単独映画で一番好き
前々から思ってたけど、ソーが武器に話しかけるのウケるよなあ

終盤のアツい展開は、軽い驚きもあって悔しくなるくらい良かったな
ワイティティ監督らしいコメデ
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ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

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最近はたまたまではあるけど
実話を元にした映画をよく観る
構図の切り方なんかに気が利いてて好きだった。

無理だと、馬鹿げてると笑われた男が
夢を追う姿はいつ見てもカッコいいね
ただ闇雲に追うのでは無
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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トムクルーズは悪い役もカッコよく演じる
チャラ悪いトムクルーズ

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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トムクルーズカッコイイムービーが観たくて。

With me. Without me. With you.

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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やっと観れた。どこの映画館もいっぱいで、でも観たい席でやっと観られた。

観客席は割と年配の方が多かった、
36年前公開の前作のファンがまた戻ってきてるんだなと、観る前からこの映画とトムクルーズの凄さ
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